- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 強く売りたい
-
1368(最新)
ホルダーだけど今回の増資は正直がっかり
申請間近のパイプラインを持っていることを考えればパートナーからの出資などが望ましかった。証券会社の利ざや稼ぎに使われるようなMSSOでの増資はアンジェスの信頼感の低さを物語っているのかと。
通常のパターンであれば空売りかけて新株で返済というのが流れでしょうね。
枚数も多いし需給悪化でしばらくは上がらないんだろうな -
1367
【やっと理解できました(*^^*)】
知識と経験が不足しているもので、理解するまでに時間が掛かりました(^^;
要するに、株価が225円になることと691円になることのどちらの期待値が高いかと云うことですね。
つまり、今回の場合は、株価が上昇するほうが時間的にも圧倒的に有利でしょうから、結論は上昇。
明日、本当にストップ高するかもしれませんね(*^^*) -
1366
増資
ぎゃーーーー -
1365
いつのIR?
> 【イナゴが集まります】ついに、IRに承認申請の文字が年内と! -
1364
【(o^^o)】
今後は、各症例のデータを回収し、解析を行い、良好な結果が得られた場合(平成 28 年上期 中を予定)には、国内で中等症以上の顔面のアトピー性皮膚炎を適応症として承認申請を行 う予定です。なお、上市に至った際には、当社は販売提携先である塩野義製薬から売上高の 一定の対価を受領することになり、当社の収益構造を改善する一因となることが期待されま す。 -
【イナゴが集まります】
ついに、IRに承認申請の文字が年内と! -
1362
大抵MSワラント発行するところは下方修正条項しかつけないからな
見逃したんだろ
ナイアガラの滝もそのことに触れてないし気付いてないと思うよ
虚言癖あるし -
1361
【Re:今回のMSSOは4/11週が下…】
ちゃんと読め、今回の増資IR7ページ目の一文だ
また、株価上昇の局面では、行使価額の修正により資金調達額が増加するというメリットを享受
することができます。さらに、既存株主にとっても、当社普通株式を発行する場合と異なり、希
薄化の進展が複数回に分かれた段階的なものとなり、市場への影響も漸次的にすることができる
と当社は考えております。この点、本新株予約権の行使による交付株式数は一定であり、MSCB と
異なり、株価の下落局面において当初の想定より交付株式数が増加し更なる希薄化が生じる可能
性はありません。 -
1360
IRに「NF-κBデコイオリゴの開発、特に、臨床ステージが進んでいるNF-κBデコイオリゴのアトピー性皮膚炎領域について関心を示し」とありますよね。長期保有の意思はないとのことですが、事業進捗を考慮すると右肩上がりの株価推移が期待できる時期でもあり値幅が取りやすそうとの判断をしたような気がするのですが。
-
1359
【エボラウイルスの抗体作製成功、バイオテロ対策 「パンデミック感染症」分野開発加速】
企業調査レポート - FISCO
エボラウイルスの抗体作製に成功、
「パンデミック感染症」分野の開発を加速化
カイオム・バイオサイエンス(4583東証マザーズ)
カイオム・バイオサイエンス<4583>は、理化学研究所(以下、理研)発の創薬基盤技術型バイオベンチャーである。独自の創薬基盤技術であるADLib®システムを核とした抗体医薬品の研究開発支援や研究開発等を行っている。ADLib®システムの特徴は、従来の抗体作製技術と比較して「多様性」「迅速性」「困難抗原への対応」に優れていることにあり、従来方式では作製が困難な抗体に対象を絞って、研究開発を進めている。
同社は完全ヒトADLib®システムの技術を用いて、2018年までにパンデミック感染症に対応した抗体の実用化を目指しているが、ここに来てその開発を加速化させている。エボラウイルスの感染拡大やバイオテロへの脅威が高まっていることを受け、特に米国においてその関心が高まってきたことが背景にある。実際、2014年10月にオリジナルのADLib®システムを用いて複数のインフルエンザウイルスの抗体を短期間で作製したのに続いて、12月にはエボラウイルスに対する抗体作製にも成功したとの発表を行っている。
こうした「パンデミック感染症」分野の開発を加速化させるため、11月20日付でエクイティファイナンスによる資金調達を発表した。今回のファイナンスで約2,000百万円を調達し、2017年までの「パンデミック感染症」に関する研究開発費や周辺技術の獲得費用、人員の増強などに向けた費用に充てる計画だ。
完全ヒトADLib®システムの状況に関しては、国内外の大手製薬を含む複数の企業から問い合わせを受けている段階にあり、今後も引き続き抗体取得の技術改良を進めながら、究極のヒト抗体作製システムの構築の実現を目指していく。2016年12月期には技術導出する予定で、これを主因として2016年12月の連結業績は売上高3,452百万円、営業利益651百万円と初の黒字化を見込んでいる。(フィスコ) -
1358
三田証券は知名度はないが、
大手証券出身者が集まった小回りのいい野心的な証券会社。
医療介護にも熱心に投資事業を展開しており、
たぶん今回の増資資金も三田単独の資金ではなく優良顧客から集めた資金だろう。
シンガポールにも支店があるので外資も入っている可能性がある。 -
1357
【Re:今回のMSSOは4/11週が下…】
間違ってるだろそれ、増資IRにはっきりと株価上昇した場合にはその価格に基づいて行使価格を修正すると書かれてるぞ。 -
1356
【Re: 不安だからこんなに投稿数がある&h】
ちょっと笑った -
1355
下げても淡々と買い増します♪
-
フィスコ最新レポートより。 HGF 遺伝子治療薬(重症虚血肢) では、2014 年10 月より第3 相臨床試験のグローバル治験も開始しており、その動向が注目される。重症虚血肢の患者数は米国だけで約50 万人、そのうち当該治療薬の対象となる患者層での市場規模は約50 億ドルと予想されているためだ。米国及び国内では田辺三菱製薬<4508> と独占的販売権許諾契約を締結しており、既に受領した契約一時金の他、米国での開発成功によるマイルストーン収益を受け取ることになり合計で100 億円程度となることが見込まれる。米国FDA からファストトラック(優先審査制度) 指定を受けており、2018 年頃に治験が終了した場合、2019 年頃には米国で承認申請を行う可能性が出てきている。欧州の地域を対象とした契約先は決定していないが、パートナーが決まれば米国と同等のマイルストーン等の収益が見込まれる。先行する国内での承認が得られれば、その実現性への期待は高まると考えられる。
なお、米国でHGF 遺伝子治療薬(重症虚血肢) の開発に成功した場合は、既に受領した契約一時金の他、米国での開発成功によるマイルストーン収益を受け取ることになり合計で100 億円程度となることが見込まれる。同治療薬は国内で先行して条件及び期限付承認制度を活用した承認申請を行う予定となっており、その動向が試金石となろう。同制度を活用すれば、申請後1 年内に承認の可否が判明するとみられるが、同社の場合は過去に一度承認申請を行っており、PMDA より有効性は認められたものの、症例数不足を理由に取り下げた経緯がある。このため、追加データに問題なければ比較的短期間で承認が下りる可能性もある。国内で承認申請が提出されれば、米国での承認取得への期待も高まることとなり、同社の企業価値についても見直されることとなるだろう。 -
1353
AKB48のたかみなもよろしくwwww
-
1352
私の場合は、投稿はルーチンになっています。
不安かどうかは関係ありません。 -
1351
三田証券がどんな証券会社かは知りませんが、株価操作の空売りは 金融庁も 日証金も監視していると思いますので個人的には安心していますが、あるいみ 下がっても 売るつもりもないです。買い増しのみです。上がっても売るつもりないです。こんな株価で売るんだったら アンジの株買わなかったと思います。赤でも黒でも 明日次第です。平均値は下げたいとは思いますが上げるつもりはありません。何時も 親切に コメント有難うございます。心より感謝申し上げます。
-
1350
jmm***** 強く買いたい 3月28日 00:25
1805飛島建設もよろしくね~(^O^)
-
1349
不安だからこんなに投稿数があると
三田
- 並べ替え:
- 古い順
- 新しい順