今夜は19時半から室蘭駅付近で詩吟教室があります。
そこで、新しい試みとして、Cさんと二人でバスで室蘭駅まで行き
・Cさんは居酒屋「わたべ」
・私は詩吟教室
というのをやってみました。
詩吟教室では真っ先に先生に10分ほどレッスンをつけてもらい、その後わたべにすっ飛んでいきました
お店に入ると、
「モカさんですか!」
という声が。
見ると、私のブログを読んでくださっているという女性二人連れでした。
とても嬉しかったです。
乾杯!
まずはカウンターで待っていたCさんと焼酎で乾杯。
「Facebookのリア充アピールに62%がイラッ!」という記事がありましたが、これも「リア充」なのでしょうか。
ニシンの煮付けのお通しで
店内はカウンターもテーブル席もほぼ満席状態
忙しいからという理由で一度はお店を閉めかけたママさんですが、結局こうなっちゃいましたねー。
みんなここが大好きなんです
カウンターの中の二人はとても忙しそうだったので、しばしお通しの「ニシンの煮物」をつまみながら焼酎を頂きます。
小骨が多くて食べにくいのですが、味がしみて美味しかったです。
ここで先ほどの女性客の所へ。
話しも盛り上がり、とても楽しかったです。
ありがとうございます。
たまにこういうことがあると、ブログを続けていてよかったと思います。
シンプル男気ニラレバ炒め
「モカちゃん、ニラレバ食べる?」
というママさんの言葉に頷いて出てきたのが、いつもの「レバーとニラだけの硬派ニラレバ炒め」。
旨いです
キンキ一夜干し
カウンターに乗っていた「キンキの一夜干し」も一斉に焼いて自動的に出てきました。
旨みがぎゅっと詰まっています。
大盛こあえ
カウンターに乗っていた「こあえ」(タラコとツキコンの炒め物)をお願いしたところ、大皿ごと出てきました。
もう時間も遅くなってきたので、全部頂いちゃいますね!
あと一品のチーズササミカツ
最後にCさんが「あと一品」と注文したのが「チーズササミカツ」。
さっくりとした歯ごたえの後に、お肉の旨みと大葉の香りが口いっぱいに広がります。
でもCさんは大葉がダメなので、丁寧に取り除いていました。
お店を出たのは22時頃。
何度も何度もママさんとハグしました。
ママさん、ほんとに優しくて熱くて素敵な人です。
また来ますね!
飛んで北京亭に入る…
そしてCさんがフラフラと向かったのは、いつもの「北京亭」。
暗闇にぽつんと灯る明かりに吸い込まれると、店内はほぼ満席。
賑わっています。
いつもの半チャーメンを
そしていただいたのは、いつもの「半チャーメン」(550円)と瓶ビール(650円)。
これを二人で分け合いました。
「半」でもけっこうボリュームあるので「全」だとどれくらいなんだろう。
もう帰りのバスは無いので、タクシーで帰宅。
Cさんはそのままソファーで寝てしまいました
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