こんにちはゼリー(@taka_sabuaka)です。
もうすぐ新社会人の方が入社の時期ですね。
辛いことが多くなるのかなー
と言っても、僕はまだ社会人になってないので何にもわかりませんが・・・・
ただのイメージです。
さて、2016年の新入社員がなんて呼ばれてるかご存じですか?
情報通の皆さんならもちろん知ってますよね?
ドローン型
えっ?聞こえないな?
ドローン型
もっとはっきり!
ドローン型
そう、そうなんです。
ドローン型とは
まずドローン型とは何なのか、見ていきましょう。
新入社員の特長を毎年、分析している公益財団法人「日本生産性本部」は23日、平成28年度のタイプを「ドローン型」と名付けた。“逆風下”でも内定を得た一方、長時間労働への警戒感も強く「慎重な操作が必要」とした。
産経ニュース
らしいです。
慎重な操縦してないとすぐ壊れちゃいますからね、ドローンって。
ワイルド・スピードでもドローンすぐ壊されたし。
注意事項
ドローンなわけですから注意事項が存在します。
一般的には、
- 高度制限
- 不法侵入
- 小型カメラをつけた場合のプライバシーの侵害
この点に注意しないといけません。
ですが、例えられてるだけで人なので 今回は
- 長時間労働
- ワークライフバランスの配慮
- 上司や先輩の新入社員への扱い
こんな感じの点が注意するべきなんじゃないでしょうか?
疑念
ただ、ちょっと疑念も存在するわけですよ。
なにかに例えるってことはいい部分も悪い部分も包括しているんです。
その点にお気づきですか?
いい点は
就職活動などの日程の変化に煽られたが、希望の内定を確保出来た。
となってますがね
悪い点とし考えられるのは、
ドローンは何かと問題になってるので、問題を起こす人が増える。
高度制限があるので、出世できない。
とかあるんじゃないですか?
事実はわかりません、ただのイメージです。
傷ついた方がいたら申し訳ありません。
まとめ
公益財団法人って例えるのうまいなと思います。
去年は消せるボールペン型でしたっけ?
いろいろ言いましたが、今年はドローン型なわけで、飛べるってことは色んな所から多くのことを見渡せるんですよね。それはこれからの日本の社会に一番必要なことなんじゃないかなと思います。
羽ばたいてください。多くの方から期待されてます!
読んでくれた方ありがとう。 じゃあまたねー。