つい先ほど香港の空港に着きました。
今はシャングリラの手配してくれたメルセデスのハイヤーでホテルに向かっています。
快適ですね。
キャセイパシフィックのビジネスクラスはJALなどに比べると少し寂しかったですね。
食事の質にはかなりの開きがあります。
ゴールドにプラチナ、プレミアムなクレジットカード最強の1枚はどれ?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160329-00010000-dime-life
プレミアムカードの敷居が以前に比べて低くなってきた。このことを「実利系のカードが増えたせい」だと話すのは、カード評論家の岩田昭男さん。
「年会費無料のゴールドや年会費2万円台のプラチナなどが実利系。一方、ステータスカードの代名詞の『ダイナースクラブ』は、シティバンクの撤退後、三井住友信託銀行が引き継ぎます。今後の展開に注目ですね」
◎ANAとAMEX両方の特典があるゴールドカードならこのカード
『ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』
[年会費]3万3480円 [国際ブランド]AMEX
入会時と毎年のカード継続時に2000マイルのボーナスマイルがもらえる。ANAグループの航空機に搭乗したり、ANA航空券などをカード決済することでマイルやポイントが効率よく貯まる。東急ホテルズや高島屋などのANAカードマイルプラス提携店ならポイントとマイルの両方が貯まってお得。「入会特典の2000マイルが魅力。旅行に特化したサービスが充実のカードなので、旅行好きにおすすめです」(岩田氏)
◎ほかにも注目のゴールドカード
『イオンゴールドカード』
[年会費]無料[国際ブランド]Visa、MasterCard、JCB
一定の基準を満たした『イオンカード』会員に発行する招待制カード。年会費が無料ながら全国のイオンラウンジや羽田空港のラウンジが利用でき、国内外の旅行傷害保険、ショッピングセーフティ保険も付いて安心。
『楽天プレミアムカード』
[年会費]1万800円 [国際ブランド]Visa、MasterCard、JC
ハワイや韓国を含む400以上の都市、120以上の国や地域で850か所以上の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」に無料で登録可能。誕生月には楽天市場や楽天ブックスの利用でポイント3倍になる。
■ゴールドカードの魅力とは?
Q.レギュラーカードとゴールドカードってどう違うの?
A.補償が付いて安心!
年会費無料カードにはほぼ付いていないが、ゴールドカードには国内・海外旅行傷害保険やショッピングガード保険が付いている。旅行時の事故やケガ、破損などの買い物トラブルを補償してもらえるので、万が一、何かあった時に安心できる。
◎年会費2万円台で持てる申し込み制プラチナカード
『MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』
[年会費]2万1600円[国際ブランド]AMEX
レストランの予約やチケットの手配、緊急時の対応など、様々な要望に応えてくれるコンシェルジュサービスを利用できる。そのほか世界850以上の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」が無料だったり、海外旅行時にスーツケース1個を無料で配送してくれたりと、行き届いたサービス。「年会費は2万1600円とお手頃なのに、プラチナならではのサービスが受けられるので、期待できます」(岩田氏)
■2名以上で1名分が無料になるあ優待サービスを利用できる
厳選されたレストランのコースメニューを2名以上で利用した時に、1名分の料金が無料になる「プラチナ・グルメセレクション」が利用できる。コース料理は1人2万円以上のものもあるから、年に1~2回、レストランで食事をする人なら、これだけで年会費の元が取れる。
2名以上で1名分が無料になるあ優待サービスを利用できる
フレンチの鉄人として知られる坂井宏行氏がオーナーシェフを務める『ラ・ロシェル山王』(写真)。このレストランを始め、全国200以上の厳選された店舗で「プラチナ・グルメセレクション」が利用できる。
さらに・・・
・プラチナコンシェルジュサービス
・空港ラウンジサービス
・手荷物空港宅配サービス
・宿泊予約サービス「relux」プランが5%オフ
◎ほかにも注目のプラチナカード
『ANA VISA プラチナ プレミアムカード』
[年会費]8万6400円 [国際ブランド]Visa
国内16の主要国内線空港のANAラウンジが利用できる。田崎真也氏によるワイン情報が魅力の「プラチナワインコンシェルジュ」のほか、グルメ特典、「プライオリティ・パス」付きなど、プラチナならではのサービスが充実。
『三井住友VISAプラチナカード』
[年会費]5万4000円 [国際ブランド]Visa、MasterCard
国内約50のホテルや旅館のアップグレード特典のほか、約80店舗のレストランをお得に利用できるグルメクーポンなど、独自のプラチナ特典が際立つ。カード利用額によって年2回、ギフトカードのプレゼントも。
■プラチナカードの魅力とは?
Q.プラチナカードの高い年会費は元が取れるの?
A.ちゃんと使えばむしろお得!
利用料不要の「プライオリティ・パス」は本来なら399ドルが必要。このパスが付いていたり、2名以上で利用すると1名が無料になるグルメ特典などを利用すれば、年会費分は十分回収できる。プラチナ会員だけが体験できる至高のプランなどもある。
@DIME編集部
今はシャングリラの手配してくれたメルセデスのハイヤーでホテルに向かっています。
快適ですね。
キャセイパシフィックのビジネスクラスはJALなどに比べると少し寂しかったですね。
食事の質にはかなりの開きがあります。
ゴールドにプラチナ、プレミアムなクレジットカード最強の1枚はどれ?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160329-00010000-dime-life
プレミアムカードの敷居が以前に比べて低くなってきた。このことを「実利系のカードが増えたせい」だと話すのは、カード評論家の岩田昭男さん。
「年会費無料のゴールドや年会費2万円台のプラチナなどが実利系。一方、ステータスカードの代名詞の『ダイナースクラブ』は、シティバンクの撤退後、三井住友信託銀行が引き継ぎます。今後の展開に注目ですね」
◎ANAとAMEX両方の特典があるゴールドカードならこのカード
『ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』
[年会費]3万3480円 [国際ブランド]AMEX
入会時と毎年のカード継続時に2000マイルのボーナスマイルがもらえる。ANAグループの航空機に搭乗したり、ANA航空券などをカード決済することでマイルやポイントが効率よく貯まる。東急ホテルズや高島屋などのANAカードマイルプラス提携店ならポイントとマイルの両方が貯まってお得。「入会特典の2000マイルが魅力。旅行に特化したサービスが充実のカードなので、旅行好きにおすすめです」(岩田氏)
◎ほかにも注目のゴールドカード
『イオンゴールドカード』
[年会費]無料[国際ブランド]Visa、MasterCard、JCB
一定の基準を満たした『イオンカード』会員に発行する招待制カード。年会費が無料ながら全国のイオンラウンジや羽田空港のラウンジが利用でき、国内外の旅行傷害保険、ショッピングセーフティ保険も付いて安心。
『楽天プレミアムカード』
[年会費]1万800円 [国際ブランド]Visa、MasterCard、JC
ハワイや韓国を含む400以上の都市、120以上の国や地域で850か所以上の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」に無料で登録可能。誕生月には楽天市場や楽天ブックスの利用でポイント3倍になる。
■ゴールドカードの魅力とは?
Q.レギュラーカードとゴールドカードってどう違うの?
A.補償が付いて安心!
年会費無料カードにはほぼ付いていないが、ゴールドカードには国内・海外旅行傷害保険やショッピングガード保険が付いている。旅行時の事故やケガ、破損などの買い物トラブルを補償してもらえるので、万が一、何かあった時に安心できる。
◎年会費2万円台で持てる申し込み制プラチナカード
『MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』
[年会費]2万1600円[国際ブランド]AMEX
レストランの予約やチケットの手配、緊急時の対応など、様々な要望に応えてくれるコンシェルジュサービスを利用できる。そのほか世界850以上の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」が無料だったり、海外旅行時にスーツケース1個を無料で配送してくれたりと、行き届いたサービス。「年会費は2万1600円とお手頃なのに、プラチナならではのサービスが受けられるので、期待できます」(岩田氏)
■2名以上で1名分が無料になるあ優待サービスを利用できる
厳選されたレストランのコースメニューを2名以上で利用した時に、1名分の料金が無料になる「プラチナ・グルメセレクション」が利用できる。コース料理は1人2万円以上のものもあるから、年に1~2回、レストランで食事をする人なら、これだけで年会費の元が取れる。
2名以上で1名分が無料になるあ優待サービスを利用できる
フレンチの鉄人として知られる坂井宏行氏がオーナーシェフを務める『ラ・ロシェル山王』(写真)。このレストランを始め、全国200以上の厳選された店舗で「プラチナ・グルメセレクション」が利用できる。
さらに・・・
・プラチナコンシェルジュサービス
・空港ラウンジサービス
・手荷物空港宅配サービス
・宿泊予約サービス「relux」プランが5%オフ
◎ほかにも注目のプラチナカード
『ANA VISA プラチナ プレミアムカード』
[年会費]8万6400円 [国際ブランド]Visa
国内16の主要国内線空港のANAラウンジが利用できる。田崎真也氏によるワイン情報が魅力の「プラチナワインコンシェルジュ」のほか、グルメ特典、「プライオリティ・パス」付きなど、プラチナならではのサービスが充実。
『三井住友VISAプラチナカード』
[年会費]5万4000円 [国際ブランド]Visa、MasterCard
国内約50のホテルや旅館のアップグレード特典のほか、約80店舗のレストランをお得に利用できるグルメクーポンなど、独自のプラチナ特典が際立つ。カード利用額によって年2回、ギフトカードのプレゼントも。
■プラチナカードの魅力とは?
Q.プラチナカードの高い年会費は元が取れるの?
A.ちゃんと使えばむしろお得!
利用料不要の「プライオリティ・パス」は本来なら399ドルが必要。このパスが付いていたり、2名以上で利用すると1名が無料になるグルメ特典などを利用すれば、年会費分は十分回収できる。プラチナ会員だけが体験できる至高のプランなどもある。
@DIME編集部