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お疲れ様です。勘違いなら謝りますが。
認識合わせだけしますね。
公明党の支援をやらなくてよい。
これを積極的に宿坊の掲示板で進めていたのでしょうか?
具体的、誰がいつ、どの位言っていましたか?
私の認識では最近は公明党はあまり話題にしていなかったと感じていましたが。一部でそのような言論はあったとは思いますが決して主流になっていないと思っていましたが。
支援に否定的な人、肯定的な人、共に言論は自由なのですから
理を尽くした内容を話せば一定の共感者が産まれるのではないでしょうか。むしろ反感を買うような売り言葉に買い言葉で
煽られて損をしていませんか?
安保の時は確かに反公明党は主流でしたが。
最近はむしろ執行部の一部を糾弾していたはずです。
逆に琴の弦様が登場されて反公明党は激しくなったのでは?
私は支援は個人の判断に委ねるべきで池田先生の指導もそのようであったと理解しています。
法戦のメッセージや指導は必ずしも選挙を全面的に押し出していたわけではなく、現場で頑張っている学会員を激励する為に励まされていた。と捉えていましたが。
組織で活動されていればわかるはずですが、学会員の中で公明党支援に頑張っている会員は全体の3割程度ですよ。あと3割は投票はする。
で、あと2割はウンとは言っているが実際は不明。
2割はアンチです。(ザックリですが)
何がなんでも公明党支援をしなければ組織から排除していくのは、学会を選挙の為に利用しているとされてしまいます。
むしろ、どうやったら公明党がすっきり支援できるのか。
こちらに言論の要点を置いた方がよいのでは?
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