使いにくくなんてなかった!作業効率をグンとあげる『word』の裏ワザ10選
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今やWordは仕事には欠かせない存在となっていますが、使いづらい。自由に使いこなしたい!
そんなモヤモヤを抱えているあなたへ送る、作業効率をグンとあげる、Wordの裏技10選をご紹介いたします。
今日からWordを使いこなして、Word達人の仲間入り!
(1)Wordにスクリーンショット画像を挿入する
ポイント1:ひと手間でスクリーンショット挿入
Word以外ではスクリーンショットフォルダから開くという煩わしい手間があるのですが、Word 2010の新機能の中でもピカイチなのは、スクリーンショットを撮ってそのままドキュメントに挿入できる機能です。
いつものようにPrint Screenキーを押してスクリーンショットを撮ったら、あとはメニューの「挿入 > 図 > スクリーンショット」を選ぶだけです。
あれま簡単、スクリーンショットは本当は使いこなしたら便利な機能なのに、手間が面倒でしたが、これでスクリーンショット活用の時が来たといった感じでしょうか。
さっそくこれは使ってみたいですね。
(2)アルファベットの頭1文字が変に変換することを防ぐ!
ポイント1:おせっかい機能を解除、この設定をしていて損は無し。
「ツール」→「」で、オートコレクトタブにある「文の先頭文字を大文字にする」「入力中に自動修正する」などのチェックを外す事によって、予期せぬ大文字変換を防いでくれます。
いちいちイライライしていたあの機能にさよならできますね。
(3)勝手に箇条書きになる設定の解除
ポイント1:勝手になってしまう、おせっかい機能パート2の解除方法。
「1.」や「・」などを最初に書いたあとに改行をすると、勝手に箇条書きになってしまうことがありますよね。
このおせっかい機能の設定解除方法のご紹介。
メニューから「ファイル」→「オプション」→「文章校正」の順に選択、表示されたメニューの中から「オートコレクトのオプション」の「オートコレクトのオプション」を選択。
「入力オートフォーマット」のタブをクリックしたら「入力中に自動で書式設定する項目」と「箇条書き(行頭文字)」と「箇条書き(段落番号)」のチェックを外したことを確認したら「OK」をクリックして完了です。
煩わしいあのおせっかい機能をオフにしてさくさく作業しましょう!
(4)文の選択が一発で出来るショートカットキー。
引用元:https://goo.gl/zAyzun
ポイント1:意外と知らなかった簡単操作!
「Ctrlキー」+選択したい一文の単語をクリックで特定の範囲が選択可能!
さらにテーブル内全体を選択したい場合は「Altキー」+ダブルクリック。
これで文字から文字まで簡単に選択出来るようになりますね!作業効率がだいぶアップしそう!
(5)辞書機能が備わっている。
ポイント1:ネットにつなぐ必要なし!
実はWordにはもともと辞書機能が備わっていて、調べたい鋳物言葉があれば「Shiftキー」+「F7キー」を押すと自動的に調べてくれます。
ネット環境がない場所での書類作り作業等の際に、ネットに繋がなくても調べられるのは非常に助かりますね。
(6)簡単に罫線を引く
ポイント1:マウスは必要なしで簡単罫線
日本語入力をオフにして、「ー」キーを3つ入力し「Enter」を押すと、なんと行末まで罫線を引くことができます!
「=」を3つ入力して「Enter」を押すと、二重罫線!ぜひ使ってみて欲しい機能です。
(7)コメント機能
ポイント1:みんなで共有する書類作成時に
[校閲] タブから [新しいコメント]をクリックして、文書に対するコメントを書く事が出来ます。
複数のユーザーのコメントを共有することもできるので、ビジネスなどで活用できそうですね。
(8)日付を自動入力
ポイント1:最終更新日の記録に
Wordで日付や時刻を入力し、そのファイルを開くと自動で日付が表示できる設定方法。
日付を入力したい位置にカーソルを移動し、メニューから「挿入」クリックし、時計とカレンダーのがアイコンをクリックするとダイアログボックスが表示されます。
もし更新したくない場合はチェックを解除しましょう。
(9)文字のない部分に瞬間移動して文字入力!
ポイント1:とっても簡単にマウスひとつで!
文字を何も入力がされてない位置にカーソルを移動させるには、まずはマウスポインターを入力したい位置に合わせてダブルクリックするだけ!
実はこんなにも簡単だったのです。今までスペースを連打していた自分はいったい・・・。ぜひ、使ってみて欲しいです。
(10)他人のファイルをうっかり上書きを防ぐ
引用元:http://www.irasutoya.com/
ポイント1:始めの開き方から違うので分かりやすい
うっかり上書きするのを防ぐには、あらかじめ元のファイルとは別のファイルとして開くのが1番。
ここでは、「コピーとして開く」の機能を利用してみましょう。
「ファイル」→「開く」→「ファイルを開く]ダイアログボックスを開く。開きたいファイルを選択したら、「開く」ボタンの右側の▼をクリックして「コピーとして開く」をクリックしてみましょう。
開いたファイルは、元のファイルとは別ファイルなので、上書き保存しても安心!
名前を変えて保存しておくという手間も省く事ができ時短にもなりますね。
まとめ
皆さまいかがでしたでしょうか?
仕事をする上でWordは必需科目と言っても過言ではないほど主流になってきており、今まで何気なしに使っていたWordですが、実はこんな使い方があったんですね。
ひと手間かけていた部分が省略されて、作業効率のアップにつながりますね。
きちんとWordの基礎基本、小技を知ることによって仕事が楽になりますね。
上記の他にもたくさんの裏技があると思いますので、ぜひ皆さんたまにはWordを再勉強してみるのもいいかもしれません。
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