さて、ホリエモンさんがこんなことを言ってました。
ホリエモンが週刊文春編集長のポジショントークを猛烈批判「結局人間のゲスな感情に訴えて部数売りたいだけの屑なんだろ、認めろよ。」
http://weblog.horiemon.com/100blog/37710/
ホリエモンが週刊文春・新谷学編集長のインタビューに対しNewsPicks及びTwitterで、以下のようにコメント。“やっぱりクソ文春のポジショントークでしかなかった笑。何が白くする捜査だよ。てめえらの勝手な思い込みと浅薄な知識で検察みたいにストーリーありきの記事作ってるだけじゃねーか。
たまには人を褒めて完売してみろよ。結局人間のゲスな感情に訴えて部数売りたいだけの屑なんだろ、認めろよ。そこからだよ。”まさに怒りに満ちたコメントといってもいいだろう。これまでも週刊文春に対しては批判を繰り返してきたが、今回は何がここまでの強烈なコメントに至らしめたのか。ホリエモンのコメントで言及されている部分を中心に見ていく。
がんばっている人の足を引っ張り、集団バッシングを引き起こすまず「何が白くする捜査だよ」というコメントだが、これは新谷編集長が警察庁長官だった人と食事をした際に冤罪が多い理由を聞いた話が元となっている。
相手がクロだと思い、黒くする捜査をすることで、シロである証拠を見過ごしてしまう。そこで「白ではないか」という視点で捜査し直すと、相手がシロである証拠が浮かび上がってくることがある。
なので「白くする捜査」を怠ってはいけない、という話に新谷編集長が感銘を受け、編集部員に対しても同様のことを伝え、現場でも大事にしているという。そのことで、がんばっている人の足を引っ張っぱったり、ベッキーさんの不倫疑惑にも顕著なように、無責任な集団バッシングを引き起こし、必要以上に当人を追い込む危険を招いてしまっているのだ。これに対するコメントが、冒頭の「何が白くする捜査だよ。てめえらの勝手な思い込みと浅薄な知識で検察みたいにストーリーありきの記事作ってるだけじゃねーか」だ。
ホリエモンから見れば文春も検察と同じようにストーリーをはじめに書き、それに沿った裏付けを進め記事を書いている。
・直近イベント:玉蔵&山田貢司 トーク&引き語り3月30日(水)
さて、それにしても最近は人工知能関連が騒がしいですね。
人間対AI:囲碁9段の解説者、解説できず視聴者に謝罪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160311-00000881-chosun-kr
「あれ…? あれ…? 今まで見てきた手の中で一番衝撃的な手のような気がする。これは不思議だとしか言いようがないのでは?」(チェ・ユジン囲碁アマチュア五段)
「不思議だというよりも、あり得ない手です。プロの感覚では考えも付かない手です。どういう意味で打ったんでしょうか?」(イ・ヒソン九段)
:
中盤を過ぎても次々と繰り出される「アルファ碁」の意外な手に、困惑を通り越えて恐怖すら感じているかのようだった。金成竜(キム・ソンリョン)九段は「『アルファ碁』はデータにない手を打っているようで怖い。『アルファ碁』の自己学習能力が進んでこういう碁を打つなら、人間はあまりにも無力な気がする」と言った。
中盤まで李九段が有利だと見ていた解説者たちは、後に「アルファ碁」の方が有利になっていくと謝罪した。この日、SBSで解説をしていた宋泰坤(ソン・テゴン)九段は「視聴者の皆さんに申し訳ない。李九段の敗着(敗因となった石の置き方)が分からない。人間の目で見ると、『アルファ碁』はミスばかりしていた。今までの理論で解説すると、『アルファ碁』の囲碁は答えが出ない」と言った。対局が終わった後、宋泰坤九段は本紙の電話取材に「対局を見ながら中継している間、狐につままれたような感じだった」と語った。
対局会場で解説者を務めた劉昌赫(ユ・チャンヒョク)九段は、対局を見守る間、何度も首をかしげて時折言葉を詰まらせた。劉昌赫九段は「『アルファ碁』が中盤以降、終始優勢を保ったのは驚異的だ。『アルファ碁』は第1局とは違う姿を見せた。『アルファ碁』の棋風は全くつかめない」と言った。
Wiki DARPA より
アメリカ国防高等研究計画局
組織の概要
設立年月日 1958
本部所在地 バージニア州アーリントン郡
人員 240
年間予算 $32億米ドル
行政官 Regina E. Dugan[1](Director)
アメリカ国防高等研究計画局(アメリカこくぼうこうとうけんきゅうけいかくきょく、Defense Advanced Research Projects Agency)は、軍隊使用のための新技術開発および研究を行うアメリカ国防総省の機関である。日本語では防衛高等研究計画局、国防高等研究事業局、国防高等研究計画庁などとも表記される。略称はダーパ(DARPA)。ARPAの時期にインターネットの原型であるARPANET・全地球測位システムのGPSを開発したことで知られている。
組織概要
アメリカ国防総省・国防総省内部部局。大統領と国防長官の直轄の組織でありアメリカ軍から直接的な干渉を受けない組織になっている。構成人員は300人ほどで組織としては小さい。
DARPA長官の下には約150名の技術系職員がプロジェクトマネージャーとして各分野の研究をおこなっている。技術系職員は公募で任期は4~6年で大半は民間人であり軍人は少ない。DARPAの主な活動は最先端科学技術の速やかな軍事技術への転用である。その中でも軍や科学技術基金などの組織が投資を行わない隙間への投資を積極的に行う。そのため、固定観念に囚われない自由度の高い研究への投資を重視している性質から、一見すると空想的だったりトンデモに見えるような研究内容が多数ある。[要出典]
予算はアメリカ国防総省の科学技術開発費の25%と決められており、2007年度予算は32億ドルになる。DARPAの研究施設という建物は存在せず、実際の研究はプロジェクトマネージャーが企業や大学の研究施設で行っている。
国防高等研究計画局は軍の研究開発機関とは独立しており軍や議会からの批判や抵抗を受けないという特徴を持つ。
一年半から二年周期でDARPATechという一般公募を行っている。これにはアメリカ人だけでなく国外からも参加が可能であり、書類審査を通過した3,000人が参加している。この一般公募にはアメリカ軍そのものも一般人と同条件で参加しており、アメリカ軍がDARPAから予算を貰って軍内部で研究しているという事例もある。これ以外にも無人自動車による競技大会などを定期的に開いたりして技術の公募を行っている。
国防高等研究計画局で行われている研究は全て一般公募という形を取る為、全ての研究目標が公開されており、一般に秘匿されているような極秘研究は無い。
セコイア・キャピタル
シ リコンバレーに拠点を置く米国のベンチャーキャピタル。1972年創業。ドンバレンタインによって設立された。アーリーステージには10万ドルから100 万ドル、アーリーステージには100万ドルから1000万ドル、グロースステージには1000万ドルから5000万ドルを投資する。
Wiki Anthony Tether (アンソニー・テザー)
Anthony J. Tether (born ca. 1942) served as director of the Defense Advanced Research Projects Agency (DARPA) from June 18, 2001, until February 20, 2009. As of September 8, 2009, Tether is a member of the SSCI Scientific Advisory Board.Scientific Systems Company, Inc. (SSCI) is a developer of technology solutions for defense and industrial suppliers.Prior to his appointment, Tether held the position of CEO and president of The Sequoia Group, which he founded in 1996. The Sequoia Group provided program management and strategy development services to government and industry. From 1994-96, Tether served as CEO for Dynamics Technology Inc. From 1992-94, he was vice president at Science Applications International Corporation's (SAIC) Advanced Technology Sector, and then was vice president and general manager for Range Systems at SAIC.
これは昔、新たに現れる新人類の話だと思ってましたが。「しかし諸君、さらに重大なのは、私がいま、これを話している100年後のことだ。それを告げるためにこそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。今日から100年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。
諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。」
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「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。
残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。
神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。その前段階の『超人(ユーベルメンシュ)』たちも、より進化して神人になる場合がある。
いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結して地球を支配する。それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。」
「ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。
ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。
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いや、最近は色んなとことつながりますね。
「いよいよ時代は新しい農、科学、生き方の実践へ!」
http://takashima-fujiwara-kouen.jimdo.com/
東日本大震災から5年。
皆様は新しい時代へ向けて、何かしらの風を感じられていることでしょう。
おかげさまで、山梨県北杜市白州町にあります「五風十雨農場」へ集まる仲間の縁はますます広がりつつあります。
その中で、福島第一原子力発電所事故後の福島県浪江町にて、土壌発酵による放射能除染実験を実践されました「福島放射能除染推進委員会」委員長の藤原直哉氏、そして、その土壌発酵を用いた除染技術を開発されました髙嶋康豪博士のお二人をお迎えして、特別講演会を開催いたします。
この講演会では、髙嶋康豪博士より、土壌発酵による放射能除染技術と共通項である、これからの農業技術の枠組みを、
藤原直哉氏より、歴史、時事、未来を読み解きながら、それぞれがどのような考え方で、どのように生きる時代になっていくかをお話しいただける予定です。
21世紀となって約15年。
いよいよ時代は20世紀的な考え方とは異なる新しい農業技術、そして新しい価値観を持った生き方の実践へと移り変わる時期となってまいりました。
皆様のご来場をお待ちしております。
講演者のプロフィールはこちら
髙嶋康豪
環境微生物学博士
株式会社髙嶋開発工学総合研究所代表取締役
1951年 静岡県沼津市生まれ
1974年 東京農業大学醸造科卒業
1987年 髙嶋開発工学総合研究所設立
独自の複合微生物動態系解析による複合発酵法を用い、工場、畜産農場、下水処理場にて重金属、PCB、高濃度畜産廃液、公共下水など難分解性物質を含めた廃液等の分解消失による無害化を行う。また、高品質作物の収穫を可能とする農業への適用事例も多数存在。![]()
藤原直哉
経済アナリスト
株式会社あえるば 会長
認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム理事長
1960年 東京都生まれ
1983年 東京大学経済学部卒業
住友電気工業株式会社、経済企画庁経済研究所出向、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社を経て、シンクタンク藤原事務所(株式会社あえるばの前身)設立。
「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行い、「ワールドレポート」を毎週発行する。また社会人学校「藤原学校」、全国各地で「藤原塾」を開催するなど、研修、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動を行っている。
2007年から長野県南信州遠山郷にて「遠山藤原学校」(2016年より「藤原直哉の学びのカフェ」と改称)を開校し、全国からの受講者を対象に、ロハスな体験を組み入れた里山体験型研修を限界集落拠点に実践している。
講演案内 開催日時
2016年4月17日(日) 14:00~17:00(13:00開場)
タイムスケジュール
14:00~15:00 「これからの農業を形づくるサイエンスとは」 髙嶋康豪博士 (60分)
15:10~16:10 「この時代の先に見える新しいライフスタイル」 藤原直哉氏 (60分)
16:20~17:00 対談 髙嶋康豪博士 藤原直哉氏 (40分)
会場 山梨県北杜市白州町
白州・尾白の森名水公園 陽だまり広場内
「陽だまりドーム」
山梨県北杜市白州町白須8056
アクセスはこちら
参加費 1000円
(当日受付にてお支払ください)
申込方法
こちらの申込フォームから
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さて、ちょっと久しぶりに引き寄せの法則について書きましょう。
・直近イベント:玉蔵&山田貢司 トーク&引き語り3月30日(水)
Author:ふぐり玉蔵
これから伝説を始めるウルトラマンのひとり。
地球の生活になじんでしまい自分がウルトラマンだったことをすっかり忘れていたが、最近思い出した。
変身アイテムはふんどし。ふんどしを脱ぎ捨てると股間からまばゆいばかりの光に包まれて変身する。
以前、変身の最中に通報されてしまったことがあり、それ以来むやみに変身できなくなってしまっていた。
2012年より3年半の大峠を越えるべく、この日本からまばゆいばかりの黄金の光を発し続ける。
続け者ども!伝説はここから始まる!!
年齢 10万?歳
パソコン暦16年
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