田村
元々、地域活性に関わりたいと思っていたこと、そして、東日本大震災の時に具体的なアクションができず心残りだったこともあり、参加を決めました。 フィールドワークによって初めて訪れた被災地。 そこには、地域や日本の未来について熱く語り、課題に対して諦めずに闘う人たちとの出会いがありました。 その人たちの想いに触れることで、復興や社会課題の解決はもはや他人事では無くなり、当事者として、”今だから見えるこれ […]
以下のようにお考えの方々はぜひご覧ください。
東北オープンアカデミーは、
「新しい働き方」や「地方の未来」に関するアイデアとアクションを共有する、学びと実践の場です。
所属や立場の垣根を越えた多様な人がフィールドワークに参加して、先進的な取り組みやそれを実行するリーダーから学びます。
フィールドワークで実生活や将来にも役立つ気づきを得た後は、定期開催されるイベントやセミナーを通して、地域との関わりを継続し、学びを実践するための仲間探しを応援します。
準備中
立花 貴
油井 元太郎
4月 29日(祝) - 5月 1日(日)
高畠 靖明
6月 24日(金) - 6月 26日(日)
阿部 正幸
佐々木 伸一
メンバー限定のイベントに参加できます。
フィールドワークに参加したメンバーが毎月集まり、参加者全員でアイデアや近況を共有し、メンバーの「アクションを生み出す場」を継続的に開催します。
地域社会が抱える課題やその解決策ついて学ぶことができます。
立教大学社会デザイン研究所と共同で「リサーチラボ」を開設しました。社会や地域に横たわる課題を深堀りし、議論を重ねながら社会ニーズの本質と思考プロセスを学ぶ場となります。
自分のプランを提案することで、ファンドが利用できます。
東北オープンアカデミーの参加費を原資に組成されたファンドを活用し、メンバーの多様な活動に対して支援を行っていきます。
メンバー同士や地域のリーダーと交流ができます。
メンバー限定のfacebookグループやメールマガジンなどを通じて、活発な情報交換や個人の活動に必要なネットワークを提供します。
元々、地域活性に関わりたいと思っていたこと、そして、東日本大震災の時に具体的なアクションができず心残りだったこともあり、参加を決めました。 フィールドワークによって初めて訪れた被災地。 そこには、地域や日本の未来について熱く語り、課題に対して諦めずに闘う人たちとの出会いがありました。 その人たちの想いに触れることで、復興や社会課題の解決はもはや他人事では無くなり、当事者として、”今だから見えるこれ […]
私は,率直に「被災地の今」を知りたいという想いで参加しました。 釜石フィールドワークへの参加にあたって,私が着目したことが「オープンシティとなることの意義」です。震災後の釜石市では「よそ者」を積極的に受け入れてきました。オーガナイザーの石井重成さんが立ち上げた「釜援隊」では釜石の復興のために熱い想いを持ちUIターンをした地域の担い手となる存在が,第一線で活躍しています。このような事業は,地元住民 […]