オレンジ&ターコイズがすごい好き
あとライトブルー×ベビーピンクも大好き
義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」|健常者はもやもやするかもしれませんが、障害を重く捉えすぎずに萌えだとかネタだとかにしてしまえるってのは当事者にとっては割と重要だと思うんですよ
— 兎摩@SMN遺伝子Exon7,8欠損男子 (@toma_takeshi) 2015, 10月 29
twitterで回ってきたネタ。
これ、デブネタと同じで自分のコンプレックスを「受け狙い」に転化する発想なんだけど、つまりデブがデブネタで受けを狙うのをしろってことか。 自虐する人は自虐を心底「楽しんで」やってると思ってるのかなという疑問が。
発想としてはお江戸の時代かなんかに四肢欠損者が見世物小屋に入れられてたらしい時代とそうかわらんものの、明るいのはいいことだ。見世物にする側とされる側、どっちも納得しているならそれでいい。
でこの「欠損カフェ」、「ブッシュドノエル」って店名がもうね、見世物感満載でオーナーがただの健常なら悪趣味極まりねーな
と個人的には思ったんだが、障害者は常に辛気臭くしてろと言ってるわけではない。
わたしが懸念しているのは、障害ライフをハッピーに生きよう!という風潮が行き過ぎて
自分の意志にかかわらず、世間の風から自分の障害をネタに「笑い飛ばすことを強要される」ことが多発しないかなあということ。
健常と障害者の間における人間関係の「バリアフリー化」を目指すために、「自分の気にしていることをネタにする」ことを余儀なくされ、傷つくことを強要される障害者さんもでる はずです。でもそれは「マイノリティ」として黙殺されていくんでしょうな。「バリアフリー化」のために障害者が「段差埋め」をしなければならない自体が起きるれば本末転倒でしかない。
どうせならもうハンセン病/統失カフェでも作ったらどうかな。 かーいい統失コンパニオンが接客してくれんの コア向けには閉鎖病棟クラスのコンパニオンがいる店を。
お恥ずかしい話、ここんとこ何度かストレスで過食した。
(吐かない過食です)
なんとか38kg台は維持してきたものの、体型は崩れる崩れるw
なんだかんだで「増量したい」というよりは、「維持」の呪縛から脱したいんだと思う。
いつも「食べ過ぎ」に怯えて、カロリー計算してビクビクしながら食べてたし。
もともと食べるのが好きな性分(デブ脳)なので、甘いモノを食べたくなる時もあるし、なにより「食べたことのないやつ」(でおいしそうなの)が食べてみたくなってしょうがないわけだ。
で、我慢して爆発、のパターンが多い。
で、そういうのはもうやめにしようとおもう。食べてみたいのは食べるし、
(おなか空いた時に)今までの基本は守って、「食べたいものを食べる」
ことにチャレンジしてみようと思う。それで増量するなら仕方ない。
例えば昨日は、キリの「チーズ好きのための(ry」を食べてみたけど、暴力的な甘さじゃなくておいしかったんだよなあ。
今日食べた31の「トリックオアアイスクリーム」もうまかったし。
食べることを楽しむ、怯えない。なにより食べることに振り回されない。
食べることに振り回されて生活してると、とても疲れてしまう。
まあそういうことです。生活習慣病にならない食べ方をするくらいでしょうか。
できたら、(食事への姿勢をしっかりコントロールして)しのちゃんみたいなナイスバディになりたいw
今日は湯豆腐なのでお肉と白菜入れて、お鍋にして食べますw
↓しのちゃん(2015年映画版レオナルド子)。この子の体型毎日見て、
まともなご飯の食べ方できるようになってやる!
!そういうことか!無断転載で騒いでいる人の心理って!というかさみが勝手に”全裸(公開)だからおさわりOK!” ってネジ曲がった”道理”で判断してただけなのね(認知の歪み)。
これは素直に新鮮だったわ。
極端な話、他人が全裸姿で目の前にいても、その身体の持ち主の許可なしに勝手に触ってはいけないんだけど、この世で女体持ちが肌を露出しているだけで「OKのサインだ」と一方的に解釈しお触りする輩がいて「不快」と伝えても「自己責任だ」とセカンドレイプが予測される為、涙もおっぱいもポロリだよ
— ぶら・じゃあ (@kmnym_) 2015, 9月 19
朝4時に起きて練習行ってました。がんばったので(またそれか)
「じゅて~む」さんで贅沢にフルーツパフェを頼んじゃいました!
ケーキ屋さんの2階にある
古民家を改装した風味の喫茶店で、とってもいい雰囲気~
静かで混まないし、仕事の作業にも最適そうなんだけど、くつろぐほうが優先して
一回も作業をしたことはないw
巷の、最近は100均インテリアとも呼ばれる「北欧風」「ほっこり」全開なカフェで落ち着けるタイプじゃないのでこれは有数の「くつろげる喫茶店」ではないでしょうか。