弁護士法72条違反で、虚偽告訴をされた!!
3月25日の20周年記念パーティに行けなかったことについて、理事長に謝罪の電話をした。
本当に前日の夜に失念するほどの理由があったのである。その理由を述べたなら理事長も納得して下さったのである。着て行くドレスまで決めていたのに、しかもホテルグランビィアであったのに、今夜理事長に何度も謝った。きっと、来賓の上座の凄い席を用意して下さっていたのだと思う。ただ、ただ、申し訳ない気持で一杯である。
それでも、理事長は、当職の気持を分かってくれた。自分も久保先生にお世話になったから、その社長の気持は分かると言われたのである。本当に有難うございます。当職も士業者冥利に尽きるというものです。
自身のことに対して、決してテンパルことはないが、顧問先会社のことに関しては自身のこと以上に重要なのである。例えば、河野氏が当職自宅に対して何度も強制競売を申し立てていますが、仮にそのような事項に陥っても何の不都合があるの?自宅、土地を取られても当職と夫と稼いでいるから関係ないしね。
いくら、嫌がらせをやっても無理だから。
それでも、それすら履行できない。
何故なら、河野氏は当職の人間関係を舐めているからである。
当職には、2~3千万くらいの金で下を向くな。それくらいの金なら直ぐに用意してやると言ってくださった人がいて、当職の人間関係を分かっていなくて、裁判所でチマチマやっていることが、当職を追い詰めていると思っているのである。
本当に、可哀相な人。
貴男がどんなに策を弄しても、もうすぐ被疑者で取調べを受けると言うのは事実である。
当職は、淡々と闘いますよ。貴男も、これでもう種は尽きたでしょう。ここからが、本当の勝負です。
これだけは言って置きますが、貴男の信奉者には、貴男以上の人はいなくて、出来の悪い後輩の士業者ばかりでしょう。
貴男が当職のことを一番弟子と言っていたのであるから、当職以上の社労士はいないと言うことです。
これから、そのつけは払ってもらいます。
そういうことは、見苦しいから辞めなさいって!!
貴男は嫌がらせをしたいのかも知れないが、無理!
私に経済資本がなくとも、周りが、してくれると言っているのである。
これほどまでに愛されている士業者である、周りが顧問先会社が守ると言っているのである。
お前の負けである。
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