出典先 Just add skiing and this is ny christmasholiday by konnakup | We Heart It
美容ライター Rです
今日は締め切りギリギリの納品となり、ちょっとスピードアップして書いたので、正直疲れている・・・ぅぅぅ
美容ライターの仕事は約6年くらいになるけれど、締め切りだけは落とした事がない!
これは自慢にならないし、当たり前のことなのですが・・・
でもギリギリに納品するのも、実はめずらしいのですよ
いつもは必ず締め切りは余裕もって、スケジュール組んでるから1週間から場合によってはそれ以上早く納品するようにしています。
◆ 締め切り日は余裕を持って決める
クライアントには、必ずできそうな日から1週間は先の日にちをお願いするようにしてるので・・・まぁまれに急ぎの仕事が入りますが、その時もかならず数日は余裕を持って、日にちを決めてます。
今は直接契約がほとんどなので、最初に契約書などで納品サイクルとか決めてはいるんだけど、クライアントによっては、その都度発注書のやり取りをする場合もあるので、その場合は納品日を記事ごとに決めていきます。
しかし、クラウドソーシングで仕事を受けていたときは大変だった〜のです。
◆ クラウドソーシングでの仕事を始めるまでの手順
1、まず仕事の依頼の打診メールが来る
2、メールで条件その他のやりとりをする
3、お互い合意したら、クライアントがプロジェクトを立てます。そして、私をそこに招待してから、再度条件や納品日の確認をしてOKとなり・・・
4、クライアントがエクスローをした後に、やっと通知がきて、「仕事はじめて良いですよ」となるのです
ちなみにエクスローというのは、ライターとクライアントが安心して取引できるように、仲介業者が間に入ってギャラの決済を変わりにを行うサービス(システム)の事です。
そのため入金の確認が取れてからじゃないと、仕事を始めてはいけないルールになってます!
と、こんな具合に仕事をスタートするまでにかなりの時間がかかるのです。なかにはメールのやりとりだけで1週間以上かかったりして、それからプロジェクト立てるまで1週間で、そのあとエクスローまで1週間とかかかってしまい・・・おいおい急ぎの仕事のはずじゃ??とつっこみたくなります。
しかし、慣れてるクライアントさんは、納期のことをそういう一連の時間も計算して決めてくれるのですが、慣れてないところだと、納品までに2週間かかりますって、言ってたのにさ、エクスロー終わったのがすでに1週間たってるじゃん!!!(怒)
みたいなことも、とてもとてもよくあります。
その時は、その時点で必ず文句?とまではいいませんが、ていねいに「話しがちがいますよ〜ほほほほ・・・」みたいにお伝えして、納期を再度決めるようにしています。
◆ 原稿料は遅れるととっても困ります!
クラウドソーシングに関しては、その後の事を書いてたら、かなりの長文になるので、今回は納期に関しての部分までにしときますね。
と、いうことで・・・何を書いてるんだっけ??と間抜けな私ですが・・・
締め切り日は、余裕を持って決めましょう!でしたね。
それから、今回ギリギリになったのは、ギャラの支払いが約束よりも1カ月近く遅れていて、そのことに対しての対応も遅かったので、はっきりするまで記事を書くのを止めてたんです。
まぁ 原稿料が遅れる事は時々あるのですが、まだ今のところ大金持ちじゃないんで、困る訳ですよ!
お願いだから原稿料は、日にちを守って〜!!
私も締め切り守るから!!
美容ライター Rでした
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