広告:
格闘技
|
ほろ苦いC級卒業だ。プロボクシングの辰吉寿以輝(19=大阪帝拳)が56・5キロ契約4回戦で三瓶一樹(24=ワタナベ)に2―1で判定勝ちした。デビュー4連勝で6回戦に出場可能なB級昇格を決めたものの、ジャッジの判定が全て1点差という際どい内容に表情は曇ったまま。「負けたと思った。悔しい。もっと突っ込んでいけばよかった」。
記事全文広告:
ニュース
- 寿以輝ホロ苦4連勝 B級昇格も不満判定「負けたと思った」 [ 3月28日 ]
- V6戦ゴング 細野4度目世界戦へ強打復活を [ 3月28日 ]