ソース：Yonhapnews

この日のミサは、4泊5日の日程で訪韓した教皇の最後の公式行事であった。イ·ヨンスさんをはじめとする日本軍慰安婦被害者、双竜自動車解雇労働者、済州江汀村住民、密陽送電塔の建設予定地域の住民、竜山惨事の犠牲者、脱北者と拉致被害者の家族など社会的弱者と弱者が参加した。

青韓服を着て出席したイ·ヨンスさんは「教化さんと会話をする機会があると思っていなくて…」と物足りなさを表わしながらも “握手をしながら、私の写真と「日本の天皇も謝罪せよ」というフレーズが書かれた名刺を差し上げた。

【当サイトの考察】

天皇陛下を何度と無く侮辱する韓国人。大統領から一般人、自称慰安婦まで、許す事は出来ません。世界中から注目されるイベントと言う事で、歴史捏造を更に強固に行う韓国人が、限度を知らず天皇陛下に謝罪を強要するなど許せる行為ではありません。

また、これに絡んでですが、言語圏などで分けられたグループでそれぞれ法王に質問をする事が許されましたが、日本からは共同通信と毎日新聞と言う左翼メディアが質問。

ソース：dongA.com

アジア（韓国、日本）、英語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語などの言語圏に6つのグループに分類された地域ごとにそれぞれ2つの質問が割り当てされたためであった。日本の共同通信と毎日新聞の記者が韓国取材陣にまず向かって自分たちは「慰安婦ハルモニたちの問題を問いたい」と相談してきた。日本の記者たちは前法王と慰安婦ハルモニたちの出会いに執拗な関心を表明してきた。

ソース：CNA

Japanese journalist Yoshinori Fukushima:

Your Holiness, Pope Francis, first of all many thanks for this first visit to Asia. During this visit, you met people who have suffered. What did you feel when you greeted the seven ‘comfort women’ at mass this morning. And regarding the suffering of people, as in Korea there were hidden Christians in Japan and next year will be the 150th anniversary of their coming out (after years of hiding, editor note – see my previous email ). Would it be possible to pray for them together with you in Nagasaki? Thanks.

日本人ジャーナリスト「ヨシノリ・フクシマ」となっています。この人を探してみると、毎日新聞、ローマ特派員の方でした。

ソース：毎日新聞

毎日新聞　福島良典プロフィール

福島良典（ふくしま・よしのり）＝ローマ特派員。１９８６年入社。秋田支局、宇都宮支局、東京本社外信部、政治部を経て、９５年から９９年まで初代エルサレム特派員として、中東和平交渉やラビン・イスラエル首相暗殺などを取材。パリ（２００１〜０５年）、ブリュッセル（０８〜１１年）両特派員を経て１２年１０月から現職。湾岸戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争、欧州債務危機などを取材した。

法王は、慰安婦の活動を後押ししに来た訳じゃなく、慰安婦を励まし慰めに来ただけです。それを韓国人どころか、反日左翼メディアが利用して、何とか日本に非がある様に持って行こうとした訳です。散々日本を貶めてきたのは朝日新聞だけじゃなく、共同通信や毎日新聞も同じです。

彼等の行動は、日本人からすると、到底支持出来る物ではありませんし、そうやって日本のメディアが捏造された歴史を後押しする事によって、韓国人が付け上がり、天皇陛下にまで謝罪を強要する様になってしまう原因の１つになるのです。

 

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