自民・大西議員「巫女さんのくせに」発言、与党内から批判
TBS系(JNN) 3月25日(金)14時6分配信
自民党の大西英男衆院議員が北海道の衆院補欠選挙をめぐり、自民党候補への支援を断った巫女に対し、「巫女さんのくせになんだと思った」などと発言したことについて、与党内から「不適切」との批判が出ています。「私の世話を焼いた巫女さんはちょうど20歳くらいだったでしょうか、4月に衆議院の補欠選挙あるの知っている?と言ったら知らないんですね。『頼むよ』と言ったら、『自民党はあんまり好きじゃないんです』と。おい、巫女さんのくせになんだと思ったんですけど」(自民党 大西英男衆院議員・24日)
大西議員は、24日、派閥の会合で北海道の衆院補欠選挙をめぐり、支援を要請した巫女から断られたことについてこのように述べた上で、「巫女さんを誘って札幌の夜に説得しようと思った」などと発言していました。
こうした発言に対して、与党内から「不適切」などと批判の声が出ています。
「意味不明であって、誠に不適切な発言だと思う。そういう注意は喚起して、また指導もしていかなければいけないと」(自民党 谷垣禎一幹事長)
「(自民党を)あまり好きじゃないからけしからんというのは、国会議員の立場としていかがなものかなと思う」(公明党 井上義久幹事長)
一方、この件で対応を任されている自民党の下村総裁特別補佐は、大西議員に厳重注意をしたことを明らかにしました。(25日13:40)
最終更新:3月25日(金)18時44分
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