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風と共にブログを綴ろう

 

恋愛中は仲が良かったのに結婚してから冷めてしまう理由【マイクロトラウマ】

なんか色々見ていたらこんな物が目に止まってしまったのでちょっと記事に

決して悪い風に文章を書くつもりはなく、恋愛していた時はとってもラブラブだったのに結婚して数年、十数年経つとどうも旦那さんが奥さんにないがしろにされている

なんて話は良く聞くのでちょっとした参考メモとしてみたいと思います

恋愛記事とか書いた事ないのでご容赦を

 

どうやらこれにはマイクロトラウマと呼ばれる継続性のストレスが関係しているらしいのです、私も女性と恋愛していて経験があるのですが最初ある女の子が私の事を良く思ってくれていたとします、ですが私は学校の課題とアルバイト、もしくは部活なんかが忙しくのらりくらりとしていました

ですがある時を境にその女の子の熱は冷めて見向きもされなくなってしまうのです

冷たくされたらされたで結構悲しい物がありますよね

自業自得だとはいえ、私の経験した事柄と色々調べてみてわかった事柄なのですが

女性はある臨界点を越すと恋や愛情が冷めてしまう部分があるという事です

これは生物学的にも男性の様に他の子が目に付く事は無く、ひとりの人と恋愛して結ばれたいと言う気持ちが女性にはある事が大きく関係しているのでしょう

男の恋愛は別途に保存ですが女性の場合には上書き保存ともよく言われたりしています

 

普段恋愛をしている段階ではあくまでも生活のエリアはお互いの領域を持っています、ですが結婚をして一緒に生活をしていく中でトイレの蓋をしないとか、服を脱ぎっぱなしにしてしまうとか、風呂掃除やゴミ出しを手伝ってくれないなどの細かい事柄が継続して行く事でメルトダウン!(臨界点!)が起こるそうです

ちょっと恐い話ですね(笑)

 

だからこそ相手の話を聞いてあげる、お互いに気を使わないで心を許して話し合える関係が結婚を考えて行くうちには必要なのかもしれません

昔の職場等の話ですが、年配の人と交流を持っているとなんで旦那さんがあんなに奥さんに色々言われているのか謎だったんですよね(笑)

将来的には他人事ではないのかもしれませんが、今後友人関係であっても

恋愛関係であっても、結婚してからもちょっと頭に入れておくだけで何か変わるのではないかと思うお話でした