皆様へ伝えたい速読の重要性
速読を学ぶことで、人生が変わります。
日本経済新聞の調査ではビジネス書の読書量が多いほど年収が多いことが分かっており、経済専門誌「プレジデント」の統計でも読書量と年収が比例関係にあることが報告されています。
これは、私の経験からも言えます。講師紹介のページでも書かせて頂きましたが、私が約10年前に起業するに際し、10万円以上する速読の講座を受講し、その講座自体はほとんど効果が無かったのですが、その後独自に速読や読書術、学習法などの本を100冊あまり読んで自分なりの速読術を身に付け、その技術を体系化して「1day速読講座」を立ち上げました。
お陰様でこれまでに1400名以上の方に参加して頂き、そのほぼ全員に効果を実感して頂ける人気講座となりました。
つまり、「1day速読講座」成功の陰に、やはり速読があったのです。速読ができたお陰で100冊以上の本を苦も無く読むことができ、その結果、自分の講座を開催することができるようになりました。
私の場合は講座の開催につながりましたが、他の職種、職業の方でもまったく同じ事が言えるでしょう。会社でマーケティングを担当している方なら、マーケティング関連書籍を40冊50冊読む、役職についている方ならマネジメント関連の書籍を40冊50冊読む。
ビジネス書を月に2~3冊読む方は多いと思いますが、その10倍、20倍の量を読むことができて、差がつかないはずがありません。
学生でも同じことが言えます。どんな教科でも、最終的によりどころになるのは教科書や参考書籍を読む力です。与えられた教科書1冊を読むのが精一杯の学生と、参考書籍を40冊50冊読むことのできる学生。違いは言わずもがなですね。
大げさでも何でもなく、速読を学ぶ事で人生を変えることができるのです。
“渡辺式”速読法をマスターすると・・・
- 集中力が増し、記憶力も向上。
- 膨大な量の情報から要点を見つけ、効率よく処理することが可能に!
- 幅広く知識を得ることができるから、アイディアがどんどん沸いてくる。
“渡辺式”速読法は、こんな方にお勧めです。
企画力、クリエイティブな発想力を身につけたい方。
まったく新しいアイディアというものは、実のところありません。その根っこには、かならず元となる昔からのアイディアがあるものです。脳の中に、新しいアイディアの元となる“良質なネタ帳”を作っておくこと。それが企画力、クリエイティブな発想力の秘訣です。1day速読講座も、そのようにして生まれました。
“渡辺式”速読法で、より柔軟な発想を得る
アイディアの元となる、良質なネタに“厳密さ”はいりません。本の内容を正確に覚えておかなければいけない学生や資格受験生、あるいは書評メルマガ・ブログを書いている人はともかく、クリエイティブな発想力をつけたいための読書には、どの本に、どんな事が書かれているかを覚えていることに、意味は無いのです。それよりも、より幅広い分野の知識を“広く、なんとなく”理解しておくことが、柔軟なアイディアの元となります。イメージとしては、正確に理解し過ぎると本と本とが反発しあってしまうのに対して、なんとなく理解する事でどんな本でも自分の中で融合する感じです。 この、“広く、なんとなく”理解し、様々な情報を自分の中で融合する状態を作り出す際に、“渡辺式”速読法は非常に優れています。
膨大な資料やメールを効率良く処理。業務効率を上げたい方。
膨大な量の情報を処理しなくてはならない時、全て熟読してはとても時間が足りませんよね。
かといって流し読みをしていても、必要な情報は頭に入ってこない・・・。
多くの方が、このどちらかのパターンに陥ってしまっています。
“渡辺式速読法”では、素早く情報を認識する「高速認識」トレーニングに加え、注目すべきキーワードを見つけるためのテクニックをアドバイス。最小限の時間で、要点だけを素早く見つけることを可能にします。
キーワードを素早く見つける「スキミング」と「スキャニング」読み
速読テクニックの一つとして、「スキミング」と「スキャニング」というものがあります。“渡辺式”速読法では、この2つのテクニックを効果的に組み合わせた、情報処理速度を大幅にあげるトレーニングを行います。
「スキミング」とは表面を掠め取る、という意味で、文字全体を眺めて大意を把握し、要点だけを「飛ばし読む」速読法です。予め知識がある分野の本の中から、必要なネタだけを素早く抜き取りたいという時に有効です。
「スキャニング」とは、文章全体を眺めながら、自分の欲しい情報と思われる場所を「読み込む」速読法です。新聞や雑誌などを読むときに、自然と自分が欲しい情報だけを探していることが多いと思いますが、まさにそのような読み方です。スキミングよりも時間はかかりますが、目的の情報をしっかりと理解することができます。
資格試験、大学受験を目指されている方。
誰よりも努力しているはずなのに、成果が出ない・・・。
覚えた内容を、すぐに忘れてしまう・・・。
それはあなたの記憶力の問題ではなく、記憶のメカニズムに即していない勉強法だから。
“渡辺式”速読法を活用することで、より早く・効率よく「記憶を定着させる」ことが可能となります。
記憶のメカニズムについて
あらゆる人の脳は、大変優れた情報処理能力を持っています。あなたが見たり・聞いたり・考えたりすることで脳が得ている情報量は、大変なものです。そのため脳は新しく得た情報の大半を短時間で削除し、必要と判断される情報だけ長期間記憶しようとします。
では、どのように新しく得た情報を、長期間記憶すべき情報だと判断させるか。一番確実な方法が、「繰り返し覚える」ことです。繰り返しインプットされた情報は、脳が大事だと判断するのです。この際に、短時間で素早くテキストを読むことができる“渡辺式”速読法が力を発揮します。
速読+熟読で、短時間で確実に覚える
まずは速読で、テキスト全体を繰り返し読み進めます。細かい内容を把握することができなくても気にする必要はありません。1回、2回、3回と読み進めるうちに、内容になじみが生まれ、テキストの全体像が掴めるようになってきます。その後はテキストを熟読し、用語や内容を正確に把握するように努めましょう。
こうして「記憶を刷り込む」ための速読と、「正確な情報を覚える」ための熟読を交互に繰り返すことで、短時間でも確実に成果を出すことが可能です。
より実践的トレーニングを希望するなら、プライベートレッスンを
1対1でのマンツーマントレーニングなら、受験内容に合わせたより実践的なトレーニングが可能です。
お手持ちのテキストを渡辺が見た上で、最適な学習プランをご提案します。
お子さんの思考力を伸ばしたいご両親の方。
子供の思考力を伸ばしたいと思ったら、結局のところ「本をたくさん読む」のが一番の近道です。小説やエッセイ、学術的な文章まで、様々な文章に触れることで語彙や表現力はもちろん、論理的に考える力、推論を働かせる力が養われます。
速読術をマスターすることで、勉強が好きになる
<速読術をマスターすることで、勉強が好きになる>
速読術を学ぶことで、一般に勉強しにくいとされる国語力を伸ばすことが可能です。短い時間で文章を理解することは当然テストでも有利ですし、国語の長文読解は基礎ができていればどのような問題でも対応できます。(ただし、速読だけで国語力が伸びるわけではありません。熟読や音読など、様々な読み方を行うなかで国語の基礎力が付き、速読はそこからさらに国語力を発展させるためのものです。)
何よりも、文章を楽に読めるようになることは、「勉強好き」に直結します。文章を速く、楽に読むコツは大人も子供も同じ。子供のうちから速読術の技術を身につけ、勉強に対する意欲を持つことが、その子の人生にどれだけ大きなインパクトを与えることになるのでしょうか。
私にはまだ子供はいませんが、自分に子供ができて中学生になったら、是非受けてほしいー自分でもそう思う講座です。是非親子で参加して頂き、子供に「文章を読む楽しさ」、「勉強することの大切さ」を伝えて頂ければと思います。
中学生以下のお子さんの受講について
本講座は、大学受験を控えている方・成人された方を対象としたプログラム構成となっております。そのため、小学生・中学生のお子さんだけでの受講は保護者同伴の場合を除きお断りしております。
特に小学4年生以下のお子さんが、速読を覚えることはお勧めできません。速読は “効率良く情報を処理” した上で、 “ざっくりと概要を把握する” ための読み方です。「読み・書き・リズム感」といった日本語の基礎は、速読では決して学ぶことはできないのです。
小さいうちは、日本語の豊かさをじっくりと味わい、豊かな思考力を身につけるための時期です。ぜひ声に出して文章を読み上げる“音読”を大切にしてください。