2016年3月21日23時55分
サッカーの2018年ワールドカップ・ロシア大会のアジア2次予選に向けた日本代表の合宿が21日、さいたま市内で始まった。本田(ACミラン)や香川(ドルトムント)ら一部の海外組を除く、20人が集合。約1時間、調整した。
6対6のミニゲームやランニングなど軽い練習が中心。一部の選手は疲労回復を目的とするメニューで汗を流した。日本は勝ち点16でE組首位。主将のMF長谷部(フランクフルト)は「ホームなので結果はもちろん、内容も求めたい」。日本代表は埼玉スタジアムで24日にアフガニスタン、29日にシリアと戦う。
おすすめコンテンツ
義足アスリート界に突如現れた新星
乙武洋匡さん「パラリンピックを無くしたい」。その意図は。
2歳で全盲。3度目のパラリンピックで頂点へ
※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。
PR比べてお得!