今日はこれから、精神科で睡眠薬をもらうために診察です。
そのついでに、そう病でもそう状態でもないことを、キチンと証明してもらいます。
まだウン千円持っているので、いざとなれば診断書を出してもらうことも可能と思います。
ところで、伊達娘にファンレターを書いて、530通くらいになりました。
昨年7月より毎日書いて400日くらいにもなります。
毎日同じ相手から手紙をもらっても飽きるかなとも思うのですが、たとえば自分が受け取る立場だと、毎週書いてくれるファンはAKB全体でちらほらいるでしょうが毎日になるといないと思うので、仮に読めなくとも、そういうファンがいるというだけでも鼻が高いとも思うのです。
こじはるの公演を必ず観に来て必ず声援を送った "こじはるおじさん" は一般にも有名ですが、ファンレター毎日はそれよりも労力を使うことであり、一般にはそれほど知られずとも、受け取るメンバーにとってはこじはるおじさん以上のインパクトとも思うのです。
その間に送ったファンレターは、伊達娘について思ったことなどであり、他のメンバーにはそれほど興味がないことかも知れませんが、ひとりの女の子の悩みに寄り添うという意味では、伊達娘以外が読んでも大いに参考にできると自負しています。
それは、ブログに書いた公演の感想や、最近はほとんどやっていませんがGoogle+の書き込みも同じです。
ブログに書いた公演の感想などは、主にAKBの公演を観て思ったことですが、NMBやHKTのメンバーが読んでも参考にしてもらえるような基本的なことを、いくつも書いていると思っています。
基本的なことなど、8年近くの歴史あるAKBのメンバーならばじゅうぶん知っているだろう、と思う方も多いでしょうが、そうではありません。
基本的なことほど、さまざまなものごとを総合していますので、新たな考えに行きついた都度、その行為にはこういう側面もある、ああいう側面もあると、基本に戻って考え、基本と新たな考えとの関係を立体的に捉える必要があるのです。
しかし現実は、基本的なことほど、初期に一度言われるがままにやっただけで、基本と新たな考えとの関係を考えることなどなく、基本の本質が理解できていないことが極めて多いのです。
これはAKBに限らずあらゆることに言えます。
それが証拠に、日本人は基本的人権についてなにも理解していません。
大西弘子など、見合いの強要と基本的人権の蹂躙とが繋がるなどとは、つゆ考えていません。
基本的人権について、小学生時代に一度言われるがままに丸暗記しただけで、基本的人権と見合いの強要との関係を考えることなく69年も生きてきたのです。
そのミイラのような残滓が大西弘子の実態なのです。
上から押さえつけられたことと、自分のわがまま以外から、なにかを学び取ったことなど人生で恐らく一度もないのでしょう。
少なくとも、私は一度たりとも、大西弘子が何かから学び、自分を律したのを、見たことがありません。
このような人間を生み出してはなりません。
大西弘子への恨み節みたいになってしまいました。
基本をしっかり学ぶというのは、単に知識として知るだけでなく、自分を律する核を得ることにも繋がるのです。
基本的なことほど、何度言っても何度読み返してもいいのです。
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