こんちは!!
うりですー!!
先々週の話だけどさ、何だか昼前から熱っぽいなー、ダルいなーと思ってたらめちゃくちゃ熱出てたのね。
がおった・・
— うり。 (@uriuridayo2) March 7, 2016
昼前からなんか調子悪いなぁと思ったら・・
— うり。 (@uriuridayo2) March 7, 2016
38度オーバーはキツいっす・・(インフルではない)
— うり。 (@uriuridayo2) March 7, 2016
軽いめまい、足取りも重い、そして食欲がなくてお昼の弁当を食べられなかった。
この時点で『早退』の選択をしてれば良かったんだけど・・
我慢しちゃった☆テヘペロペロ。
もうね、限界を超えたら帰ろうかなとかって、こんな時でも意地張っちゃって。
いや、意地を張るっていうのも違うか。
何かインフルエンザだったらやべぇな、仕事行けなくなっちゃうなみたいなそんな感じで現実を受け入れたくないっていうのが近いのかな。
4年程前にインフルエンザになった時
その時を思い出した訳ですよ。
その時の主訴はですね。
- 足が重い
- 節々が痛い
- 高熱
こんな感じだったわけです。
当時は自宅と職場が近くて徒歩通勤だったんだけど、通勤路にね、橋があるんです。
帰りにね、そこから飛び降りたくなったよね。
帰宅して熱計ったら39度オーバー。
そりゃ橋から身投げもしたくなるわなってね。
認めたくないものだな
この時すでに嫁さんとはお付き合いしてたわけなんだけど、「すぐ病院行け!」っていうの2日程無視してたんだよ。
この高熱は間違いなくインフルだけど、仕事休むわけにいかなかったから。
でも2日経っても熱下がんないから、散々促されてやっとこさ救急病院へ。
この時点でも相当ヤバくて、問診票をまともに記載できなかったなぁ。
診断はもちろんインフルエンザ。
B型ね。血液型かってね。
でさぁ、タミフル処方されたんだけど、全然熱下がんねぇの。
解熱成分あるわけでないから当然なんだけどさ。
熱下がんないわ、鼻詰まって呼吸も苦しいし、さっさとタミフル無くなれ!!とか思ってた。
病院は好き
本気で病気の人には申し訳ないんだけど、基本的に健康人間だから、病院の非日常感みたいのがものすっげー好きだったりするんだよ。
普通だったら働いてる時間に、子どもからお年寄りまで様々居る病院に行って、薬もらって、家でこれまた普段見れないようなテレビ番組見たりとかさ。
まぁ、命に関わらない系だからこんな風に思うのかもしれないけど。
ところで
いったいどの時点で病院へ行く判断すればいいんだろう。笑
これ、本気で今も分かんないんだよ。
『命にかかわりそうな時』っていう漠然としたモノはあるんだけど、風邪とかこんなもんでこの感じだと、いざって時に救急車とかも使えなくて、俺死んじゃうんじゃなかろうか。
いったいいつがいいんだろうね。
なんて考えながらも、今日が健康だからまいっかー☆って感じで生きていくんだろうなぁ。
・・ってこんな感じっ。
んでねぃ。