今日、急に大家さんから電話が来ました。
内容は「下の階の住人が洗濯機を回す音がうるさいって言ってる」というもの。それが僕なのか、僕の隣の住人なのかどちらかの音だというもの。
いや…仮に僕が出している音だとしても、洗濯機の音って生活音の範囲内じゃないの?
と思いましたが、僕の洗濯機の音だという証拠もないので、とりあえず夜に洗濯機は回さないということで了承しておきました。
大家さんは隣の住人にも確認をしておくと言っていましたが、洗濯機の音をとやかく言われてもねえ…。
洗濯機うんぬんでなくても、この家って壁が薄いんですよ。隣の住人の話し声とか結構聞こえるんですよね。レオパレスもびっくり。
はっきり言って、ストレスですよ。そりゃあストレスになりますよね。
でも、僕は我慢しています。なぜなら、家賃がめっちゃ安いから。新潟市の中心部で、1DKで月2.5万円の家なんてまずないですからね。その家賃の安さを考えれば、ある程度の壁の薄さなんて屁でもねーわ!!
下の住人も、考えた方がいいですよ。自分がどんな家に住んでいるのかをね。
安かろう悪かろうではありませんが、安いには安いなりの理由があるものです。同じく、高いものには高いなりの理由があります。ボッタクリの場合もありますが…。
価格をとるか?質をとるか? 僕は価格を取りました。
1DK月2.5万円の家賃というのは、それだけ魅力的なお値段だと判断したからです。
下の住人は、生活音にすら耐えられないのであれば、引っ越すべきでしょう。もちろん僕に非がある騒音なら謝りますが、安いには安いなりの理由があるんです!
もし下の住人が怒鳴り込んできたら、そう言ってやろうと思っています!!(震え)