名護市の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では10日も、新基地建設に反対する市民ら約150人が早朝から座り込んだ。座り込みは613日目になるが、政府が海上工事を中断したことを受け、16日以降の早朝抗議を継続するか、現場の状況をみて判断することになった。
沖縄平和運動センターの山城博治議長は「県と国の訴訟が和解したが、シュワブ内では、まだ解体工事などが行われている。今後の様子を確認して16日以降、早朝抗議行動を続けるか検討していく。油断せずに行こう」と声をあげた。
午前11時現在、雨が降り続き、市民らはテント内で集会を続けている。機動隊による強制排除や工事車両の進入は行われていない。
海上では警戒船が数隻あるが作業は確認されていない。
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日米両政府は96年、宜野湾市の米軍普天間飛行場移設返還で合意、99年に名護市辺野古の沖合での代替滑走路建設を決めた。2006年、移設位置を陸側へ寄せ、岬の上でV字形に滑走路2本を建設する計画に変更された。しかしオスプレイの訓練激化や、ステルス最新鋭戦闘機F35の運用、軍港機能整備を米側が想定していることも判明。実態は代替施設ではなく機能強化した新基地の建設であり、米軍基地が沖縄に長く固定化される恐れがあるとして名護市や市民団体が強く反発している。
OKINOTE (シマブクロショウ)
wa7wa (3月21日 13:48)
始めまして よこやまと申します。 私は大阪生まれで仕事の関係で20年程香港、中国内で…
よこやま (2月21日 10:19)
以前は数千円のカード(使い捨て式)が導入されていましたが、その後今の方式に切り替わっ…
SW (2月16日 16:07)
全国放送を見ていると知事の発言も含めて、なぜ多くの沖縄県民が辺野古に反対しているのか…
あつし (2月9日 12:45)
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當山 (1月26日 10:27)
現職は辺野古とは言っていないものの自民党であることからほぼ確実でしょう。 しかし、「…
(1月23日 22:14)
共感を持って読みました。 戦争を経験した退役軍人の言葉は今を問う言葉だと思います。 …
ヨンジャ (1月16日 23:47)
沖縄県内では使い勝手が良いかもしれないが、県外からの観光客が使う場合には使い勝手が悪…
ひろ☆ (12月22日 17:22)
自分も全く同じ気持ちで、本当にいじめの構図以外の何物でもありません。「見て見ぬふりを…
やいま岸 (11月10日 09:17)
當山 (11月8日 17:11)
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