蹴球探訪
フロンターレと陸前高田市
築かれた新たな絆
(3月16日)
紙面から<中日スポーツ>のニュース体長7〜8メートルはあるザトウクジラが海面から躍り上がった。13日午後、三重県鳥羽市の国崎沖へ乗合船で春マアジのビシ釣りに出た時のことだ。ビックリしたのは、突然のホエールウオッチングだけではない。クジラが周りを泳いでも、マアジは全く逃げず入れ食いが続いたのだ。やはりコウナゴミンチのコマセが威力を発揮した。結果は45センチを頭に良型の大釣りとなった。 (岡谷鋼機釣りクラブ・向井直)(3月21日 紙面から) [→記事全文へ] PR情報
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