Kiresen事務局のfukunosukeです。
古代宇宙人飛来説・古代宇宙飛行士説をご存知でしょうか?エーリッヒ・フォン・デニケンによって書かれた【未来の記憶】が発端となり世界的に認知されるようになった古代宇宙人飛来説。様々な世界各地に広がる【謎】が古代宇宙人飛来説の目線から見れば解決するのではないか?と思うくらい私自身衝撃の学説だと思っています。
人類がまだ解明できていない謎を解き明かす【マスターキー】になるのではないでしょうか。
では、古代宇宙人飛来説について追いかけていきましょう。
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古代宇宙人飛来説・古代宇宙飛行士説とは何か?
巨大な考古学遺跡やオーパーツは、宇宙人の技術で作られた。
宇宙人は、類人猿から人類を創った。
世界各地に残る神話の神々は、宇宙人を神格化したもの。 引用 wikipedlia
オーパーツや進化論、世界各地に伝承される神話の神々は【宇宙人】が関係している。この奇抜で大胆な考え方が古代宇宙人飛来説なのです。
世間の常識がもしかすると宇宙では非常識な可能性もある。古代宇宙人飛来説の目線で歴史や神話を振り返るならば、また見えてくる真実もあるのではないかと私自身は考えています。もちろん、裏付けるとまでは言えないかもしれませんが、世界各地に【気配】が残されているのです。
古代の宇宙人が残した足跡を見ていきましょう。
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神は天空=上から舞い降りたが世界の共通認識
多くの民族や宗教、神話では神は天空から舞い降りたという概念が非常に多いです。空を見つめて祈る姿は、古代宇宙人飛来説など信じていない人でも違和感はないのではないでしょうか?何が言いたいかというと、遠く離れた地域で同じようなことを人類が古代からやっていたという事なのです。
天文学の知識にも共通します。多くの文明又は宗教では天文学が重要視されていました。もちろん農業や生活に役立つからだと言ってしまえば聞こえは良いですが・・。しかし高度な天文学を有したシュメール人は現代天文学を凌ぐ程の知識だったとも言わています。
誰に天文学を教わったのか?なぜ異常な程高度な天文学が必要だったのか?そして人類はなぜ天空から神が舞い降りたという共通認識を持つようになったのか?ロマンがつきません。
宇宙人がいないと思う事こそ人類の勘違い
いつの時代でも、人類は【もう知らいない事はない】という考え方に縛られています。しかし、新しい発見はどの分野においても毎年いや毎日のように発見されているとすら言えるでしょう。大きな宇宙の中に地球にしか生命体がいないと考える事のほうが違和感を感じています。
そしていつの日か宇宙人が人類の前に現れ、そして人類は事実を受け止める・・・そして常識になる。
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