７時起床９時就寝

我が子の(５才、２才男の子)誇れる生活リズムが、学校の日も長期休みも変わらない７時起床の９時就寝です。

親の生活リズム(私)に合わせた形です。
夜中まで起きれない私は、子どもが早く眠ってくれないと身体がもちません。

ポイント

• 徹底して９時までには布団にいるようにする。

• 寝室をは電気を消す。

• 眠る前には興奮させない。

• 疲れてそうな日は、早めに寝室に連れていく。

休みの日も夜更かしさせない

長期休みも、同じように寝かせています。寝かせているというより、眠くなるタイミングが夜８時頃。だんだん動きが鈍くなり長男も次男も読書を始めます。
セルフ寝かしつけ！

私が何もしなくても勝手に眠る体制に！

体に染み付いた生活リズムは、学校が始まったときに効果絶大です！！

休みの日は、学校の日よりも早起きになり、もう少し眠ってても良いのに…と思う日もありますが、生活リズムが整っていることは素晴らしいこと。

長男は、外が明るくなってきたタイミングでモゾモゾし始め、私より早く起きることもあります。

朝から元気いっぱいな子どもたち。

早寝早起きの賜物です。

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おわりに

早寝早起きしなくて困る～とお悩みの方多いかと思います。鉄板ですが、眠る前の環境作り、寝かしつけの時間は早めに設定しましょう。

子どもがいつまでも寝ないのは、親が起きているからつられて起きているから一緒に起きちゃお。
面白いテレビがついてるから一緒にみちゃお。

子どもの成長に睡眠は大切です。早寝早起きを心がけてみましょう！！

miyamiya.hateblo.jp
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