トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事

ここから本文

【芸能・社会】

日本一かっこいい大学生決定 「JUNON×MUJ」最終選考

2016年3月25日 紙面から

JUNON×MUJの最終選考イベントでグランプリを獲得した東北学院大学の高梨将さん。左はゲスト審査員の西川俊介、右はGENKING=東京・青海で(稲岡悟撮影)

写真

 雑誌「ジュノン」(主婦と生活社)が、全国の各大学のミスターコンテストでグランプリを受賞した人の中から、さらにナンバーワンを選ぶイベント「JUNON×MUJ2015−2016」の最終選考が24日、東京・青海のZepp Tokyoで開かれた。24人のファイナリストの中から東北学院大学の20歳、高梨将(たかなし・しょう)さんがグランプリを獲得した。

 高梨さんは山形県出身で仙台市在住。身長181センチ、体重60キロ。経営学部の2年生で、簿記や商品の流通などを学んでいる。日本一かっこいい大学生に選ばれ「実感がわかないんですが、ここまで頑張ってきてグランプリを取ることができたので本当にうれしいです!!」と喜びを語った。

 チャームポイントは「誰にも負けない笑顔」。特技はアクロバットダンスという。グランプリの特典として「ジュノン」7月号に2ページ見開きの掲載も決定。高梨さんは芸能界入りを希望。ゲスト審査員のGENKING(年齢非公表)は「顔がいいので大丈夫!!」と太鼓判を押した。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ