メモと手紙「男に書かされた」
家出装い15歳少女監禁か
2016/3/28 17:19
寺内樺風容疑者の身柄が確保された現場付近に張られた規制線=28日午前、静岡県伊東市十足 埼玉県朝霞市の女子生徒(15)が2014年3月に行方不明になった際に、自宅の郵便受けにあったメモとその後自宅に届いた手紙について、生徒が「男に書かされた」という趣旨の話をしていることが28日、捜査関係者への取材で分かった。メモと手紙にはそれぞれ、「さがさないで」「元気に過ごしている」などと書かれていた。
未成年者誘拐容疑で指名手配後に静岡県で身柄を確保された東京都中野区東中野、職業不詳寺内樺風容疑者(23)が、生徒を監禁するために家出を装った可能性があり、埼玉県警は生徒からさらに事情を聴くなどして経緯を詳しく調べる。