おはようございます(*^^*)
昨日は無印良品に行って来ようという
個人的な決意の記事を書きました。
結果として、無事に無印良品でお買い物して参りました(笑)
これで「旬のトピック」の中にいても違和感がなくなりました(笑)
そうしたら、この昨日の記事までがまた「旬のトピック」に
ピックアップされているという無限ループ(笑)
実は無印良品週間で買い物をしていなかったことも
公開され、実は崎陽軒のシウマイの記事を更新しようと
していた事までがあらわになってしまっているではないですか。
恥ずかしい。どういうことなんだ( *`ω´)
まぁ、でもこうして読んでいただけるのだから
感謝しなくてはいけませんね…
(´-`).。oO(
…前置きが長くなりました(笑)
昨日の記事のコメントを読ませていただくと、
無印良品週間の買い物よりもシウマイの記事をを
期待してくださる方が多かったので、ビックリです(笑)
期待されるとプレッシャーですが(笑)
今日は予定通り、崎陽軒のシウマイです!
題名にもありますが、
【美味しいシウマイ崎陽軒】
は本当に美味しいのか再確認してみました。
もしかして、関東(神奈川県)ローカルなのかもしれませんが、
テレビのコマーシャルで流れるこの歌、
「♩美味しいシウマイ きようぅ〜けん!」
というフレーズ、ご存知でしょうか?
子供の頃から毎日のように聞いていたこの歌。
そのせいなのか、シウマイ(シュウマイ)は美味しい。
美味しいシウマイ(シュウマイ)は崎陽軒。
とこのように、見事に洗脳(笑)されている訳なのです。
そして、私の地元の最寄り駅のビルにも崎陽軒があり、
駅の売店でも買うことが出来たりと、気軽に買うことが出来る環境。
社会人になって、職場から自宅に帰る時も
新宿の駅の売店でシウマイを買って
ロマンスカーというちょっと贅沢な特急に乗って、
シウマイを食べながら帰宅の途に着くなんてことも。
職場の上司に横浜出身の方がおりましたが、
所用で外出して新宿の駅から職場に戻ってお昼ご飯を
買って来ていましたね。
それくらい、地元民は何故かシウマイ好きです。
前置きが長くなりました…(^_^;)
では今回も夫の東京出張により、
崎陽軒のシウマイを手に入れることが出来ました。
いつもは日持ちする真空パックのシウマイを
買って来てしまうので、今回は念を押して
そのまま食べられる方を買って来てもらいました(笑)
この鮮やかな赤い包装を見るだけで、ウキウキ(笑)
原材料もシンプル。
包装を取ると箱にメッセージが。
蓋を開けると、小ぶりなシウマイ30個!
グリンピースは何故か乗っていたり、乗っていなかったりw
横にあるひょうたん型のしょう油入れ「ひょうちゃん」も健在(笑)
さぁ、食べましょう(^-^)…って、
夫が間髪入れずに、こっちもあるよ、と。
なんですかね?
初めて見る白い包装。
特製シウマイですって!
蓋を開けたら、ちょっと大きめシウマイが6個。
こちらにも別バージョンの「ひょうちゃん」が(笑)
大きさを比べてみましょう。2倍とまではいきませんが、
確かに大きいですね。
さぁ、両者揃ったところで、いざ実食!
まずは、通常のシウマイ。
甘みの中に、ほんのりと胡椒がピリッと効いています。
豚肉と、帆立の風味がしっかりしていて、調味料は砂糖と塩と胡椒のみ。
やっぱり美味しい!!
続きまして、特製シウマイ。
説明では、
通常のシウマイよりも帆立の量を増やしているそう。
大きい分、食べ応えがあって、さすがは「特製シウマイ」
夫曰く、大きい以外は違いが分からないけど美味しい(*^^*)
確かに(笑)通常の方でも十分美味しいからね(^_^;)
大人二人で実食中、娘たちも寄ってきて
次から次へとつまんで行きます(笑)
あっという間にシウマイを平らげてしまいました(笑)
みんな夕食後なんですよ?
それほど美味しいということですね(*^^*)
ひょうちゃん。これもシウマイを買うときの楽しみの1つ。
フクちゃんという漫画の作者の横山隆一さんのイラスト。
48種類あるらしいです。
ちなみに再利用は難しいですが、
箸置きになら使えそうです(^_^;)
いかがでしたでしょうか?
食レポ、もう少し上手に出来るように、
日々精進したいと思います(笑)
ちなみに、
このレポートはとっても分かりやすく、ためになりますよ(笑)
明日は念願の?無印良品で買った物を公開!
お楽しみに☆(笑)
今日も読んで下さった皆さまに
たくさんの幸せが訪れますように…
ありがとうございます☆