2016年3月21日 (月)

久しぶりに2ちゃんねるを見たが、楽しかったな(笑)!

 今でも、当職の刑事告訴を受理した岡山検察庁は2ちゃんねるを注視していることをお忘れ無く。

 当職が、派遣会社の給与計算を引き受けているとか書いていたが、あり得る筈がない。
当職は、顧問契約料で顧問契約を締結する士業者ではない。今まで、何社もお断りしているのである。

 あのね、気に入らない顧問先に行ってどうするのよ。頭、おかしいんじゃないの。
何の為に士業者になったの。

 当職は、当職の意見が聞けない顧問先企業はお断りしている。

 当職は、雇われ社長とか取締役で年収1000万円位の話は、今まで2社来ているんですよ。
社労士になった後からですよ。現在の当職の収入より多いです。あれだけの一等地に事務所を構えて、経費は、勤務社労士2人と事務職員を現在は1.5人雇っていますから。

 本当に2ちゃんねるは、便所の落書きであると思う。
今後はもう、見ないようにしようと思うが、明かにここに投稿した関係した輩がいる。

 ここ、3年間闘っていて、代理人たる弁護士は4人も出て来たのである。
単なる金銭的な繋がりである。

 どうして、そうなってしまったのか。何故、そういう人生だったのか。
自分自身に反省するべき点は無かったのか。女を騙していなかったか?女を不幸にしていなかったか?
また、虚言を述べていないか?
 明かに、虚言を述べているだろう。当職は、許さない。断っておくが、憎悪しかない。

 ただ、多忙な当職に対して迷惑なだけである。貴方は暇で羨ましい。
そんなに暇なのですか!?

 もう、貴男の人生は当職と闘うことだけが生き甲斐なのですね。悲しいね。
虚偽まで述べて、悲しい人ですね。きっと、もうセミナーも、もう集客しなくなったんですよね、きっと。
社労士会も、馬鹿じゃないからね。

 当職は、司法の世界では「やり過ぎた」と言われたけれど、市場社会と社労士業界では、もう、貴男の味方はいない。何故なら、全員が当職の発言を真実と認めたからである。

 どうジャッジするかは、世論の勝手である。
貴男は負けていますよ。ただ、刑事告訴の事件では、待っていてください。

 自分自身が当職に認めているというほどの当職であったのに、こんな仕打ちをして、ただで済むと思っていますか。これからですよ、本当の闘いは。よくも、まあ、やってくださいました。

 貴男は今年70歳です。当職は54歳です。死ぬまで闘います。そのうち、貴男は死ぬでしょう。
私が、これだけ弟子として尽くしたのに貴男のやった行為は、万死に値する。

 全てが、己の能力の無さであると思ってください。

 貴男は、法律の間隙を縫って悦に入っているかも知れませんが、その享楽はいつまで続くでしょうかね。

 永年、闘っていれば何れ真実が見えてくる。16歳違うので焦っていない。真実が分かるときが来ると思っている。

ご無沙汰しておりました!

 業務が多忙で、投稿している暇がありませんでした。

 勤務社労士の1人が15日の午後から、インフルエンザに罹患して先週一杯休んでおり、20日の日曜日は別の勤務社労士が朝9時から出て来てくれていたので、一応夫に9時前に事務所を開けに行くようにと依頼すると共に、前日土曜日に、当職が自宅で給与計算のエラーチェックをした書類を持って行くように言った。

 当職も自身の裁判準備等やその他の事件絡みもあり、土曜日も色々と多忙であったので、日曜日は14時前に事務所に出て行った。

 この間に非常に激しいことが起こり、如何に病院や弁護士が馬鹿なのかと思った次第である。
3月18日の金曜日は怒り捲くり、とことん追い詰めるための手段を構築していたところである。

 馬鹿馬鹿しいにも程がある。
頭が悪過ぎるのである、医療機関も弁護士も、頭が悪いにもほどがある。

 ただ、監督官庁である行政に、明日22日にもうアポは取っているので、それから事実関係を明かにする。

 当職の業務は、ますます絶好調で、クライアントの信用・信頼関係はこの上ないものとなっているから、忙しくて、忙しくて、寝ずに休まず働いているのである。

 暇な人達が羨ましい。

 勤務社労士も増やし、従兄弟との事務所の社労士法人の話も今後具体的に進めたいと思っている。

 何十年か振りに、当職も色々な環境と条件で打って出る気になったのである。営業は、いつでも出来るが、まず人材の育成である。事務所を拡大するためには、現在の勤務社労士達は頑張っていてくれているが、もっと雇わなければならないのである。

 事務職員以外は、有資格者しか雇用する気はない。

 当職事務所では、勤務社労士の県会会費のみならず、他支部での研修会費やそれに伴う経費(駐車料金等)も全て事務所経費で賄っている。勤務社労士達の自立を目指しているからだ。

 当職も開業19年目となって、何があっても動じなくなってきた。
社労士として、審査請求、再審査請求など当たり前で、行政訴訟で「補佐人」として出て行くことも当たり前になってきた。

 今回も岡山の弁護士の方と労災民事損害賠償請求事件で、「補佐人」として出て行くのである。
当職より、20歳以上上の弁護士の方であるが、「久保先生、頼むよ。」と言われているのである。
はっきり言って、労災はプロである。その辺の弁護士に負けるとは思っていない。当職が、労災認定を取っているのである。全ての状況、医療状況は、この頭の中に入っている。

 それでも、大切な顧問先会社のことは、もっと頭に入っている。
当職は、現場の第一線から絶対に退かない。顧問先企業やクライアントが、当職が役に立つと認めてくれている間は、どんなにオバサンになっても頑張る!!

 現在、本当に士業者となって19年であるが、社労士講座の講師をしていた当時土・日も休み無かったこと、そのときを除いては、54歳のオバサンにしては、積極的に頑張っているんじゃないかと思っているのである。
また、結果も出しているしね(笑)。

 今までは、変な男の面倒をみていて、その面倒をみなくて良くなったから。
もう、捨ておきましょう。相手にすると、相手が喜ぶだけだから。

 当職は、何度も言うが司法で不法行為と認められたならば、それに従う。
しかしながら、市場社会と司法の判断が異なることは、ままあり、また、今回虚偽告訴までされた。

 当職は、間違いなく市場社会で愛されている。
彼らには、それだけ言い切れる自信があるのかと問いたい。

 また、今回の虚偽刑事告発は許さない。
 

2016年3月17日 (木)

もっと逞しく!!

 人間が脆弱になっている感が否めない。

 中3の男の子が万引きの冤罪で、私立高校の推薦を受けられないということで自殺した。
学校の考え方も情報管理も論外である。徹底的に追及されるべきである。この、担当教師は、教師を辞めるべきであると考える。不適格である。

 ただ、しかし、親の教育も影響していると思うのである。

 当職の母は、現在も存命であるが現役時代は当職以上に過激であって、経営者であったから、「女だからと言って後ろに回るな!」「乞食をしても先頭に立て!」「山より大きい猪は出ない!」と言って教育されて育ってきたものであるから、こういう性格になったのである(笑)。

 思春期に反抗していたこともあったが、世の中で一番恐ろしい者が母であった。
反抗して家出をしようと思ったときも、

 「そうか、出て行くなら好きにしなさい。その変わり、全て私が買ってやったものだから、フリ〇〇で出て行け。私はおまえのことは、産まなかった子として諦める。」と言われたときは、その迫力に本当に捨てられると思ったくらいであった(笑)。

 私が開業4年で助成金不正受給問題で岡山県社労士会と闘えたのも、この母親に育てられたからだと思う。

 母親が、社会で闘う力を身に付けてくれたと考えている。経営者としても母としても、いつも毅然としている女だった。営業力にも長けていて、当時を知る人は当職の現在の姿を見て喜ぶだろう。

 当職は、本当に母のことを尊敬している。
何があっても負けない子に育ててくれた。また、無類のお節介やきで皆に愛されていて、それも当職が士業者として引き継いでいる。

 当職の母のようにまでとは行かなくても、もっと逞しく子を育てて欲しい。
万引きなんかしていないんだから、それくらいビシっと先生に言える子に育てよう。当職の母は普段から、当職に色々といつも色々な話をしていた。

 それは、反抗期になる前に幼い頃から、いつも常にしていたのである。
良かったのか、悪かったのか、「男に負けるな!」と言われ続けて、まあ、良かったのであろう(笑)。

 日本社会は、未だに男尊女卑傾向が強い。

 しかしながら、営業であるとか、士業者であるとか、結果がデジタルに出る職種に就いていれば、認めざるを得ないのである。どちらの事務所が大きいかという話である。

 今回は、教員が犯してはならないミスを犯した。
それでも、事実でないことを言われた時に強く否定できなかった気持の弱さは、親の教育である。

 当職なら、15歳時でも、「先生、何言っているんですか!」と切り返していたと思う。
社会が、親が、子に気を遣い過ぎて、脆弱に育てている裏返しである。良くない。

 一番は親の教育である。

 でもこれは、人事・労務管理も似ているのである。
先般も相談役に何人も話が出来ないと言われるので、当職がお話しますと言った次第である。

 当職は第三者で国家資格者たる士業者であるから、平然とお話しますよ(笑)。また、高齢者の受けが良いのである(笑)。当職は、厳しいことしか言わない、それは企業を守るためである。ワタミが全事業を売却したのは、賢い士業者が周りにいなかったと言うことである。

 結果予見性がなかったのである。
そこは、世の中の流れと法と全てを見極めて判断すべきであった。

 普通の主婦の方に申し上げるのは過酷であると思うが、
日頃から命の尊さとか、死ぬのが一番良くない解決であるとか、母として父として伝えていて欲しいのである。
そして両親が命を懸けて子を守ると思っていることも伝えて欲しい。

 何もなくとも、普段から、両親がおまえのことは命を懸けて守ると言ってくれたなら、子供はどんなに嬉しいか、息苦しい社会で生きていて、本当に最近の子は可哀相だと思っています。中学生でスマホを持っていないと、仲間外れにされるそうです、狂っている、日本社会は。

 それでも、親は子供のコミュニティに口を出す訳にはいけません。
一体、SNSは、今後どのようになって行くのでしょうか?

 だからこそ、子を強く逞しく育てて欲しい。

 

全社労士事務所に問う!!

 貴方の事務所では、全職員に定期健康診断を行っているか、時間外労働手当を支払っているかと問いたいのである。当然に当職事務所では、行っている。

 社労士が偉そうなことを言って、自分の事務所で時間外労働手当も支払っていないし、定期健康診断もしていないでは、話にならないのである。現実に当職は本人から、時間外労働手当も支払っていないし、定期健康診断もしていないと聞いたのである。

 そういう者がしたり顔で、労働関係についてブログに意見を投稿すると言うのは、どうであろう。
裁判上でも何度も求釈明を求めたが、一度も立証もしたこともなく、まともに回答したことはない。

 裁判所も当職の発言が過激過ぎて、そちらに目を奪われていたのであろう。

 だが、これからは淡々と闘う。決して熱くなることなく、世論に訴えかけて行くつもりである。
何故ならば、ここからが本題である。

 長時間労働をさせて時間外労働手当を支払わない経営者の考え方を変えるには、何か劇的なことが起こらなければ無理である。また、ジジイで勘違いしている経営者こそ、道を踏み誤るのである。

 玉木弁護士が弁護団長を努められたワタミ事件では、蟻の一穴からワタミは崩壊した。
上場企業が、一人の過労自殺が原因で、全ての事業を他社に売り渡したのである。ブラック企業の烙印を押され、ワタミとしては、もう事業が継続できなくなったのである。

 今こそ、社労士は襟を正して、正々堂々の人事・労務管理を行おうではないか。

 当職の問題は、個人レベルの話であって、且つ未だ終わった訳ではない。労使で揉めている訳ではない。
だから、社労士の素養とは、全く関係がないのである。当職と相手方だけの二人の問題である。そこに司法が介在しているだけである。
 
 しかしながら、労使の問題は別である。
社労士事務所で、決して労働法に反する行為があってはならないと考えている。

 まず、自分の事務所が範を示さなければならないと思っている。

 言いたいことは山のようにあるが、裁判所で言うことにする。
本当に現在の労働条件で満足出来ているかも、考えて欲しい。当職事務所の勤務社労士、事務職員は満足していると思っている。

 親父(経営者)たる当職が一番、貧乏だったりして(笑)。


2016年3月16日 (水)

ブラック士業者!!

 ブラック士業者がまかり通っている。特に税理士業界、社労士業界は賃金が安い。

 当職事務所は年間休日125日以上で、9時から18時までの勤務である。給与は業界平均よりも馬鹿高いと思っている。当然に時間外労働手当も支払っている。

 ただ、時間外労働は、殆どない。時間外労働は当職が行っているのである。
今回、給与計算実務を入れたので勤務社労士に時間外もあるが、それでも毎月10時間もない。
何故なら、当職も一緒にいて手伝っているからである。

 親父(経営者)がやることは、側にいて一緒に零細事務所では、働くことである。
また、顧問先企業は当職を信用して契約をしてくださっているのである。ぬるいことはしたくないのである。

 一気に2社で300人超の給与計算を引き受けたが、順調に回っているだけではなく、給与計算を引き受けたことで人事・労務管理の肝も見えてきたのである。
 今日も、顧問先会社の総務部長ともその話に終始していたのである。

 当職のことを本当に信頼してくださって、ご相談を頂いている。だから、社労士冥利に尽きるのである。

 当職は、本当に社労士になって良かった。また、素晴らしい方々と出会え、その上に前職、前々職の人間関係も切れていない。その上に、困ったことがあれば誰かが助けてくれるという図式になっていて、神か、周りか、誰に感謝すれば良いのだろうと考える。

 当職は、本当に幸せ者である。
何があっても周りが守ってくれて、こんなに幸せな奴はいない。

 現在も闘っているが、つくづく幸せな人生だと思う。闘っていることなど、大したことではない。
本当に、周りの皆様に御礼を述べる。本当に、有難うございます。当職は、今回改めて人間社会での人間関係、また、その生きざま、理念、そう言ったことが如何に大切かを思い知りました。

 当職は、今回の一連の闘いを通じて、周りに如何に愛されているかを知りました。
だからこそ、負ける闘いをしてはならないと肝に命じました。全ての裁判で、当職の発言が虚偽であるとは、一言たりとも言っていません。どの裁判官も当職の発言が虚偽であるとは思っていません。

 ただ、やり過ぎたと言うことだけでしょう。
事実関係は、全て当職の主張を採用していると考えています。

 まあ、これで、どういう人かも分かった訳ですから、それで当職の役目も果たしたでしょう。

 当職は、これから刑事告訴を淡々とやります。

茶番劇!!

 特別送達が東京地裁から9日には到達していて、不在連絡票が入っていたのである。

 それを、自分が受け取りに行ってないだけで、当職を自身のブログで13日に貶めた。れっきとした名誉毀損である。全てお見通しである。
言い訳はもう良い。告発事案は、もう終わったと掲示板読者にも告げた。だから、これから、当職が逆告訴する。

 こんな輩達に関わっているほど当職は暇ではないのであるが、やむを得ないであろう。

 虚偽・捏造まで申し立てて、告発するだけではなく、当職の業務を妨害しているのであるから。

 それでも、掲示板読者の皆様、ご安心ください。

 当職の営業は絶好調!で且つ、顧問先企業との信頼関係は増すばかり(笑)。

 大企業ほど、信用・信頼関係は増しているのである。

 処理が遅くなったのは、岡山地裁など面談なしで決定するのである。だから、そうしてくれと頼んでいただけである。東京往復していると一日潰れるのである。多寡だかのことで。
だから、違う用件があるときについでに行ったのである。それだけである。

 まあ、良い良い。これから、反撃に出る。
書けば書くほど悪質性が増して、当職の思う壺である。もっと書けば良い。

 当職は、今後の展開を楽しみにしているのである。
夫にも敵に知らしめることになるから、もう書くな!と止められているのでもう書かない。

 それでも、ここで止める野性の雌ベンガル虎ではない。
仕事も頑張っているから忙しい。、その先頭に立ち、営業も行き働いている。
当職には、信じて愛してくれているこれだけの顧客がいる。それで現在、勤務社労士2人と事務職1.5人を喰わせている。しかも事務所経費も岡山一等地であるから半端ではない。開業して19年目である。

 うちの勤務社労士の坊ちゃんがあいにくインフルエンザに罹患して、今日分かったので今週一杯は休ませないといけないと思っている。皆に「お急ぎでしたら、久保から電話させて久保が伺いますから。」と行ってくれ!と伝えた次第である。

 全ての顧問先会社は、当職の顧問先会社であり、全て把握している。だから、無問題である。
当職が行けば、無問題で喜んでも怒る企業など一社たりともないのである。

 それでも危惧しているのは、少々急ぐ手続でも、久保先生を呼びつけるのはと顧問先が遠慮するのではないかということである。全然構いませんから、呼んでください(笑)。喜んで行きますよ!

 当職は、顧問先会社、漏れなく愛していますから。
愛しているから厳しい助言・指導もしていますが、その愛は会長・社長に伝わっていると思っています。

 裁判終わったら、従兄弟の事務所と社労士法人にしようと思っています。
また、尽力してくれる人達も色々といるので、そこは話し合って決めたいと思っています。

 当職も54歳となりましたが、このままでは終わりたくない。
この営業の腕を活かし切れず、埋もれているのは嫌だ。早く排除するには、刑事告訴が一番であると思っている。

 何の将来も無い者が、当職の将来を邪魔しないで欲しい。

2016年3月15日 (火)

これで、終わった!

 この投稿が意味するものが、今暫くで分かるだろう。

 まず、特別送達が東京地裁から届いているかどうかは、東京地裁に確認すれば分かる。
虚偽発言をしたならば、立派な名誉毀損である。

 また、虚偽告発についても、全て終わったので処分があり次第、逆告訴する。
検事にも、そう伝えてある。

 用意周到にその時を待っているので、明日からは、早く岡山地方検察庁に早急に処分を出すように督促するだけである。

 当職は、絶対に許さない。

 悪質性は、司法も検察も十二分に認めてくれている。
これからが、本当の闘いである。色々な思いはあるが、それは警察・検察の捜査の邪魔をすることになるので、書かないで置こうと思う。

 闘えば闘うほど悪質性が増してきて、皆が本気になってきたのである。
当職は、これからが本当の勝負であると思っている。

 業が超多忙な当職に対し、何をやってくれているんだという思いはあるが、今暫く付き合わないといけないのであろう。社労士の後輩の方々に対しても、当職の責任もある。

 絶対に、許さない。

さすがの月曜日!

 今日は、顧問先企業からひっきりなしの依頼が来た!

 社長が重篤そうな声で相談されるので、そんなことは大したことではない、私に任せて下さいというと安堵と大笑いをされていたのである。

 行政なんかにびびってなるものか。安心していてください。当職が話をつけます。
担当士業者は行政より、頭が良くなければ話にならないのである。当職は当然に是々非々であるが、顧問先企業が是であると思えば、身体を張って闘う。それが、真の士業者であると、とある大士業者から会社員時代から教えて貰っていた。

 その理念で19年、社労士を行っている。

 行政にもの申せない士業者など企業は要らないだろう。今日は、顧問先企業から何件も依頼が来ていた。
重なるときは重なるもので、しかしながら忙しいくらいが、当職も充実してて良い。行政の横暴には辟易するが、軽くいなして来る。年々、顧問先会社からも重篤な相談が来る。当職が、信用・信頼されている証でもある。

 今日も、顧問先企業社長に言ったのである。
どうして、もっと早く相談してくれなかったのかと。当職は、既に知っていたのである。そのお話もした。
社長から、相談が来るのを待っていたとも言ったのである。社長は、とても嬉しそうに「久保先生、お願いします。」と言われたので、「任せておいてください。」とお答えした次第である。

 大切な士業者だから、愛されていたいから言えないこともある。
当職は企業の用心棒である。当職が是と判断するならば、当職が企業を守るために行政と闘う。

 今日、顧問先企業社長からお電話があって、もうその下準備はした。
取り敢えず、闘う行政の管理職は全て確認した(笑)。

 いつも闘っていると、もう闘い方が慣れているのである。
行政など、相手ではない。法曹三者に比べれば、語るまでもない。

 業は、ますます絶好調!で、勤務社労士を増やそうと思っている。
神戸三宮にいる従兄弟の事務所と、社労士法人にする話もしているので、今後の行く末を考えて行きたいと思っている。

2016年3月14日 (月)

面白いなあ(笑)!

 どんなに煽っても、もう相手方の言い分には乗りませんが、当職事務所に東京地裁から特別送達で、8日と9日に続いて到着しています。

 同日に、東京地裁から郵送していますので、岡山より東京は早く到着することはあっても遅延することなどあり得ない。
猿芝居は辞めましょう(笑)。余程、当職を煽りたいのであろうが、もうその手には乗らないのである。

 それよりも、当職は、今後の展開と刑事告訴が楽しみである。

 ただ、当職は業が超多忙であり、こんな輩達に取り合いたく無かったから無視していたのであるが、虚偽告発までされれば、士業者として捨ておけないのである。

 民事ではなく、刑事である。

 虚偽・捏造の事実を語り他人を罪人として告発した以上、責任は取って貰う。
岡山地方検察庁の検事も、虚偽・捏造と確認できれば当職の刑事告訴は受理するであろう。当職は最大限に捜査に協力したのであるから。無辜の善良な国民を取り調べた以上、「秋霜烈日」の検察の理念を果たすべく、本物の被疑者を起訴して貰いたいと考えている。

 当職も早く通常業務に戻りたいが、業は絶好調なので、ただ、しかし相手方がしつこく虚言・捏造を刑事・民事で繰り返し行い、司法を悪用しているのである。

 だから、今回の刑事告訴はとことんまでやる。
ありとあらゆる手段を講じて、絶対に起訴まで持ち込んでやる。適当にしているといつまでも終らないので、ここで一気に勝負を付ける。

 当職は、もう絶対に2ちゃんねるにも、何方かのブログにも反応しない。器が違う。
検事から聞いたが、告発人は複数いるそうである。処分が出た瞬間から、被疑者にされた当職はその告発人を確認できる。

 すぐさま、刑法172条の虚偽告訴罪で、告発人全てを告訴する。
今回は、警察から行く。敢えて検察に行かないのも訳がある。警視庁神田署の国賠も、まだ時効になっている訳ではない。

 当職も見識のある士業者であるので、今まで相当程度我慢をしてきたが、ここまで、検察、司法に対して虚偽・捏造を語られると、命を懸けて闘うと思った次第である。

 当職とて岡山県警に貸しもあって、今回は死ぬ気で迫る気である。
絶対に岡山検察庁に起訴して貰う。

2016年3月13日 (日)

ご心配をお掛けいたしまして、申し訳ございません!

 当職の顧問先企業は減るどころか、ますますオファーが来て隆盛を極めています。有難うございます。

 少々、変な輩と闘っていますが、もうすぐ済ませる予定であるので、ご安心ください。

 民事ではなく、刑事で一気に片を付けるつもりです。年々人的関係は濃厚なものとなっていき、常にいつも同じ人達と付き合っていると思っていることこそが、その考えが終わりである。

 自分が依頼するときの人的関係は、お金を払ってそして通り一遍のことだけをする士業者と、本当に愛されている者達に囲まれている士業者は異なるのである。これから、その違いを見せつけてやる。

 当職lもここまで至るまでに色々な思いがあった。
しかしながら。ここまでの思いを当職が馳せたのは、彼が猛省しなければならないだろう。これからが、本当の勝負である。

 自身の信じた仲間と共に闘う。そして、絶対に追い詰めてみせる。

 当職は、あんな男に敗けているとは思っていない!

2016年3月12日 (土)

10日の夜は楽しかった!

 後輩の顧問先会社社長とのお話が終わった後に、現在来て貰っている県警幹部OBと3人で飲みに行ったのである(笑)。

 目茶苦茶盛り上がって本当に楽しかったのである。

 2件目はラウンジに行ったのであるが、今日も無茶苦茶県警幹部OBが感動していたのである。

「久保先生、いつもあんな飲みッ振りなんですか?」と聞くので、「当然よ、どうして?」と聞き返したのである。

「だって、久保先生は女の子にもマスターにも何でも好きに飲んで良いって言っていたでしょう。男らし過ぎる。」

「どうして??女の子のいるラウンジに言って、女の子に御馳走するのは当たり前じゃない。それが、嫌なら、一人で居酒屋で焼酎でも飲んでれば良いんじゃないの?その店に似合うお客でないといけないでしょう?私が接待することなど、数少ないけれども、それでもそういう時に単なる頻度ではなくて、店側の思いもあるじゃない。
 最高のおもてなしをしてもらうためにも、行ったときくらいケチケチしてたら話にならないでしょう。」

「僕は、久保先生の豪傑振りには感心した。」
「そう?こんなもんで感心して貰っても困るンだけど。」と切り返しておいた。

 彼が、これから命を懸けて当職の刑事告訴はやってくれると言っているので、信用・信頼して任せたいと思っている。警部で辞めたが人望は厚いから、彼なら警察も動かしてくれると考えている。今回は敢えて警察から行くことにした。それは、捜査能力であるとか、色々なことがあるが、掲示板では語らない。

 今回は顕名されているので、逃げ場がない。きっちりと全員を詰める。
上手の手から、水がポタポタこぼれ落ちるさまを、これから味合うがよい。絶対に許さない。最後の最後まで追い詰めてやる。

2016年3月11日 (金)

当職はもはや、心静かに闘っている!

 これからは、司法での闘いであるが、民事でも当職の言い分を認めてくれた。

 東京地裁の書記官並びに裁判官に感謝している。
上申書並びに申立書を書き捲くったが、全てを認めてくれた。嬉しいというほかないのである。

 今日は、当職の後輩が監督署より是正勧告を受けた件で、紹介した当職の顧問先会社社長よりお電話を頂いたので、紹介した当職の後輩と、その会社社長に来て頂いた次第である。

 社長の考え方が、論外であったので、経営者として相応しくない、辞めなさいと言った次第である。
廃業して、売却しろとも言った。

 当職ら顧問社労士は、会社の狗ではない。会社を守るためにいるのである。
だから、是々非々でものが言えないとどうするんだ。企業に迎合して、会社が守れるか。

 絶対に企業の狗になってはいけない。毅然としてるほど、士業者は売れる。また、そういう企業ばかりに行くべきである。

 今日も孝三さんがホームランを打ってくれた。業務上災害の打ち切りで争っている被災労働者に、障害厚生年金2級の支給決定が来た!さすが、孝三さん。当職は本当に嬉しかった。被災労働者は、当職に泣きながら御礼を言っていた。次は当職が監督署で結果を出す順番である。

 孝三さん、本当に有難う。心から感謝している。

 私たち士業者は、本当に結果のみで勝負をしている。特に当職らは、着手金も、貰わず成功報酬のみでやっているのである。だからこそ、凄い事件ばかりが来る。これが口コミなのであろう。しかも紹介者がいないと引き受けないので、無理やりでも紹介者を見つけでも、当職らに依頼したいのである。

 事件数が全く減らないのである。また、この度も労災の民事損害賠償請求で、補佐人として出て行くこととなっているが、当然に玉木弁護士ではなく、岡山の弁護士の方である。

 当職がお願いしてとかいうレベルではなく、普通に弁護士からオファーが来るのである。

 まあ、現場では一番良く分かって頂いていると思うので、岡山弁護士会、岡山社労士会が、当職に対して何かを言う筈もなく、下手に言ったら言った本人の身が危ういでしょう。

 今回は、岡山地検に良くも虚偽告発して頂いて、有難うございました。
検事も呆れていました。これで、当職も晴れて、刑事告訴できますので、有難うございました。

 当職は、関係者全員を呼んでも良いと言いました。

 実際に一人呼びたいと言ったのでムカっとしましたが、そのほうが早く終わり次に向かえると思ったので、何ら疚しいことはないので了承しました。

 絶対に許さない。

 民事ではなく、刑事の土俵でまず闘おうと思っています。

 連合会にも懲戒請求してやると思っている。

2016年3月10日 (木)

明かに、安倍総理の国会答弁は拙かった!

 匿名投稿について、野次や「確認はできません」との安倍総理の答弁は、非常に拙かった。

 これで、全ての女性層を敵に回したと言っても過言ではない。

 既に、本人がメディアに匿名であるが出て来ている。保育園に入れなかった方の投稿である。
文章は過激であったが、当職ほどではない(笑)。

 切実な思いを訴えていた。匿名だから、取り上げないというのはおかしいのである。本人が匿名でありながら、メディアに出て来ている。それに賛同した方々が数日で3万人近い署名を集め、厚生労働大臣にその署名を提出する際、実名で書かれている書面も合わせて提出していると言われているのである。本当に、政治家は、頭が賢くない。あの委員会で野次を飛ばした人物こそが、また、安倍総理の答弁こそが、この内容に火をつけたのである。

 女性が働けないということは、一家にとっても重要な問題である。
だから、父ちゃんもその意見に賛同するのである。景気問題や北朝鮮問題や、その他よりも、この対応を誤ると
夏の参議院選挙で敗ける可能性もある。正直言って、子がいない当職もむかついた。

 あそこまで書くのであるから、虚偽である筈がないのである。
官僚もそこまで馬鹿か。もっとまともな答弁を安倍総理にさせて欲しい。だから、言ったことじゃない。
ますます大きい話になっているじゃないか。総理の委員会答弁がなっていなかった。

 女性が働きたいという裏側には、殆どが家計の問題がある。
夫の給料も賞与も上がらず、だからそのためにも妻である自分も働きたいのである。家族のために。

 その気持を切り捨てるような答弁をしては駄目だ。
当職のように、顕名して投稿するほうが珍しくて、言いたいことはあっても匿名であるのが普通である。
人を貶める2ちゃんねるは、別であるが。

 だから、数日で3万人近い署名が集まって、塩崎厚労大臣との面会も適った次第である。
地雷を踏んだ感はある。これから、どのように払拭するかを真摯に考えなければ拙いと考える。

 女は、執念深くて恐い。また、子がいるということは夫がいる。夫は、その妻に追従しているのである。
この問題を適当に考えていると、安倍政権は参院選では勝てない。早急に対策を講じることを望む。

 アベノミクスだ、どうだこうだと言っても地方経済は全く良くなっていない。
しかしながら、皆が民主党政権よりましだと思っている。だから、これ以上国民を絶望させることなく、出来得る限りの手腕を奮って欲しい。

 女をなめたら、いかんぜよ(笑)。

 本当に日本は男尊女卑傾向が激しくて世界ランキングが103位だったと思う。先進国最下位であるから。

 だから、あの国会でも取り上げられた投稿は、「良く言った」と思ったのである。その通りである。
匿名であろうが、日本の現状を国会議員が知らず、野次するなど、言語道断である。

 野次を飛ばした議員は、恥を知れ!と言いたいのである。

 今回、マジで女性陣を怒らせましたから。生物科学的に言っても、女のほうが強いのである。
だから、平均寿命も長いし、出産をした女性に対して、その敬意はないのかと感じた次第である。

 匿名だから、確認しようがありませんという安倍総理の答弁は、陳謝して変更したほうが良い。
当職は安倍総理を支持しているが、あの答弁はいただけなかった。政府の政策と明かに齟齬があるのであるから。言い訳はできない。

 日本の社会保障制度は明かに、老人に手厚く、若年には薄くになっている。
これでは、国が滅びる。自身を守るために、投票に来てくれる高齢者を厚遇しているのであろうが、予算配分が異なっている。明かに頭がおかしい。

 年金を積立制度にせずに、かふ制度(すぐに漢字がでなかった)にしたから、今日の事態を招いているのである。これを続けている以上、年金財政は近い将来破綻する。誰が、責任を取るかということである。

 毎日ニュースを見ていて、もの凄いジレンマを感じるのである。
それでも、己はクライアントのために業を頑張るのが仕事である。色々な思いを感じても、当職の仕事が第一義である。

 当職は本当に、素晴らしい顧問先企業ばかりに恵まれて、心底幸せである。
以心伝心で、愛されて頼りにされて、また年々大企業の顧問先会社が増えて行き、素晴らしい士業者人生だと思っている。

 一意専心で、業務に邁進したいと思っている。

超多忙!

 顧問先企業のビッグプロジェクトも着々と進行しているが、当職のほうも着々と進行している。

 毎日隠密行動なので、勤務社労士らも心配しているところもあるかも知れないが、話せる範囲では話しているつもりである。

 ただ、非常にナイーヴで、守秘義務のある勤務社労士にすら、言えない部分もあるのである。
経営者であり、所長であるからこその話であり、また、警察、検察への対応は県警幹部OBだけと話し合っているが、随分一段階目の佳境に来ている。

 それでも一度も顧問先企業を疎かにしたことはなく、文字通り寝ずに休まず働いている。
今回もプロジェクト成就の暁には、顧問に入れて頂けると既存の顧問先企業の会長からお約束を頂いているし、当職の業は揺るぎないものがある。年商100億以上の企業である。

 いつまでもしつこいので、この辺りで終了するように強行手段に打って出ることにする。
周りは全て固めたので、一番打撃が強い手段を講じることとする。当職は、これから本当の意味で反撃をする。

 どれほど、怒っているか。
それでも、当然であるが、全ての顧問先企業の期待を裏切っていない。きっちりと職責を果たしている自信がある。そうでなければ、また、新たな顧問に呼んで貰えるものか。

 当職は、士業者として毎日意気に感じて業を行っている。
くだらない者達を相手にいつまでも裁判で闘っていることが虚しい。だから今回、一気に片を付けたいと思っている。民事は不当提訴をしても、反訴して慰謝料請求が認められるくらいである。

 しかしながら、刑法172条では「虚偽告訴罪」は、3月以上10年以下の懲役で罰金刑のない刑罰である。

 着々と準備は行っている。また、根回しも行っている。
どんなに業が忙しくとも、これだけはきっちりとやり遂げるつもりである。だからこそ、現在当職事務所に県警幹部OBがいるのである。

 ここからが、本当の勝負である。

2016年3月 8日 (火)

久しぶりに2ちゃんねるを見たが、当職の立証をしてくれていいね!

 今回の裁判所の判断でも重要証拠となっているのである。いいね!

 もうすぐ、相手方に書面が届くであろう。
相手方の虚偽書証を2ちゃんねるが立証してくれたのであるから、感謝である。

 何とかとハサミは使いようって、言われている。

 段々と思う壺に嵌まってきて、これからは2ちゃんねるを有利に使おうと思っている。

 ただ、いつまでも警察や検察が黙っていると思うのは大間違いであり、それでも煽っていれば〇〇が、書き続けて、当職に有利になるように立証してくれているので大歓迎である。

 当職の勝負は、これからである。
だから、もう多くは語らず結果で勝負をする。まだ、勝負は決していない、これからである。

閑話休題!

 現在、当職事務所に岡山県警幹部OBが2月2日から営業日に毎日来て貰って、電話番・留守番、その他を依頼しているのである。

 事務職員は新大卒を当職の出身大学の後輩を採用して、現在、元事務職員が引き継ぎをしてくれている状況である。出身大学の大学長から、採用の御礼の書面が届いていた(笑)。

 新卒の子が、
「大学の先生が、久保先生の名前は知っていると言っていました。」と言うので、

「そこはかとなく目立つ子で、卒業してからも富士通、ナカシマグループとして担当営業で10年以上行っていたから、まあ名前くらいは聞いているんじゃないの?(笑)。」と答えたのである。

 それでも、お母さんが当職より2歳年下である。
4大卒のお嬢さんのお母さんが2歳年下なのであるから、当職は母である。お母さんと思って何でも相談してと言ったのである。

 もうすぐ、孫になったりして。
新卒の女子職員が、「それでも、久保先生はお母さんよりずっと若く見えます!」と言われて喜んでいるんだから、知的レベルが低い(笑)。

 まあ、32年間、男社会で闘って生き続けて来て、年を取る暇が無かったんだよね(笑)。
気が若いというのも第一義だけれど、年を感じさせる者が側にいないから、子がいないから。

 日常が32年間、何も変わらないから、きっと年を感じないんだろうと思う。

 闘って生きているこそが、当職に似合っていると考えている。恫喝されてスルーすることなどあり得ない。
馬鹿には取り合うなという意見もあるが、自分の人生がある。だから、己の思うようにやる。

 だから、県警幹部OBを雇っている。

3月7日は父の命日であった!

 今日、書面を書いていてふと3月7日と書いたことで、父の命日だったことを思い出した。

 平成7年3月7日に、満63歳という若さで通勤途上で交通事故で即死した。午前6時50分過ぎであった。
事前に墓参りにも行けなかったが、父は土・日もなく働いている現在の当職のことを誇りに思ってくれていると考えている。

 当時、両親が経営していた会社は倒産し、母とも離婚していたが、当職の父が嬉しそうに会社の同僚らに、
「自分の娘は、富士通グループのトップセールスである。」と自慢していたそうである。現実には、その当時にはナカシマグループの管理職であったのであるが、まず、父の会社から富士通㈱岡山支店に電話があり、ナカシマグループに行ったと富士通㈱で聞き、その後ナカシマに電話があり、そこで当職の自宅の電話番号を聞き、当職自宅に、当時父が勤務していた会社から電話が架かってきたのである。

 父は、家族のことを、自分が勤務する会社で私の話しかしていなかったのである。
父にとっては、誇れる娘だったのだと思うと、より一層に励まなければいけないと決意を新たにする次第である。

 父がどれほど私のことを思っていたか、父が死んだ後に父の姉である伯母さんやその娘の従姉妹からも聞いたのである。当職が35歳の時に死んだので、親孝行らしいことが全くできなかった。企業戦士として闘って生きていたし、だから、父は当職が墓参りに行くよりも市場社会で愛されて、闘って生きていることこそが、何よりの本望であると考えているのではないかと思う。

 親心というのは、年を取れば取るほど分かる。
当職が22歳の時に、両親の会社は倒産したが、破産はしていない。また、それまで何不自由なく育ててくれた。贅沢を極めた生活振りであった。

 それからは、己の力だけでここまでやってきた。

 父さんの墓参りに行くよりも、私が市場社会で頑張っているほうが、父も喜ぶだろうなと思っている。
自慢の娘は、最期まで自慢の娘を全うすることこそが、親孝行であると考えている。

 父さん、私は何があっても絶対に負けない。絶対に、必ず最後に正義は勝つ!
今後の闘い振りを、天空から見守っていて。仕事も頑張っているから、安心して。

 父さん、また、手が空いたらお墓に会いに行くから。

2016年3月 6日 (日)

柔軟にという言葉では片付けたくない!

 士業者は、判例法理に明るいのは勿論のことであるが、社会的人間力が無ければならないと思っているのである。

 当職は、12年間、富士通、ナカシマグループにいて、会社員の気持ちも分かっているつもりである。
自分自身が12年、労働者であったのだから。ナカシマグループ2年間は課長で、管理職であったが。

 まあまあ、今に始まったことではないが、当職が紹介した顧問先で労使紛争が起きるのである。
別に今回が初めてではなく、今までもあったので何とも思っていない。当職が顧客を紹介されても、原則岡山市外は断っているのである。だから、優秀な後輩を紹介している。それだけのことである。

 当職はすべての業種を踏まえて助言・指導しているか?と問いたいのである。
業種により、時間外労働の考え方、捉え方は異なる。営業の事業場外労働など当然である。

 もう、時効??だから言うが、当職が富士通グループの営業の時に、「営業に行ってきます。」と言って、皆でパブリックコースのゴルフに行っていた(笑)。全員さぼって行っているんだから、肝が太いだろう(笑)。
きっと、その当時ばれても一人も解雇になっていなかったと思う。皆、仕事はできたから。
 そういう人達ばかりと、当職も仲間だった。昔が懐かしい。

 出来さえ良ければ、すべてスルーしてくれた。そういう時代だった。懐かしい(笑)。
ただ、人間味があった。すべてに対して。それでも今は時代が違う。この時代の労務管理がある。
それでも、会社と労働者とどちらが問題かは見極めなければならない。

 当職の顧問先会社であったなら、労働者のインネンであると言い切れる。
日常から、そのような助言・指導はしていない。ただ、今回は後輩の顧問先会社なので何とも言えないが、当職の顧問先会社社長から助力を依頼されたので、出て行くつもりである。

 労働者が弱者であると限らない。問題社員も大勢いる。

 それらも踏まえて、決して企業の顧問であっても企業におもねることもなく、助言・指導できる社労士が、真の士業者であると考える。当職は、それを実行していると明言できる。

 ただ、そこは決して企業の顧問であることを忘れてはならないのである。
曖昧にしろ!と言っている訳ではない。会社が大きくなればなるほど、曖昧では済まないのである。

 当職も一番大きい大企業は、7社で契約社員等を含めて2000人のグループ会社の顧問にして頂いている。
当然にご相談もハイレベルであり、適当な事を言えるはずもなく、日々勉強している。

 玉木弁護士が、日本労働弁護団常任幹事並びに過労死弁護団事務局長ということもあって、いつも相談している次第である。

 労働事件のまさしく中枢にいる玉木弁護士から、お話を伺うことによって、顧問先企業に対しても的確な助言・指導ができると思ってる。

 企業によって、一社一社、人事・労務管理は異なる。
その企業に取って、何が最適か、どういう助言・指導が正しいかを見極める目がなければ、士業者ではない。
企業にベッタリは論外で企業のためにならないだけではなく、危険だ。また、監督署のようなことを言っていれば論外である。

 そこは、士業者の人間力で判断し、闘うのが使命である。
決して負ける喧嘩はしてはならない。熟考して企業を傷つけてはならないので、労働審判、労働裁判も予見しながら、最高の手段を模索しなければならない。

 企業に非があれば、監督署で終らせ無ければ社労士ではない。
非が無い場合でも、極力紛争は避けるべきである。余分な時間と労力と金銭を使うから。

 今日3月5日土曜日も当職のクライアントの被災労働者からも電話があったし、上記のような理由の相談もあって心が休まる暇がない。

 けれども、皆が懸命に生きている。
それを、支えるのが士業者であると思っている。だから、当職は己の業で、それほどまでに他人に頼りにされていることを、本当に誇りに思っている。

公私共に超多忙!

 ご無沙汰しておりました。

 土・日も関係なく多忙な日々を過ごしています。
相変わらず引っ張りだこと言うか、新たに顧問に入れて頂く話も決定しており、業務に尽力しています。

 そればかりではなく、各種相談は尽きず、当職も開業19年目ですが、これほどまでに市場社会の評価が高いのかと喜んでいる次第です。

 裁判所にも補佐人として出廷し、陳述する権利を与えられて嬉々として出て行っているところですが、先般の年金訴訟でも弁論準備手続において、裁判長が当職の方ばかり向かれてお話されるんですよね。

 次回の「行政事件訴訟研究会」で詳細にお話したいと思っています。

 当然に顧問先会社のフォローと、スポット事件を行っていますが、今回新たに岡山の昵懇な弁護士の方と労災の民事損害賠償請求を提起して、補佐人に入っています。

 元々、この弁護士の方からの紹介で、当職が被災労働者の方の面倒をみて、労災の障害認定を経て、現在、障害厚生年金関係については、孝三さんにやってもらっています。今月中には提訴できるでしょう。

 当職も、もう法廷に立つのも慣れてきたので(笑)、何も臆することなく法廷で発言したいと思っています。

 ただ、業務が殺人的な忙しさで、次から次へと、本当に忙しいんですよ!!
それでもそれは、顧問に入れて頂ける話であったり、前向きの話もあり、また、顧問先会社が困っていたら、当職の出番です。

 すべての話が、当職のこの腕を信用して依頼されている事項なので、意気には感じていますが、忙し過ぎる。

 顧問先会社やクライアントのために、絶対に頑張らないといけないという思いがあって、結構脳味噌もパンパンになっています(笑)。それでも、己の裁判も一切手を抜いていないですから。

 まあ、業の方は絶好調なので、掲示板に投稿できなくともご心配なく(笑)。

2016年3月 1日 (火)

当職の夫!!

 現在、当職の夫が全て掲示板を管理しているんですよ。

 相手方が平然と削除された投稿をあるかのように裁判で主張するので、当職の夫も怒って当然にIT企業に務めていてSEだったので言うでしょう。

ニフティのココログを調べてくれと言っているのであるが、大体立証するのは相手方である。今回は、明かに当職の記憶のもとに虚偽であるというのは分かっているので、それは裁判官にも申し上げるつもりである。

 人間の生きざまとして、正しくないかどうかは市場社会が決めるものである。

 当職は一度も結婚したことがない。事実婚の夫が一人いるだけである。

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