こんにちは、YMDKです
会社のトイレというのは数少ない憩いの場の1つです
しかしアメリカの某企業がそのトイレの回数や時間を制限するというとんでもない制度を導入したようです
記事によると
アメリカにはトイレの回数を監視するプログラムを導入した企業がある。2014年に話題になったこの企業は、1日当たりトイレ休憩を6分に制限。日常的に規定を超えるトイレ休憩を取った従業員は、解雇する可能性があると通知した
とのこと
うーん、ついにここまで来ましたか…
アメリカではありませんがこの他にも在籍状況をモニタリングするために社員の座席下にセンサーを取り付けたりした企業もあったようです
これらの情報は正確な勤務時間の把握などビッグデータ制作のために集められたようですが、はたらいている側からすれば監視されている感が強くやり過ぎなんじゃないかという気がしますよね
これからの働き方がどのように変化していくのか非常に興味がありますが、マシンのようになっていくというのは本当にゴメンですね…