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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
明治維新をもって日本ではあれほど多くの欧米の哲学者・思想家の著作を翻訳刊行し流布せしめたにもかかわらず、英米の保守主義のみはほとんど排除された理由は、何であろうか。初めて明かされる保守主義の真髄。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 保守主義の父祖たち(「米国保守主義の父」アレグザンダ・ハミルトン/「法の支配」は復権できるか-マグナ・カルタ再生とコーク卿/「保守主義の父」バーク-「バーク・ルネサンス」を日本に祈る)/第2部 全体主義と戦う「真正の自由」(「隷従への道」を歩む二十一世紀日本-アーレント解題/「赤より死!」の、反ヘーゲル-カール・ポパーの哲学/平等という、自由の敵-警鐘を鳴らすトクヴィル、反撃するベルジャーエフ)/第3部 「美徳ある自由社会」を創る(人間を透視したヒューム道徳哲学/「社会正義」は“亡霊”-自由の原理とハイエク政治哲学/「高貴なる自由」-永遠のバーク哲学)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
中川八洋(ナカガワヤツヒロ)
昭和20(1945)年、福岡県生まれ。東京大学工学部航空学科宇宙工学コース卒。スタンフォード大学政治学科大学院修了。筑波大学助教授を経て、昭和62年に筑波大学教授となり、現在に至る。専門は、政治哲学・現代思想、および国際政治学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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