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  • 米国でのF351
    治験費用は、他社との提携等による外部資金を充当することを見込みます。
    米国でのF351治験申請が3月14日
    この時点で、「治験費用を充当する他社」は確定しているはず。それが、インテリの手はず。またそうでしかインテリや知能の高い人は行動しない。
     このIRは、GNIが勝手に出せるものとは考えにくい。相手の承諾を得ているはず。
     治験費用の外部からの充当を宣言していて、これから探すなどということはありえない。泥縄的な、その日暮的な・・・・話。そんなことはしないだろう。
    普通、ひとは、計画性をもって、一歩一歩を確実にしながら歩むもの。ましてや、内外に宣言しながらの文章作成。当たり前だろう。
     先の臨床研究での提携先探しは、もちろん、充当されるべき治験費用を出す相手ではない。もうそれはすでに確定している。臨床研究での提携先の目的は、残念ながら書かれていないので、目的は不明。たぶんだが、提携で残っているものは、共同研究M&A.それをこれから探すという文章としてなら、全体の整合性も整う。
     そろそろ、M&AIR。ここまで、はっきりと表現してきているから、あとは時間の問題。「提携先???」は書かれていないのが、今回の新しい会社説明会IR。
    もう「???」ではなくなっているということ。それが文章責任者の認識。で、その人にとっては常識。
     米国治験許可が30日以内となるなら、4月中にはM&Aが正式に確定するだろう。もちろん資金の当てがあるからの行動。これを「外部資金の充当を見込む」と表現するのが正しい文章の書き方。
     契約確定なら、4月中にM&AIRが出る。




    新会社設立IR。着々とことは進む。これがGNI。

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