蹴球探訪
フロンターレと陸前高田市
築かれた新たな絆
(3月16日)
【プロ野球】ラミちゃんDeNAも白星ゲッツ2016年3月26日 紙面から
◇DeNA2−1広島DeNAは2回に新人柴田の中前適時打による2点で逃げ切った。力強い直球で7イニング3安打無失点だった井納が勝利投手。3番手の山崎康がセーブ。広島はジョンソンが8イニング2失点と粘ったが、打線が終盤まで沈黙した。 ◇ 「ウレシイデス!」。初陣を白星で飾ったDeNAのラミレス監督が満面の笑みを浮かべた。「夢がかなった。自分にとってもチームにとっても歴史をつくることができた」。右手には記念のウイニングボールを握り、左手はVサインをつくっていた。 1勝目はラミレス・チルドレンがもたらしてくれた。新人の柴田と戸柱を7番二塁、8番捕手で先発起用。柴田は2回1死二、三塁で初球の真っすぐを中前へ運び、大きな2点をたたき出した。広島の開幕投手は左腕のジョンソン。あえて左打者の柴田を抜てきした理由を、ラミレス監督は明快に語った。 「僅差の試合になると思ったので攻撃力より守備力を優先した。打撃はそれほど期待していなかったが、期待以上の働きをしてくれた」。初打席初安打初打点を「何があったか覚えてない。思い切ってバットを振った」と振り返った小柄なルーキーに目を細めた。 扇の要に起用した戸柱も冷静なプレーで勝利に貢献。「本当に素晴らしい1日だった。明日も集中して勝てるように臨みたい」と新監督は勝利の会見を締めくくった。 (小林孝一郎) PR情報
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