テラヘルツ鉱石とはケタが違う、それはラヘルツ(THz)を照射出力最大限に改良。「テラヘルツヒーラー」ゴールドボディの誕生。
あなたのシューマン共振器は普通の?それとも高次元インスパイア? 女神プロジェクトリーダー曽我朋代さんプロデュース陶器人形「女神」「天使」 寝ている間に脳内活性、まずは野菜の鮮度維持などお試しください
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2 件中 1-2 件表示 自然界の中でテラヘルツ波を多く発しているのは『赤ちゃん』
パパでちゅよ〜。爺でちゅよ〜。婆でちゅよ〜と、赤ちゃんの前では、仕事で発生したトラブルや、 |
大学などで研究されているテラヘルツ波は、1〜10THz(テラヘルツ)くらいです。この周波数を出すのは、なかなか難しくとても高価な機器が売られています。
数百万〜数千万の商品という方向性は専門分野に任せ、我々は日常で使用するのに、ひとりに一台の廉価なものと考えて開発を進めました。遠赤外線帯にある特定の周波数ミクロのさらに数兆倍の周波数帯にある、遠赤外線〜超遠赤外線の波長の調節をして1〜10THz(テラヘルツ)周波数をカバーするのに充分な効果を引き出す
「テラヘルツ・ヒーラー」として製品化しました。
【テラヘルツ・ヒーラーを野菜に照射してみよう。】
まずは、下記の動画【検証2】テラヘルツ・ヒーラーを野菜に照射してみよう。3日間を早送り>>をご覧ください。
最初は、ニンジンで試してみたのですが、あまりにも変化がなく、傷みやすい野菜の代表格「レタス」と「もやし」で試してみました。 そして最初に結果を発表しますが、比較対象との距離があまりにも近すぎて、変化が現せるまで2日・・・とりあえず検体「レタス」さんが、赤く色付きの差が分かるまで実行しようと、3日もかかってしまいました。
これは鮮度を保つ実証にはなりました。が、しかし検体が近すぎて比較実験としては(×)。
実験はほぼ失敗・・・と思いきや、途中からなんと検体「もやし」くんから芽が生えてきたのです。
『テラヘルツ波』は農業の発展に活かせるのでは?と思いましたが、すでに研究所などでは『テラヘルツ波』を利用した実験も始まっているということです。
今回は一台のカメラの枠の中で、変化する様子や違いを収めたかったのもありましたが、次回、実験する際は、部屋を別々にしてみたいと思います。
テラヘルツ・ヒーラに採用しております3個のLEDのうち、1個を赤色光のLED(発光ダイオード)にしているのは、これは以前より光の点滅により身体の損傷が回復したり、コリがほぐれたりすることを、大学の研究所や大手医療メーカー研究所が、日進月歩で研究を進めております。
そして、すでに「赤外線LEDの照射で、痛みを軽減するという効能」が研究され、大手メーカー研究所と組んで、製薬会社が販売。いわゆるメディカル医療器としてもう製品化されております。しかし高価。
>赤色光のLEDを鼻腔内に差込み、4分30秒照射(一日2、3回)することで
花粉症の鼻水が出なくなるという商品も市場に出ているのです。
「テラヘルツ鉱石」というものが今でも多数売られています。
ゼロマザーズでも以前販売しておりました。仮にこれがテラヘルツを発生しているとしてもエネルギー源がないことから、通常の条件下では弱いことは明白でした。
例えば「トルマリン」vs「マイナスイオン発生器」の違いはメーカーの信頼性にもよりますが、エネルギー源が有るか無いかで、マイナスイオンの発生の確かさが解るかと思います。
特定の周波数をミクロのさらに数兆倍の周波数帯にある、遠・近赤外線を含む超遠赤外線のTHz帯をエネルギー源を取ることで照射している「テラヘルツ・ヒーラー」と「テラヘルツ鉱石」との違いも同じことが云えるかと思います。