描く前メモ
- 2016/03/28
- 15:32
紙を用意してイメージしてたら
本人の姿じゃなくて
荷物とかばかり浮かぶw
おっきなトランクに衣装と靴
普段着は鞄に
靴は大地と繋がるから大切なんだそうだ
定住してる国も家もあるけど
依頼があってそこに行くみたい
だから基本、旅して生きてたような
劇団?パフォーマー集団?
その一人で
異動手段は荷物乗せる馬2匹とかなので
人は基本徒歩
途中下車の町とか村で
路上でパフォーマンスして小遣い増やしてみたり
仲間に占ってる奴がいて
見張りと通訳をしたり
(大まかに自分もわかるけど国で宗教や文化が違うとめんどくさいから遠巻きにしてる)
森や砂漠っぽいとこで野外で宿泊のときは星をみたり
楽器を引いたり踊ったり
打楽器が得意らしい
歌は苦手らしい
グループの中にジプシーっぽい出身の人がいて
その人の占いも人気で
それは秘密で
パフォーマンスが表向きで公演依頼がよく来る
貴族とかのお城にも行くから
色んな学問も芸術も知ってたり
ファッションの流行りも知ってたり
田舎は3年くらい流行が遅れて流行る時代なので
だから
かっこいい集団だった様子
行くだけでも収入になるような
芸能人っぽい人?
だいたい言葉は通じるけど
微妙に言葉がわからない国では
なんとなく顔色で空気読んでた様子
無口じゃないけど
無口キャラでカッコつけてごまかしていたそうな
よくモテたらしい
沢山の国で、言葉や思想、宗教があって
下手なこと言うと争いに巻き込まれるけど
変わらないのは上に星があって
下に大地があること
それは永遠だ
空と太陽と大地はどこでもあるし
センチメンタルな音楽があればどこでも懐かしいし
再訪しても別に懐かしくもない
酒と飯と音楽しだいだな
痩せた女は病気持ちだから
金持ちの肉付きのいい女が好き
結構長生きしたし
パフォーマーは生涯現役だったけど
もっとのんびりひとつの地域で暮らす生活も憧れる
あと若いときに結婚した嫁が謎
たまに帰ってくると
にこにこしてたけど
他所で女食ってるのもバレてるだろうに
特になにも言わない
最後には立ち会えなかったが
息子達に看取られて
旦那が俺で幸せだったと言ってたらしい
ほんとかよ
あいつの穏やかさが恐怖
怒ったかな?と機嫌伺うけど
機嫌を損ねたりしてないらしく取り越し苦労だったり
他の女の機嫌はとったことないが
妻だけは気にしたな
俺が女だったらこんな男絶対無理だ
と言うドラえもん色の毛の長髪の人
となりで苦笑いの若いときのジョーニーデップ似
イケメンのしゃべる前にあたかも自分かのようにハイヤー達は喋るって言う特徴でもあるのかしらん?
青空とそよ風と
見上げて空が俺に微笑んだ
とよく言ってたけど
私が見えなくても笑ってんのよくわかってるねと思ったもんだ
天候や色づく空の時は
悲しい空ときめく空っていってて私は笑ってるのに人間って面白いなと思ってた
と、軽い感じで喋ってたような
パフォーマーさんを書きたいが
年齢が定まってくれなくて容姿が膨大でまとまらない(笑)
うちの王様が言うには
紙がヨーロッパは貴重でまだ皮に書いてて
カードは木だったり
紅茶はまだなくてハーブティー
ちなみにギターもない
オーケストラが持ってるような楽器の時代
ヅラを被るのが社交界のマナーの時代な
あのバッハ的な
あの時代は大概ややロン毛で
ズラと地毛を結ぶ「きみ麿」スタイル
ハプスブルグ家はその時にはもうしゃくれてる家系だった
と、王様はろくな情報を補足しない
ほれ、「賢者の石のロレンツォ的なイメージ」でさー
って誰だよそいつ
という感じで全く進んでいない。
つーかぼんやりした輪郭しか書いてない
ブーツはモカシン的な作りで
移動の時はそれ
中敷きを沢山用意してて
工夫もあって足にマメも出来ない優れものなんだそうな
靴はいっぱい持ってたそうな
すーげー靴の話が多いのですが?
と、以前メモっていたんだけど
本人の姿じゃなくて
荷物とかばかり浮かぶw
おっきなトランクに衣装と靴
普段着は鞄に
靴は大地と繋がるから大切なんだそうだ
定住してる国も家もあるけど
依頼があってそこに行くみたい
だから基本、旅して生きてたような
劇団?パフォーマー集団?
その一人で
異動手段は荷物乗せる馬2匹とかなので
人は基本徒歩
途中下車の町とか村で
路上でパフォーマンスして小遣い増やしてみたり
仲間に占ってる奴がいて
見張りと通訳をしたり
(大まかに自分もわかるけど国で宗教や文化が違うとめんどくさいから遠巻きにしてる)
森や砂漠っぽいとこで野外で宿泊のときは星をみたり
楽器を引いたり踊ったり
打楽器が得意らしい
歌は苦手らしい
グループの中にジプシーっぽい出身の人がいて
その人の占いも人気で
それは秘密で
パフォーマンスが表向きで公演依頼がよく来る
貴族とかのお城にも行くから
色んな学問も芸術も知ってたり
ファッションの流行りも知ってたり
田舎は3年くらい流行が遅れて流行る時代なので
だから
かっこいい集団だった様子
行くだけでも収入になるような
芸能人っぽい人?
だいたい言葉は通じるけど
微妙に言葉がわからない国では
なんとなく顔色で空気読んでた様子
無口じゃないけど
無口キャラでカッコつけてごまかしていたそうな
よくモテたらしい
沢山の国で、言葉や思想、宗教があって
下手なこと言うと争いに巻き込まれるけど
変わらないのは上に星があって
下に大地があること
それは永遠だ
空と太陽と大地はどこでもあるし
センチメンタルな音楽があればどこでも懐かしいし
再訪しても別に懐かしくもない
酒と飯と音楽しだいだな
痩せた女は病気持ちだから
金持ちの肉付きのいい女が好き
結構長生きしたし
パフォーマーは生涯現役だったけど
もっとのんびりひとつの地域で暮らす生活も憧れる
あと若いときに結婚した嫁が謎
たまに帰ってくると
にこにこしてたけど
他所で女食ってるのもバレてるだろうに
特になにも言わない
最後には立ち会えなかったが
息子達に看取られて
旦那が俺で幸せだったと言ってたらしい
ほんとかよ
あいつの穏やかさが恐怖
怒ったかな?と機嫌伺うけど
機嫌を損ねたりしてないらしく取り越し苦労だったり
他の女の機嫌はとったことないが
妻だけは気にしたな
俺が女だったらこんな男絶対無理だ
と言うドラえもん色の毛の長髪の人
となりで苦笑いの若いときのジョーニーデップ似
イケメンのしゃべる前にあたかも自分かのようにハイヤー達は喋るって言う特徴でもあるのかしらん?
青空とそよ風と
見上げて空が俺に微笑んだ
とよく言ってたけど
私が見えなくても笑ってんのよくわかってるねと思ったもんだ
天候や色づく空の時は
悲しい空ときめく空っていってて私は笑ってるのに人間って面白いなと思ってた
と、軽い感じで喋ってたような
パフォーマーさんを書きたいが
年齢が定まってくれなくて容姿が膨大でまとまらない(笑)
うちの王様が言うには
紙がヨーロッパは貴重でまだ皮に書いてて
カードは木だったり
紅茶はまだなくてハーブティー
ちなみにギターもない
オーケストラが持ってるような楽器の時代
ヅラを被るのが社交界のマナーの時代な
あのバッハ的な
あの時代は大概ややロン毛で
ズラと地毛を結ぶ「きみ麿」スタイル
ハプスブルグ家はその時にはもうしゃくれてる家系だった
と、王様はろくな情報を補足しない
ほれ、「賢者の石のロレンツォ的なイメージ」でさー
って誰だよそいつ
という感じで全く進んでいない。
つーかぼんやりした輪郭しか書いてない
ブーツはモカシン的な作りで
移動の時はそれ
中敷きを沢山用意してて
工夫もあって足にマメも出来ない優れものなんだそうな
靴はいっぱい持ってたそうな
すーげー靴の話が多いのですが?
と、以前メモっていたんだけど
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