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発見は偶然だったが、ここに詳細を記します。
口に水を含んだままトイレに行った。
そのまま立ち小便をした。
口に含んだ水を便器に吐いたら、汚水が跳ね散らばる。
高さがあるうえ、一回の射水量が多いからだ。
だから吐くまいと思った。
しかし、しょんべんを.350ほど出したところで吐いてしまった。
吐いたというより自然と出た。口から出た量もおそらく.350くらい。
本能にスイッチがあるなんてのは妄言だが、
何か連動しているような感覚は確かにあった。
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Permalink | トラックバック(2) | 23:29
小便してるときに息をとめてるとかじゃないのか?
そもそも口を便器に向けること自体、便器からの蒸気を吸うってことなので、他人の小便を口に浴びたくないので、呼吸はすれども、顔を便器に向けたくないし、口を開けるとかもって...