社労士会の皆様へ!
今回、当職も少々営業に行き、2社で300人ほどの給与計算を引き受けることとなったため、仕入れ価格の見直しをすることと致しました。弥生給与を使っています。
当職は、富士通サプライ㈱にいたときに営業として、オーダーフォームの受注も受けていましたので、プロです。
オーダーフォームは原則として、ぼったくるんですよね(笑)。
案の定、見積り依頼したら、市場価格の3分の1以下でした。
如才のない賢い中谷先生ですら、その価額を聞いてうなっていました。
全く、同様に作成できますから、弥生給与を使っている社労士は、当職に連絡してください(笑)。
市場価格の3分の1以下で買えますから。当然、当職は利ざやなど取っていないですよ。
当職の顧問先会社である印刷会社が儲かれば良いのである(笑)。
当職事務所も打って出たので、色々な経費の見直しもしたのである。
当職が全てやっていれば齟齬はないのであるが、当職以外に出来る者はいない。それは、やむを得ないであろう。全て経験則に基づいて行動しており、仲介業者を通して安く買うのは限界がある。
印刷業にも色々あって、チラシが専門であるとかコンピュータ帳票が専門であるとか、持っている機械によって異なるのである。そこまで、分かっているかどうかである。
給与計算をしている、社労士の皆様に対して物凄い安い価格で、それは「弥生給与」に限りますが、提供できるので、給与明細書や封筒が必要な方は是非、当職に連絡してください。
もう、どこまで行っても根が営業なんですよね(笑)。
当然に、当職の顧問先会社であるから一円も貰っていませんよ。当たり前じゃないですか。
それでも高いオーダーフォームの給与明細書や封筒を買わなくて良いでしょう。
そんな無駄な経費を払うくらいなら、勤務社労士の給料の昇給をしましょう(笑)。
当職事務所は、最低でも3年間は1万5千円以上昇給すると約束しています。
初任給も最低ラインは18万5千円ですが、当然に通勤手当てとかは別です。全額支給しています。
当然に、時間外労働手当も支払っています。殆どありませんが(笑)。
勤務社労士は休みでも、それでも親父は(当職のこと)、2月27日の土曜日にもアポが入っています。
零細事務所の経営者は当然であり、当職が皆を喰わせているのであるから当然である。
当職の姿勢が劇的に変わったのは、8月に来た美人の女性社労士である。
まあ、人間関係があって来たのであるが、根性が半端なく座っているのである。
これなら、当職も営業して顧問先を増やしてもやれるのではないかと思った次第である。
彼女の貢献度は大きい。能力もある。
実際に2~3箇月で23万円ほど顧問契約が増えている。
もっと、営業に行きたい。当職に営業に行かせて欲しい。いくらでも決めてくる自信はある。
悲しいかな、人材が足りていない。
会社員時代に富士通・ナカシマグループでトップセールスとして褒め讃えられ、市場社会で社長を落とせないわけがない。それでも営業ができない、人材が手薄で社労士としてフォロー出来ないというジレンマがある。
明かに人員が足りない。誰でも雇えば良いというものではなく、特に地方は、もっとも重視することは「信用力」なのである。この、信義則を裏切れば、誰からも相手にされなくなるのである。
だからこそ、慎重に、事務所を拡大しながら進めて行きたいと思っている。