めちゃくちゃブログが更新したくなって、いてもたってもいられず、キーボードに打ち込むこなゆきでござる。
こなゆきの日記は1日1回更新という自分ルールがありましたが、
1日1記事以上更新という感じにしていこうかなって考えました。
というのも、
「やっぱり、バッターボックスに立ち続けないと始まらない」
と思ったからです。
バッターボックスに立ち続けることに意味があるのです。
とにかく、数を経験しなければ、質は向上しない。
足して足して足して・・・を繰り返さないと
磨いていくことができない。
一瞬一瞬の中で、無駄に感じることがあったとしても、それがあとあと繋がってくる。
露出させ続けなければ、質は上がっていかないです。
部屋や家もそうで、
誰かが家に訪問することがわかると、きれいにしようとする。
それと一緒で、常に誰かが家に来ても大丈夫な状態にする。
魅せれるようにするために、数をこなしていく。
数をこなした数だけ、魅せれるレベルになっていく。
他にも、速度、リズムの良さ、テンポの良さが大事になる。
「ノリが悪い」という表現に似ているかもしれないが、
速度が遅すぎる、リズムが悪い、テンポが悪いとなると心地よくない。
文章のリズムもテンポもそう。
更新のリズムやテンポ、速度もそう。
リズムがいいと、心地がよい。
とにかく、
書くことに意味が有る。
見せることに意味が有る。
見られることに意味が有る。
多くのファンがいる人は、常に発信を続けている。
ニコニコ動画のゲーム実況者で例えるなら、キヨさん、レトルトさん、アブさんあたりがそうだろう。
何年も情報発信をし続けているから、ファンがいる。
固定のファンもいれば、新しくファンになる人もいる。
離れていく人ももちろんいるが、寄ってくる人もいる。
続けているからこそ、見せ続けているからこそ、ファンがいる。
継続しているから、信頼がある。
ここ2年は、ニコニコ動画はほとんど見ないで、Youtubeから彼らの活躍を見ているでござる。
正直、ニコニコ動画よりYoutubeで見る方が、画質もいいし、荒らしコメントを読まずに楽しめるでござる。
継続もそうだが、
質の高さ、ファンとのコミュニケーションという観点 でいうと、Youtubeでゲーム実況をしているちはや さんが勢力を伸ばしている。
彼のゲームプレイの質は高い。
どんどんマリオの腕が上がり、一般人の敵う領域で無くなってきている。
魅せるプレイをしているのだ。
質の高いプレイ、ファンの創作コースをクリアする姿。
これが彼の人気の裏付けになっている理由である。
書き手の意図と読み手の感じ方の相違について
心理状態によって、読み手の感じ方は大きく異なってくる。
たとえ、書き手がニコニコ書いていたとしても
読み手が辛い感情を抱えていたとなると、その文章が、嫌味に見えてしまうことがある。
それは、ある意味仕方ないことで、無理やり変えようとするとなると、不自然さが出てきてしまう。
ただし、嫌な感情を上回るくらいの面白い文章や、気持ちを良い方向へ導く文章が書くことができれば、ある一定数の人の気持ちを和らげることができるかもしれない。
それでも歪んだ見方をする人がでてきてしまうのは仕方ないけどね。
自分自身、まだまだ足し算が足りていない。
だからこそ、足していくこと、経験を積むこと、学習量を増やすこと、アウトプットの量と質を高めることに集中していかないと始まらない。
ーーーーー
昨日の記事の質問は、今夜の更新の時に答えていきマーーーす!!
分析タイプの文章も書きたくなるけど、
テンション上がっている、表現タイプの文章も書いていきたいでござる。
駆け抜けるような感じというか
なんというか、
あれだよあれ。
いろんな単語がでてきて、面白い感じの人みたいな。
うおおおおお。重い〜〜〜
速度制限きつすぎるううううう
ふんがああああああ
ダッシュボードがひらかなあああああい
今日も、読みたいブログいっぱいあるのにいいいい
うおおおお
それでも、なんとか読みたいいいいい
まるで、あれだな。
アダルトな大人の見る成人ページをwindows98でみようと頑張っている感じ。
早くしないと親が来ちゃうみたいな、中学生みたいな。
もう、そんな感じ。
開かない使用中トイレのドアの前で、
まだかまだかと待つような感じ。
うわああああああ。
はやくはやく!漏れちゃうよー。俺の知的好奇心が溢れ出しちゃうううう
というわけで、夜の更新に続く。