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ちょこれーとメモ。


テーマ:

G O O D M O R N I N G
B O Y S A N D G I R L S
2016/3/25(fri)
下北沢GARDEN

5分押し程で開演

1:PLANETARY LIGHT
2:DREAMS CAPE

怜「東京では今年初です!お久しぶりです!」

怜「ちょっと、今日の東京いいじゃないですか」

怜「すげー今日もよくみんなの顔が見えるんですけどどこまで汗かかせようかな?って思ってます!後半にいくにつれて徐々に暴れさせるんでよろしくお願いします!」

イェーイ\(^o^)/

怜「うん!今日はいいわ!」

怜「じゃぁたくさんたくさん曲やるから楽しんでって下さい!」

怜「SKY WALKER」

3:SKY WALKER
4:SWALLOW THE NIGHT
5:SILENT PICTURE

圭君のMASCHINE STUDIO使用したオンステージ。

6:ORIGINAL LOVE
7:MEMENTO

怜「どう?楽しい??」

怜「………あぁ!またメンバー紹介忘れた!」

怜「今回名古屋大阪もメンバー紹介をもっと早めにしようしようと思って忘れてて、東京こそはと思ってたのに今日も忘れちゃってました。今からメンバー紹介してもいいですか?」

怜「東京のみんないいかなー!?」

イェーイ\(^o^)/

怜「東京のみんな喉あったまってる?いいかな?」

イェーイ\(^o^)/

怜「東京の男いいかな?」

うぉーい!!!

怜「わっ!!!!ちょーいいな!!」

怜「もっかいやっていい?男いいかな?」

うぉーい!!!

怜「女子いいかな?」

イェーイ!!!

照れる怜

怜「それぐらいあったまってくれればよろしい(笑)」

怜「まず僕らをサポートしてくれてるドラムかどしゅんたろう!!!」

かど「今日はツアーファイナルです!」

しゅんたろー!!!と男性からのコール

かど「おぉ!いいね!雄の声聞こえたねー!そーゆうの嬉しいねー!」

かど「じゃぁ、しゅんたろうコールよろしいですか?せーの!!!!!」

しゅんたろー!!!

かど「嬉しい♡笑」

かど「ありがとうございます!よろしく!!」

怜「いいね!今のコールめっちゃよかった!いずれ僕にもやって下さい!笑」

怜「こだまー!!みたいな!(笑)」

あー…(怜!じゃなくて兒玉!なんだーみたいな微妙な反応)

怜「あ!それはダメなんだ?(笑)」

怜「じゃぁ次はベースのトキエです!」

トキエ「今日は3本中一番男子が多いんじゃないでしょうか?すごいいい感じですよー♡最後まで楽しんでって下さい♡」

怜「そして我らがBAROQUEのギター圭です!」

圭ー\(^o^)/

圭「こんばんは」

圭「今日さ、花粉症でさ、すごい鼻声なんだよね。」

圭「2~3日前から電話する人、電話する人に鼻声だねって言われて」

圭「普段はもっと妖精みたいな声してんだけどね」

怜「何それ!(笑)俺初めて聞いたぞ(笑)」

圭「鼻詰まりで2オクターブぐらい下がってるから」

圭「なんか東京でこの規模感でやるの珍しいよね。地方みたい。」

怜「さっき楽屋でも言ってたもんな」

圭「まぁ、下北もね、地方って言ったら地方だよね」

怜「範囲狭いな!」

圭「すげー個人的な話なんだけど、実家が小田急線なんですよ。下北沢小田急線で。よく乗ったんですよね。」

怜「よく俺行ってたよ!」

圭「小田急線は新宿から終点は小田原とかね、江ノ島まであるからね。寝過ごすと小田原まで行っちゃうからね。」

怜「よく寝過ごしてたイメージあります」

圭「若い頃2~3往復してた」

怜「今、どこー?ってね」

圭「そーゆう思い出がメメント終わった頃ぐらいに思い出した」

怜「本当圭って不思議なタイミングで思い出すよね!」

圭「そーだね。曲終わったと思ったら、そーいば下北沢か…って。まぁ、そーゆうのどーでもいいんだけど。」

圭「ちょっと今日は鼻声だけど、次は妖精ボイスを期待してて下さい」

怜「うん!よろしく!」

圭の話が終わった怜コール

怜「うん!僕ですね。ボーカルの怜です!よろしくお願いします!」

怜ー\(^o^)/

怜「そうやって言ってくれるとおかわりしたくなるよね!怜です!よろしくお願いします!」

怜ー\(^o^)/

怜「もう少し男の声出てよくね?怜です!よろしくお願いします!」

怜ー!!!!!

怜「グーッ!」

兒玉さん!!!!

怜「あ!それも間に挟んできていいからね!笑」

怜「というわけで久しぶりの東京で、3月でしょ?まだあけましておめでとう言ってないし!バレンタインもらってないし、だからホワイトデーあげてないし!だから今日まとめてできたらなって思うんで。本当に東京は今年初だからね!初物らしいというか、全部まとめて祝っちゃう感じでみなさんついてきて下さい!」

怜「暴れていきましょうか!東京のバロッカーいいか!ついてこいよ!black bane」

8:black bane
9:湿度

怜「最高でーす!!!おいおい東京まだまだいけっかー?」

怜「もう今日は後ろまでノリノリでいい感じですよー!でももっともっともっと暴れたいんじゃないの?もっともっともっと俺についてこれる?もっともっともっと声出る?かかってこいよ!暴れちまおーか!!!!」

10:ガリロン
11:Nutty a hermit.
12:我伐道

アンコール

圭と怜だけ登場

圭の手には物販

怜「大きな声でアンコールありがとうございます!」

怜「圭さん!グッズ持ってきましたね?自ら持ってきましたね?」

圭「そーなんですよ。グッズの宣伝をしようと思って。」

圭「てか、マジ声すごくない?」

怜「でもさっきよりも落ち着いてきたよ!」

圭「本当??」

怜「あっ…いや妖精にはまだ」

圭「今回も色々グッズ作ったんですよ。もう売り切れちゃったやつもあるよね。」

圭「セルフ紹介してもいい?」

怜「しよう!」

圭が両手に抱えていた物販を後ろに置いて怜と2人で何から紹介するかやりとりしてた

怜「ちゃーんと順番があるからね」

怜「まずこれでしょ」

圭と怜がそれぞれiphoneケースをかがげる

圭「じゃじゃーん!」

笑いがおきる

怜「そこはバロッカーおぉー!でしょ?」

おぉー!!!!

怜「それ覚えてね!」

圭「いくよ?じゃじゃーん!」

おぉー!!!!

圭「もっかいいくよ?じゃじゃーん!」

おぉー!!!!

怜「それ忘れんなよ!」

圭「これはiphoneケース」

怜「こっちはブルーね!」

圭「Androidの人も多かったらAndroidも作るって言ってたけど、今回はiphoneだけで我慢してもらっていいですか。Androidで欲しい人もいっぱいいたらまた今度作るんで。欲しい人いる?」

怜「Androidの人ってどれぐらいいるの?」

手が上がる

怜「結構やっぱいるよ!」

圭「結構いるねー」

怜「俺6splusなんだよねー」

怜「だから入んないんだよね」

圭「6splusってでかいやつ?じゃぁこれ入んないじゃん」

怜「そう!だけど、大人な話だけど、ここの業者でiphone6splusも作れるらしいよ!」

圭「そーなんだ。兒玉くんは体は小さいのにケータイは大きいんだ。」

怜「体が小さいから物は大きくしたいんでしょ!」

怜「だから、今後は全機種対応してもいいかもね!ただ、その場合ライブで見て、頼んで、後から送るな!とかになるかもしれないからね。」

圭が後ろに置いたグッズから次の紹介商品を選んで充電器を手に取るが袋から中身が飛び出て充電器を落とす

怜「圭ちゃん!落としたでしょ!」

圭「中身がでちゃったね」

圭「業者の人が袋の口をもっと頑丈に作ればいいのに」

怜「ちゃんと締めといて下さい!」

圭「これは充電器なんですよ」

圭「何の充電器でしょう!?」

怜「それは、バッテリーなんですけど、2回ぐらい充電できるらしいよ」

怜「これに関しては、Androidも全機種対応だって! これめちゃくちゃ人気らしいね!」

圭「これ押すと光るんだよ」

怜「その押すと光るところが充電なんだよ」

圭「ツアー中とかいいよね。移動中にね。」

怜「それ凄い使える!でも圭使わないよね?」

圭「使ったことないね」

怜「圭がケータイバッテリー持ってるイメージないな。これを機に」

圭「デビューします。」

怜「うん!」

圭「でもこれもう青が無いんだよね。ピンクはまだ少しあるみたいだけど。」

怜「じゃぁ、よかったらぜひ!」

圭が次のグッズを取りに後ろを向く

怜「いいでしょこのムード(笑)圭のムードです!」

怜「やっぱり俺らも納得いくもの作ったから一個一個見せたいんです。」

圭がマグカップを持ってくる

怜「次は何?」

圭「これはねー、段ボール箱」

おぉー!!!!

怜「おっおぅ!(笑)」

圭「BAROQUE段ボール」

怜「でもちゃんと書いてあるんだぜ!(段ボールに)」

圭が箱からマグカップを取り出す

圭「あれ?コースターない?」

袖からコースターをスタッフがもってくる

怜が青いマグカップ、圭がピンクを持つ

怜「可愛いでしょ?これさっそく家で使ってるよ!」

圭「何飲んでるの?」

怜「コーヒー」

圭「コーヒー?こないだも言ったけど、俺だったらジンジャエール」

怜「ちゃんと覚えてたね!笑」

圭「じゃぁ乾杯」

空のマグカップで圭と怜が乾杯する

怜「なーんか、新しい圭をいっぱい発見できてる気がするね!(笑)」

圭「鼻が詰まってるから強気になれない」

怜「別に強気じゃなくてもいいんだけど(笑)」

圭「でもコースター売り切れたんでしょ?」

怜「売り切れたってね」

圭「じゃぁこれは単なる自慢だね」

圭「(マグカップとコースターを重ねて)本当はこーやって一瞬に使うといいんですよ」

可愛いー!

圭「でももう売り切れちゃってるから」

欲しいー!

圭「そーゆうのは兒玉さんにお願いして下さい」

怜「わかりました(笑)お願いしてみます!通販でちょっとぐらいは手に入るようにしたいなって思ってるよ。ただやっぱり基本は会場に来たみんなの手に届くようにしたいと思ってるからね!」

圭が後ろからTシャツをもってくる

怜「じゃぁ次!」

圭「Tシャツですよ」

おぉー!!!!

圭「今日着てるよね?」

怜「うん…なんかさ」

圭「実はちょっとした問題になってて」

怜「問題点がね」

圭「この前、名古屋と大阪でライブしたんですけど、今回白い布に白いロゴが入ってるんだけど、こーして怜が着てても全然変じゃないじゃん?それ中に何着てんの?」

怜「中はタンクトップ!(めくってみせる)」

圭「結構これスケるねって話をしてて、着た時大丈夫かな?やっぱインナー着ないとヤバイでしょって。別に俺はインナー着なくてもいいんだけど。ヤバイって話になって、うちのマネージャーが着てみたんですよ。そしたらやっぱりスケスケでさ。他のグッズ売り切れるぐらい売れてんのに、Tシャツ全然売れなくて。過去最低って言ってたね」

怜「だからこのままいくと、俺が毎日これ着ることになるよ!今日はどれ着ようかなー?これっ!みたいな」

圭「兒玉家の人ずっーとこれ着ることになるよ」

怜「でもこれよくね?」

可愛いー!!

怜「よし!これはみんな買うな♪」

圭「やっぱり素肌に着るにはリスキーだったんだよね」

怜「それをステージでやっちゃったからね。それはリスキー」

圭「一応どんな風になるか見たい?」

見たーい!!

怜「ちなみに俺はタンクトップ着て、こーやって上に重ねてるんだけど」

圭「一応みんなのためにこーなるよっていうのも教えてあげないとね。物を売る立場として」

怜「でも!!それはあくまでもマネージャーが着たらだからね!」

圭「違うよ、マネージャーが着たらじゃなくて中に何も着なかったらだね」

怜「そうだね!着なかったら…ですよ!」

圭「じゃぁ川本さん?」

袖から後ろ向きで出てくる

後ろ向きのままセンターへ

圭「そーだね。後ろからだとスケてないよね」

こっち向いてー!

圭「じゃぁこっち向いて」

圭「3・2・1」

勢いよく振り向いてセンターのマイクスタンドを倒しそうになる

そっちに驚いてスケ乳首が見えてない

怜「みんな見えてないから」

川本「あっ!見えてない?」

正面を向いて胸を張る

川本「こんな感じです!」

圭「まぁ、スケてるよね」

怜「でも言うほどスケてなくない?」

スケてるー!!!

圭「うっすら黒いものがスケてんだよね」

圭「まぁ、こんな感じになるよって名古屋と大阪で着てもらったら全然売れなかったよね」

怜「これは悔しなって思って、じゃぁ俺が着こなしてやろうって衣装にしたよね」

圭「だからこーして重ねて着れば大丈夫ですよって」

怜「そうそう!」

圭「心配しないで下さい」

怜「川本でした!」

拍手の中川本さん去る

怜「こんな感じでグッズ紹介させてもらったんですけど、アンコールありがとうございます。」

怜「じゃぁこのムードで2人を迎えたいんですけどいいですか?せっかくだから1人ひとり呼ばせて下さい」

怜「じゃぁドラム!かどしゅんたろう!……っと???」

袖を見ながら

怜「あ!順番があるそうです(笑)」

怜「じゃぁベースのトキエさん!」

トキエさん登場

トキエ「こんばんはー!私も鼻声なんですよねー><」

怜「俺この会場に初めて来たのトキエさんのライブ見に来たときなんですよね」

圭「そーいえばそーだね。俺なんて初めてトキエさんに挨拶着たのもここだったからね。菓子折り持って。そんな縁のあるステージです」

怜「だから楽しみにしてました!引き続きよろしくお願いします!」

怜「じゃぁドラムのかどしゅんたろうです!」

かどさん物販Tシャツ着て登場

怜「やっぱ似合いますね」

かどさんが下に着てる前回の黒verのTシャツをまくりながら交互にみせる

かど「こーゆう風に着るのもありかなって。この黒いのもまだ売ってるのかな?」

袖を見て確認

怜「多分売ってるね!」

かど「こーやってるとね(白と黒交互にめくって見せる)グレーに見えるんです!(笑)頑張って!みんな!」

怜「ありがとうございます(笑)」

怜「みんな面白いね!俺も参加者なんだけど、それぞれの人間性をさらに深く知れる時間があって、歌も本当に気持ちよく歌えてます。スタッフのみんなもいつもありがとう!そして今日みんなたくさん来てくれてありがとう!」

怜「じゃぁ残りわずかだけど最後まで一緒に楽しみましょう!次の曲を行ってもいいかな?」

怜「東京のバロッカーさんいいかな?いきましょう!魔女と林檎!」

13:魔女と林檎
14:凛然アイデンティティ

怜「最高すぎて汗だくだよ!」

怜「凛然アイデンティティ久しぶりだけどみんな覚えててくれてて嬉しかったなー」

怜「やっぱりあの曲はみんなの気持ちがあると生きる曲だね!すごいライブで開花する曲です。ありがとう!」

怜「こーやってね、急にこの曲やるとか言うからね、楽しみにしてて!」

怜「今回のツアー3ヶ所だけで、次に会える約束ができてなかったんだけど、やっぱり今日ここにいるみんなに一番に伝えたくて、今日発表してもいいですか!!」

わぁー\(^o^)/

怜「ライブの予定なんですけど、1番近いのが5/13の金曜日」

怜「13日の金曜日!?(笑)」

怜「全然不吉じゃないよ!」

怜「僕らはその日渋谷O-EASTでワンマンやります!」

怜「今回3本だったんですけど次の5月から全8会場で9公演!1ヶ所2dayの場所があるんで最高に熱い夏にしましょーよ!」

怜「っていう、発表でした!」

怜「やっぱり次の場所を約束できるっていいね!集まってくれよな!」

行くー\(^o^)/

怜「そん時これ着てこいよ!(Tシャツを見せながら)」

圭「そして、なんと」

怜「なんと!?」

圭「4月に出るって言ってたアルバムが」

圭「なんと」

怜「なんと!!」

圭「まだ出来てません!」

えぇー!!!!!!

怜「でも圭はずっと作業入ってるもんな」

圭「うん。いいのはできてるからね。待ってて下さい」

圭「で、なんと!」

怜「なんと!?」

圭「アルバムタイトルを発表しましょう」

圭「アルバムのタイトルは、童心っていうのがテーマでBOYS&GIRLS」

怜「曲もね、キーワードになるタイトルつけてたからな」

圭「そうだね。今回のライブタイトルもそうだったしね」

怜「こーやってライブで直接伝えられるのはいいですな」

圭「できればね、鼻声じゃない時に伝えたかったけどね」

怜「大丈夫だよ。いい声してるよ。俺にとっては」

圭「ありがとう」

怜「本当にバンドはいまいいムードだよ!見て分かるでしょ?」

怜「本当にいい感じ!言葉で色々伝えられないくらいいい感じ!」

怜「次のライブまでの間隔は短いんですけど帰りにね、情報がもらえると思うんで、あとはTwitterだったり、色々見てください」

怜「あと、今日来れなかったみんなにも教えてあげて下さい!よろしく!」

怜「今回のツアー1曲も新曲ないのもあれなんで新曲やらせてもらおうと思ってます」

怜「マジでライブ2日前ぐらいに、いや、1日前かな?名古屋の前の日に歌詞が完成しました。どーしても、どーしても今回間にあわせたくて書いてきたんですけど、まだ本当数回しかやってないけど、聞いてみて下さい。」

怜「この曲すごいタップできると思うんだよね。好きなところで手鳴らしてみ?なんかそーゆうのも作れたらなって。いいかい?みんな?」

15:新曲
16:CELEBRATE

怜「今日は本当にありがとう!やっぱライブっていいね!」

怜「今年初のライブだったけど、本当いい日になったなって思います」

怜「次の5月のことも約束できたし、未来に向かって一緒に進めたらなって思います。これからもよろしくな」

怜「最後GIRLをやろうと思うんだけど、この曲はまだ東京でも1回しかやってないよね。」

怜「これは歌詞を書く前にGIRLってタイトルがあってさ、どんな子でもどんな時でも元気になれるというか、輝ける、そんな強い気持ちを込めた曲にしたいんだって僕がもらって声にしました。だからその気持ちでこの会場を最高に揺らすようにキラキラ輝いてる姿を一緒に見せて欲しいなって思うんです。いいかい?」

怜「男たちも一緒にいこうな!思いっきり会場揺らそうな!一緒に輝けるか!一緒にいこうな!」

怜「今日はありがとう!GIRL」

17:GIRL

怜「お前ら素敵すぎ!!」

終わってすぐはけようとするトキエさんを止める

怜「今日はありがとうございました!最後一言ずつお願いします!」

かど「みんなの笑顔がとっても素敵でした!すごい気持ちよかったです!ありがとうございます!」

かどさんがはける

怜「トキエさんも一言!」

トキエ「楽しかったです♡ありがとうございました♡また5月に!」

トキエさんはける

怜「どうだった圭?」

圭「やっぱり東京でライブするのは安心するね!次はツアーの初日が東京だからね」

怜「意外ともう1ヶ月ちょいか。やべーな!楽しみ!」

圭「みんな待ってるから」

怜「3本って短いなって思ったけど1日1日どの会場も濃い時間で本当心から気持ちよくみんなに歌を届けることができました!」

怜「この気持ちを持って5月もみんなを迎えたいと思うから楽しみにしてて下さい!ありがとう!」

怜「また会えるよな!約束!」

怜「BAROQUEでした!ありがとうございましたー!」


2人でおじぎ


終わり









怜君衣装メモ

東名阪ともジャケットはこれ

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インナーは名阪は本編はグレーの無地のタンクトップ(特定できず…)アンコールではこのTシャツの襟周り切って着てた。

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東京ではアンコールも本編も黒のタンクトップに物販のTシャツ

東京のアンコールではジャケットからインスタで物販Tシャツ紹介してた時に着てたスカジャンにチェンジしてた。スカジャンは左右の胸に虎、後ろに龍とJAPANの白文字刺繍。後ろの左下に印が入ってたけど見えなくてブランドは特定できなかったけど、古着っぽかった。

東名阪ともボトムスはこれにレギンス合わせてた。
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レギンスはくるぶしまでのをふくらはぎぐらいまでまくりあげてた。

靴は怜君がインスタでも紹介してたけどこれ。

{22695322-B6C6-479F-B1EC-FFD877338626}


ハットは東名阪、アンコール全て通してこれ。
久しぶりの黒じゃないハット。

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今回のツアーでお友達ができた!
10年以上前の読者さんで一方的に知ってたから顔見てすぐわかったって言われて、昔のやつ見直して震えてる(._.)でもこーして好きを共有できる友達が増えるのは嬉しいなー。
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