(cache) 朝ドレ情報いちばん

田中　雄介
生年月日：1968年6月6日
出身地：静岡県
出身大学：東京経済大学出身大学
1992年、テレビ静岡のアナウンサーとして入社。1996年に退社し、フリーアナウンサーとなる。現在はスポーツ実況を中心に活動

江藤　愛（TBSアナウンサー）
生年月日：1985年11月14日（蠍座）
出身地：大分県日田市
出身大学：青山学院大学　文学部　英米文学科
趣味：料理・ボウリング・旅先から絵葉書を送ること
入社年度：2009年

岡本綾子
生年月日：1951年4月2日
出身地：広島県
1975年、女子プロゴフファーデビュー。
国内ツアー44勝。海外ツアー18勝。
1987年、米国人以外で史上初LPGAツアー賞金女王獲得。
2005年、世界ゴルフ殿堂入り。
現在は女子ゴルフ界を席巻するチーム岡本を率いるかたわら地元広島で“半農半ゴルフ”の生活を送る。

05:00 オープニング
05:05 ニュース・天気予報
05:08 岡本綾子のグリーントーク
05:18 朝ドレ健康塾
05:23 モーニングリクエスト
05:33 マンスリーゲストコーナー

日曜日の朝を、田中雄介とＴＢＳアナウンサー江藤愛がさわやかにに演出。
朝から元気をお届けするゲストトーク・・・。ちょっと役立つ健康の話・・・。
女子ゴルフ界のレジェンド、岡本綾子さんのトークはこの番組でしか聴けません。
ゆったりとした選曲とともにどうぞ。

今月のマンスリーゲストは、

人気オーディション番組「スター誕生」に出場したことがキッカケで、
1975年に「二重唱」でデビュー！
セカンドシングル「ロマンス」は、大ヒットとなり、
日本レコード大賞新人賞をはじめ、多くの賞を受賞しました。

その後も勢いはとどまらず、「センチメンタル」「思秋期」
「すみれ色の涙」「聖母たちのララバイ」など、
時代を彩る、数々の名曲を世に送り出しています。
そして、昨年はデビュー40周年をお迎えになりました、
歌手の

岩崎宏美さんです。

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3月の「朝ドレ健康塾」では「白湯毒出し健康法」ということで、
「マハリシ南青山プライムクリニック」院長の蓮村誠先生にお話を伺っています。

3月20日の放送では「正しい白湯の飲み方」について解説いただきました。

●飲み方は、飲むというよりは「すする」というイメージで飲む。
　一度にがぶがぶで飲むのではなく、少しずつすする。

●1か月以上にわたって定期的に白湯を飲む場合、
1日の量はコップ5杯から6杯（700～800ml）に。

●また白湯の飲み過ぎは危険！
　1日700から800ml以上飲むと、今度は腸内の栄養が流されてしまい、
　体内に吸収されなくなり、健康を損なう恐れがあるので気をつける。

　●飲むタイミングも重要！！
　
　1.朝起きて一番に飲むようにする。
　　150cc程度（コップ1杯）を5分から10分かけてゆっくり飲む。
　　胃腸を温めて、全体の代謝をあげていく。また、白湯が老廃物を押し流し、
　　腸の中をきれいにする効果や、排泄を促す効果もある。
　
　2.朝昼夕とも食事をしながら、1日3回150cc程度を少しずつ飲む。
　　一口食べては一口すすりをくり返す。消化を助ける効果が期待できる。
　
　3.体が重たい人は食間にも飲む。
　　食事と食事の間に20分から30分おきに一口、二口と少しずつすする。
　　胃や腸を温めて、消化力を上げる働きがある。
　　体調が良くなってきたら、朝の1杯と食事中に少しずつ飲むだけで充分。

今週のプレゼントはございません。

3月20日(日)今週のOA曲

M1．The Boxer ／ Simon & Garfunkel
<モーニングリクエスト>
M2．卒業写真／荒井由実

M3．夢／岩崎宏美

M4．Sunday Morning ／ Maroon5

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