カラオケでの補導について（中学生）

補導員はこういう時期は警察の生活安全課などと連携して、遊戯関連のお店の見回りと同時にお店に指導がいっています。
ただし、お店に指導されているのは喫煙や飲酒、過度な行為、学校のある時間の入店に対してです。
学校の校則に違反していても、お店や補導はされませんし、お店はそんなこと言いません。１８時以降になると青少年育成条例で声かけれれちゃいますけど・・・

１８時前に特に怒られる行為してなければ問題ないです。
１８時過ぎたら、声はかけられます。その時は素直に謝れば問題なしです。ここで逆ギレしたり、文句言うと名前聞かれたりしてチェックされてしまうので気をつけましょう。また、休み期間とか学校が早く終わる時期には補導が多いし、普段よりも強化されています。普段の何倍も巡回してるし、補導員の人数も多いです。

また、問題ない人をお店が受付に書いた連絡先を教えることはないので心配ないですよ！
それにカラオケに限らず個室や暗いとこの多くは(有名テーマパークのアトラクションもね）、きずかれないように監視カメラがありちゃんとチェックしてますからね。
何もしてないなら、心配しすぎですよ。ただ、こういう時期はハメ外さないように気をつけましょう。