22か国語をマスターした、伝説の勉強法
世界史でこの人習ったって人も多いかも。
みんなが知っているあの人は、本当に22か国語を短期間にマスターしてしまったのである。
もともと欧米圏の人っていうのもあって、日本人より少し有利かもしれないけどそれでもやばい。
なんと言語を6週間でマスターできるそうです。この勉強法の初期の頃学んだ英語でも、6ヶ月でマスターできたんだとか。
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これはびっくり…!
後ろから前に戻りながら理解していたのでは、読むのに時間がかかりすぎるし、誰かと会話するときに理解するのが困難になる
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自分の興味のあるテーマについて書くこと。
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「ネイティブの知り合いなんかいない…」って人におすすめの添削サイト↓
「Phrase Phrase me」
https://phrase-phrase.me
「Duolingo」
https://www.duolingo.com/
「Lang-8」
http://lang-8.com/
【やってみた人】学習を始めて7ヶ月目にはドイツ語検定2 級に合格!ペラペラには程遠いものの、 日常会話はできるレベルに達しました。そしてなかなかの発音で喋ることができるようになりました。
「語学の神様」と呼ばれる男が、まだいた。
つぎお、って読むらしい。
日本のドイツ語学者。
1958年没なので100年は経ってないけど。
彼は22歳の時にフランス語を学ぶが、1年足らず後には、すでに同校でフランス語を教え、さらに半年後にはラテン語を教えた
しかもめちゃくちゃなスピード。。
っていうかひたすら読みまくる。
「量は、ある一定のところを通過すると質に転化する」として、内容がわからずともひたすら読み流す。
もちろん単語などは辞書で引きつつ。
ドイツ語を始めるときに、「カラマーゾフの兄弟」をドイツ語でいきなり読みだす→読破、というレベル。
『罪と罰』を読み始めたが分からない。ところが彼は何度も読み直し、暗記するほど繰り返し見つめながら読み進んでいくうちに、話の筋が分かるようになってきた。そしてついに『罪と罰』を読み切ることがてきた。
うそだろ。。
興味ない文章を、鬼のようにずっとは読んでられない。
自分が関心があるものなら、必ず続けられる
極言するならば、頭に良し悪しはない。関心に強弱あるのみ、といってよろしい。天才とは、旺盛なる関心のことです
勉強というものは、明日試験だという前の晩の一夜漬けを、一日だけではなく、毎日そのような意気込みで勉強しなくてはならない
毎日一夜漬けですね!!
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