2016-03-26

父親事業が好きだけど、自分はカネが好きなだけ

自分は父から警告を受けていた。

父が最高責任者オフィスバイトをしないと、仕送りを減らすというのだ。

仕方なく、キモい顔で迷惑をかけまくりながら働いた。

職場では、顔のいい妊婦正社員を見たりと色々とイラついたりもした。

その結果、父から満額の仕送りが入金されていたので良かった。

父親事業が好きだ。

カネが好きだというわけではなくて、働いて事業を成していくことに喜びを感じるのだ。

しかし、自分はカネが好きなだけなのだ

事業を成していくことや、「働く」ということが好きではない。

いや、カネが好きなのではない。

顔がキモいから、仕方なく快楽を得られる最短手段の「カネ」に執着しているだけだ。

容姿がマトモで得をしてきた人間は、自分から税金を搾り取ることを支持する。

学生時代にはキモい自分を避けて、容姿がマトモなやつとセックスをする。

そして、様々な人間を出し抜いて都内勝ち組正社員になり、選り好んだやつとやって子供をつくる。

そして、自分からカネを巻き上げ保育所を作らせようとする。

酷い話だ。

自分容姿がマトモなら解決していたのだろう。

持病の薬の副作用で酷い皮膚やらをマシにするために整形を探っている。

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