必見!派遣について分かりやすくまとめてみた!

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必見!派遣について分かりやすくまとめてみた



求人サイトを見ていると、アルバイト・パートや契約社員、正社員の他に派遣社員というものがありますね。


今回はこの派遣社員についてどういった仕組みになっているか、どのような派遣の形態があるのか?などを分かりやすくご紹介していきます。



▼派遣の仕組みとは?


派遣会社が雇用先となるものが派遣


正社員やアルバイトやパートなどとして勤務している場合、雇用主はその勤務している会社になります。対して、派遣社員として働く場合、雇用主は派遣会社となります。


そして、実際に仕事をする場合は派遣先から仕事の指示を受け、給与などは派遣会社から受け取るのです。



派遣の種類には、『一般派遣』と『紹介予定派遣』の2種類があります。下記でそれぞれについて説明していきますね。



▼一般派遣とは?


一般派遣労働者とは、雇用契約は派遣会社(派遣元)と交わしているが、業務における指揮および命令権は派遣先にある派遣労働という雇用形態をとる労働者で、登録型の『非常用雇用』や派遣会社の正社員である『常用雇用』といった形態があります。


業務は派遣先の会社で行いますが、給与は派遣会社が支払うというのが特徴です。


2015年の労働者派遣法の改正前までは、派遣労働を希望する労働者が事前に派遣会社に登録しておき派遣先が決まった時点で一定の期間雇用契約を結ぶ『一般労働派遣』(派遣先との契約期間満了後は原則雇用関係が終了)と、派遣会社が常時雇用している正社員労働者を派遣する『特定労働派遣』(派遣先との契約満了後も派遣会社との雇用関係は継続)と区別されていましたが、改正後区別をなくし一本化されました。



▼紹介予定派遣とは?


紹介予定派遣とは、派遣労働者と派遣先の企業とが派遣期間終了後に直接雇用契約することを目的とした雇用形態です。派遣期間は最大6ヶ月ですが、その間に労働者と企業とが互いを見極められるのでミスマッチを減らすことができるという大きなメリットが特徴です。


しかし直接雇用といっても正社員とは限らず、契約社員やアルバイトといった雇用契約の場合もあります。





以下、派遣社員としてのイメージが強い『登録型の派遣社員』(2015年の派遣法改正前でいう『一般労働派遣』)についての説明とします。


▼派遣社員として働くには?


派遣スタッフとして働くには、派遣会社に登録する必要があります。派遣会社は、派遣スタッフを必要とする会社と取引があるので、登録を行えば条件にあった仕事を紹介してもらうことが可能です。



ステップ1. 求人サイトなどで派遣会社を見つける



バイトハブなどの求人サイトなどで派遣会社を見つけるところからまずはスタートです。雇用形態は各求人ページに記載があるはずなので、派遣社員のものを選び応募しましょう。

応募後は派遣会社からの指示にしたがい、面談やウェブ登録などを行います。


また、各派遣会社のホームページなどから直接派遣登録をすることも可能です。



ステップ2. 派遣会社で派遣登録をする



派遣会社を見つけた後は、次に派遣登録をする必要があります。


•氏名、年齢、住所、連絡先などの個人情報

•職務経験

•スキルや資格

•希望の職種や勤務地

•就業条件


こういったものを登録する必要があります。

ここで注意しておきたい点として、一般的に派遣会社と派遣社員との雇用関係が成立するのは、派遣先が決まってからとなることです。登録が完了しただけでは、派遣会社との雇用関係は成立しないのでご留意くださいね。



ステップ3. 派遣会社から仕事の紹介を受ける



次に、登録した情報を元に派遣会社から仕事の紹介を受けます。紹介される仕事はスキルや経験、希望の条件などから変わってきます。


紹介される仕事は、すべて受け入れる必要はなく、断ることも可能です。今後のキャリアの方向性なども考慮にいれながら選んでいきましょう。



ステップ4. 派遣社員として仕事を開始する



そして、お仕事が決まると勤務開始となります。


その後の仕事については、雇用先の指示に従って進めていきましょう。




▼派遣会社を選ぶ際に注意しておきたいこと


前述したとおり、派遣社員の雇用主は派遣会社となります。


そのため、派遣会社に登録する際は、下記のようなことに注意しておく必要があります。


・派遣会社の会社の概要や実績などについて


・自分が働きたいエリアで強いのか?


・どういった仕事の領域に強いのか?


・紹介される仕事の待遇や福利厚生など


・派遣会社から提供される研修やサポート体制


・派遣会社の担当スタッフについて


こういった項目については最低限チェックしておくとよいでしょう。



▼派遣労働のメリット


派遣労働のメリットとしては、派遣会社から提案された派遣先の中から


・勤務地や曜日時間で選ぶことができる


・仕事内容で選ぶことが出来る


・様々な職種を経験できる

といった、柔軟性・多様性があるという点に加え


・一般的に同業種のパート・アルバイト労働者より給与が高い


・派遣会社の福利厚生を利用することができる


・派遣先でのサービス残業がない

といった、雇用契約を派遣会社と結んでいるからこそのメリットがあげられます。



▼派遣労働のデメリット


一方、デメリットとしては、


・賞与がない


・現場までの交通費が出ない


・正社員と比較すると勤務先が安定しない傾向



といった、一定期間の登録型ゆえの不安定さがあげられます。

※いずれも派遣会社の正社員である場合(旧特定労働者派遣)は当てはまらないことが多い


▼よくある質問


下記で派遣社員として働く際によくある質問について解説していきます。


・社会保険(厚生年金と健康保険)などには加入できるのか?



多くの場合、一定の条件を満たせば派遣会社で加入することができます。加入することができれば、自分で国民年金や国民健康保険を払う必要がないというのは安心ですね。



また雇用保険(労働者が失業した場合などに備える保険制度)、労災(仕事中の怪我などに対する保険制度)にも加入できます。


こうした社会保険(厚生年金と健康保険)、雇用保険、労災などは安心して働く基盤となります。



・福利厚生はどうなってるの?



派遣会社によっては、旅行・レストラン・レジャーや宿泊施設が特別価格で使えるなどの福利厚生がある場合があります。


また研修制度やインターネットを利用したeラーニングを用意している派遣会社などもあり、スキルアップに活用できる制度があるところも。


その他、健康診断や歯科検診、フィットネスクラブの割引、人間ドックの費用の一部負担など、健康面の福利厚生がある場合もあります。


こうした所も事前にチェックしておきたいポイントですね。



・派遣社員にも有給休暇はあるの?



派遣社員も有給休暇(年次有給休暇)を取得することができます。


有給休暇は、仕事を始めた日から6ヶ月継続して勤務した時点で、その間の勤務日数に応じて7ヶ月目から休暇日数が付与されます。また、その後は継続勤務1年ごとに、その1年間の勤務日数に応じた休暇日数がもらえます。



覚えておきたいポイントとしては、有給休暇は勤続6ヶ月以上で、勤務日数によって取得できる日数が変わってくるということです。




以上、派遣社員についてのまとめでした。

派遣社員とアルバイト・パート、正社員などの違いを理解して、自分の希望に合ったお仕事を探せたらよいですね。

皆さんが希望のお仕事に就けるよう、バイトハブ一同応援しています。

また、バイトハブでも派遣求人を掲載していますので、興味のある方は探してみてくださいね!

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