純銀ピュアシルバーアクセサリーPure3

純銀アクセサリーPure3

【お知らせ】  新商品入荷しました!( ピアス4 種、 バングル1 種) [2015/ 11/ 26(木)]

金属アレルギーの原因と銀の安全性

■金属アレルギーとは

アクセサリーや時計などの金属部分は、実は汗や体液でわずかながらに溶けだしています。
その溶けだした金属が「イオン化」して体内に入り込むと、免疫のはたらきで「異物」だと記憶されます。そして再び同じ金属が体内に入り込むと、免疫が過剰に反応し、触れたときに皮膚がかぶれてしまう、これが俗にいう「金属アレルギー」です。(正式名称:アレルギー性接触皮膚炎)
また、金属アレルギーは一生といってもいいくらい長い間持続し、金属アレルギー自体は治療することができません。

■金属アレルギーの原因となる金属

銀をアクセサリーに加工する際に混ぜられる金属、これが金属アレルギーの原因と言われています。
一般的には銅が混ぜられることが多いですが、アルミやニッケル、コバルト、クロム、亜鉛…など、様々な金属が混ぜられています。ピンクのような色を出すために、金やパラジウムを混ぜることもあります。

下記のグラフは1987年、東京都済生会中央病院皮膚科が行った金属パッチテストの結果です。

※パッチテストとは?
アレルギーの検査。原因の可能性のある化粧品や薬剤、金属の試薬をシールにして皮膚に貼り、どのような反応が皮膚に出るかを皮膚科医が観察し判定するテストのこと。

金属パッチテスト結果円グラフ
【274人中】

【ニッケル】
アクセサリーに用いられる金属の中で、最も金属アレルギーの原因(アレルゲン)になりやすいのはニッケルと言われています。
ニッケルは銀白色の光沢があり、鉄と同じように加工しやすい、さびにくい、安価であることなどから、メッキや合金、あるいは金メッキの下地に使われています。しかしニッケルは他の金属に比べて溶けだしやすく、汗をかけば汗に含まれる塩素イオンの作用でより溶けだしやすくなる、という性質を持っています。

【コバルト】
ニッケルに続いて金属アレルギーになりやすい金属です。
シルバーアクセサリーに混ぜられるほか、ゴールド(金)製のアクセサリーに混ぜられることもあります。細工のしやすさ、色付けの為に使用されますが、こちらもニッケル同様汗によって溶け出しやすい特性を持っています。

【金】
安全だと思われている金でも金属アレルギーになることがあります。
金はとても安定した溶け出しにくい金属。ですが、ピアスのような直に皮膚の真皮と接触するアクセサリーの場合、通常よりも溶け出しやすくなってしまうのです。また、金は溶け出しにくいかわりに一旦体内に入ると非常にかぶれやすい金属である、ともいわれています。
また、ピアスをする人が増加傾向にある為、金でアレルギーになる方が増えているようです。

【プラチナ】
「プラチナであれば金属アレルギーでも大丈夫!」と言われているくらい安定した金属のプラチナ。結婚指輪にお選びになる方も多いです。ですが、こちらも金同様に金属アレルギーの原因になりえる金属です。
実はプラチナ製のアクセサリーにも純度があり、他の金属が混ぜられていることが多いので注意が必要です。

■シルバー(銀)の安全性

さて、銀はどうでしょうか?少なくともこのテストでは、銀で金属アレルギーになった方はいなかったようです。
この結果からも、銀は「金属アレルギーになりにくい金属」であることがわかります。最近では銀イオンに殺菌力効果があるとされ、抗菌剤としても期待されているようです。

シルバーアクセサリーはすぐ黒ずむ(変色)、金属アレルギーになる、これらの原因は銀ではなく、ほとんどの原因が「混ぜ合わせた金属」にあるのです。

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