読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Doberman’s Blog/ドーベルマン ブログ     (ドーベルマン.com)

洗練された気品と、 完全なる忠誠心をもつドーベルマン。その魅力を語る場所。

スポンサーリンク

【ドーベルマンオーナーだけど、今日はちょっとスカッとさせて!!】シリーズ♪

【今日はちょっとスカッとさせて!!】

 

さて♪本日の記事は、

新カテゴリー【ドーベルマンオーナーだけど、今日はちょっとスカッとさせて!!】からお届け致します。タイトルからお察しの通り、ドーベルマンオーナーになると、必ずと言っていい程、フラストレーションが一気にたまる瞬間に遭遇します。

 

どんな瞬間かと言うと…

 

ドーベルマンにネガティブイメージを持っている方との

遭遇です(#^ω^)

 

ドーベルマンのオーナーになると、こういうのが積み重なって、精神的にかなりタフになります。大抵のことなら、スルースキルが身につき気にならなくなるのですが、まれにラスボスレベルの“ネガティブ”に遭遇することがあります。

 

“ネガティブ”は、

【想像を絶するほどの理不尽さ】という最強の武器と

【何を言っても無駄】という最強のシールドを装備しています。

 

しかもその“ネガティブ”の出没設定は、

【忘れたころに現れる】なので、

相当やっかいです。。。。

 

このカテゴリーでは、

そんな“ネガティブ”に遭遇してしまったオーナー様より投稿された

「ちょっと聞いてよ〜!!💢(●`ε´●)にお応えする新カテゴリーです☆

 

 

※このカテゴリーでは内容が内容だけに、コメントと同時にいただいたcute♡なドーベルマンのお写真は、別途改めて、ドーベルマンの魅力を伝える記事に掲載させていただきます。

※また、具体的な表現は若干加筆し、オーナー様とドベちゃんの名前はアルファベットの頭文字のみ記載しております。

 

スポンサーリンク

 

 

 

 

 

ドーベルマンオーナーM様とRちゃんが遭遇した“ネガティブ”

f:id:wwwhite10:20160324203531j:plain

 

ドーベルマンタイムズ様 

やり場のないモヤモヤした気持ちがあって、

良ければ他のドーベルマンオーナーさんにも

聞いて欲しいと思うことがありメールしました。

 

R(♀・1歳)が預託訓練から戻ってきて

近所にある公園を散歩させていたときのことです。

 

この公園は訓練に出す前にも

散歩コースとして通っていたところで、

小型犬の飼い主3人が

いつも早朝仲良く談話している場所

でもありました。

 

この3人とは散歩時間も重なることが多く、

「かわいいですね」と声を掛けて下さってからは、

仲良くさせていただいていました。

 

「訓練から戻って来た際には、

またよろしくおねがいします」と

挨拶もしており、

 

先日、いざ、訓練から戻った

少し大人になったRをつれて早朝散歩へ。

 

公園の入り口に差し掛かったところで、

その3人が見えたので、挨拶に行こうとしたら、

 

3人ともRをみるなり、

自分の連れている小型犬を抱きかかえました。

 

私「Rです。やっと訓練終え戻って来ました♪」と

声かけるも会釈のみ。

3人からは近づくなオーラを出されました。

 

そして小型犬の飼い主の1人から

「抱いてますので早く通り抜けて下さい!」と。

まるで、早く公園から出て行け!という感じに言ってきました。

 

みんなの公園なのに、

なんでそんなこと言われないといけないの?という怒りと、

これが、ドーベルマンを飼うことなんだと、

もっとしっかりしなきゃと思いつつ

はじめてのことで軽く泣きそうになりました。

 

子犬のときには可愛いと言ってくれたのに、

大きくなったときの酷い変わり方に正直ショックでした。

 

「ドーベルマンだから」ってわかってはいても

実際にされると悲しいですね…。

 

Rを迎えるために

せっかく引っ越した新しい場所なので

気を引き締めて、落ち込まないように

散歩出来るよう頑張ります。

 

色んな意味で

ドーベルマンタイムズがあってくれて

良かったですm(;_ _)m

 

 

M様の気持ち

めちゃくちゃよくわかります(*´ω`*)

 

“ドーベルマンを見るなり、自分の飼い犬をさっと抱きかかえる”、を

経験するオーナー様はかなり多いですよ(*´ω`*)

 

分かってはいる。

分かってはいるけれども…

 

これをはじめて経験して、

凹まないオーナーはいないです(´;ω;`)

(その後ふつふつと怒りへ…)

 

ドーベルマンだから仕方ないと思いつつも

愛する我が子があからさまに避けられるのは

誰だって気持ちの良いものではありません。

 

わたしも頂いたメールを読みながら、

はじめて避けられた時のことを思い出しました。

 

今となっては、

図太い神経に成長していますが、

 

M様の「軽く泣きそうになった」は

よ〜〜〜〜くわかりますよ(*´ω`*)b

 

 

スポンサーリンク

あわせて読みたい▼

スポンサーリンク 犬診断(いぬのきもち)