酔った状態でFEやると非常に危ない(確信)
でもこれはこれで楽しいプレイの仕方かもしれません。
難易度低めなやつをプレイするときは泥酔状態だと面白いかもね。
後々の後悔がすごそうですが。
【4章 そうげんのたたかい】
ナレーションの雰囲気が結構不気味で良い感じ。
ひらがな中心なのにがんばってますね。
ナレーション通り、遠くから移動力9のソシアル軍団が近づいてくるマップです。
移動9だとこれだけ離れていても結構早く近づいてくるのでなかなか油断はできない。
今回移動が9,7,5って感じなので差が開いているので、足が遅いユニットはひたすら不遇である。
とりあえず上から来る斧軍団を迎え撃つところからでした。
マップ兵器を打ちたくなるような配置だねえ・・・・・・。
海賊のダロスさんは既に攻撃が当たらないので、二軍落ちが決定することとなりました。
できれば使いたかったけど、壁にもならない攻撃もできないだと流石に擁護のしようがありません。
そしてあっという間にたどり着いてきた馬軍団。
移動9だと後衛まで簡単に回り込まれるので割と油断できない。
村の存在をすっかり忘れていたので、ワープを使ってマルスを先行させることにしました。
単身だけど大丈夫でしょ(適当)
顔見知りだけどなかなか名前がでてこない的な感じで対応するマルス。
君ら友達だよね!?
「レナ・・・お前は今どこにいるんだ・・・」と良いながらレナに攻撃してくるバカ兄貴の図。
FEあるあるなんだけど、やっぱりいつ見てもシュールでならない。
きっと彼は免許更新の時視力検査でひっかかるタイプで間違いないでしょう。
とりあえずレーシックでもやってきなよ。
わたしです、レナです(必死)
普通に斬りかかってこられてHP1になったんだから当然の反応ではあります。
あっ、レナ!?(妹に剣を刺しながら)
妹が致命傷を負ってるのに軽く話す兄、HP1だけど普通にしゃべる妹。
とんでもねえ兄弟だぜ。
マチスが仲間になりましたが、正直使うような能力値をしていないので永遠の二軍行きが決定しました。
ここを乗り切れば楽なので、後は何事もなく突破。
クリア後、ハーディンに銀の剣を渡すように言われるマルス。
村人「ぎんの剣をハーディン様に渡してください」
マルス「わかった約束するよ(渡すとは言ってない)」
ハーディン様にそんな高価なものはもったいないから仕方ない。
不可抗力です。
なんかもう既にユニット格差ができているような気がしてならない。
ではー。