ビリギャル塾に見る子育てのあり方
2016/03/25
おはようございます。主体性コーチのアイム”シュタイ”ンです。
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話、映画「ビリギャル」。ビリギャルが成績を伸ばして志望校に合格したのは、もちろんビリギャルが一生懸命頑張ったからですが、そのビリギャルが通った名古屋の学習塾の指導方針が素晴らしいのです。塾長の坪田信貴さんが、本当に生徒のことを信じているのです。
ビリギャル塾の教育方針は、些細なことでもとにかく褒める。
坪田さん曰く、相手のパフォーマンスを最大限発揮させるという環境を作るのが、先生や上司の仕事である、ということです。できないことに怒って委縮させるのは、バカじゃないかって話です。
褒めて育てましょう、ということはよく言われます。それで子どもたちもやる気がでるのは、よくわかります。子どもだけでなく、人はだれでも褒められるとうれしいですものね。それはよく分かっています。分かってますけど、間違ったところに目が行ってしまい、小言をいってします。私自身がそうでした。
でも、坪田さんは、怒ったり間違いを問いただすと子どもは委縮してしまい、子どものパフォーマンスを最大限発揮させることはできなくなるといいます。こどものパフォーマンスを最大限発揮させるのが親の役割だ、と思うと、なんでこんな簡単な問題ができないんだ、なぜケアレスミスを毎回するんだ、と言うのはマイナス以外何物でもないと、実感しました。
子育ては、子供を育てるのではなく、子供が成長する環境を整えること。
坪田さんの教育方針から、子育てとは、子供を育てることではなく、子供が成長する環境を整えるものだ、と感じました。些細なことでも子どもたちをほめ、子どもたちをその気にさせる。そして、子どもの自主性や主体性を最大限発揮させる。これが親の役割なのではないでしょうか。
子どもたちに対し、できなかったことに腹を立て、なんでこんなことが分からないんだと言ってしまったこともありました。委縮させてしまい、子どもたちの持つパフォーマンスを最大限発揮させていなかったことに対し、本当に申し訳なかったと思います。ごめんなさい。反省しています。
これからは、子どもたちの持つパフォーマンスを最大限発揮するために、怒らずに良いところを探して、些細なことでもほめたいと思います。子どものポテンシャルを信じて、良いところを探して日々の成長を見守りたいと思います。