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共産党を『敵』としているのは、学会員の『どこか間違ってる』という思いを共産党へ意識を向けさせるためですね。
『学会がおかしいのは私たち最高幹部ではなく共産党が悪いからだ！』
そう言ってるようにしか思えないのだけどね。
これって『ただの外道』というもんでしょ。
そもそも「共産党が悪い」ならば、なぜこれだけ期間がありながら未だ『決着』がついてないのだ？
『公明党』ができていったい何年の期間があったのだ？
これこそ議員が真剣に取り組んでこなかった証拠ではないかと感じられてならないね。
真面目に取り組まない議員に代わって学会員が共産党と戦う！というのはそりゃ『本末転倒』というもんでしょ。
そこまでやったら「ただの甘やかし」でしかないものですよ。
かえって『悪いこと』にしかなってないです。
公明党に勝たせるために『外道』に落ちたいのでしょうか。
そもそも公明党ができていったい何年の月日でしょうか。
学会員が支援しないと当選できないというのは本末転倒もいいところです。
公明党自身で国民よりしっかり信頼を得てきてない証拠というものでしょう。
真面目に取り組まない公明党を勝たせる支援は不要と思います。
ところで、僕は掲示板で初めて知ったことがあったのだけど。
ちょっと出しますね。
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http://6027.teacup.com/situation/bbs/25056
なぜ 投稿者：関西人 投稿日：2015年 5月23日(土)00時18分9秒
最近の議員は殆どが学会活動を経験していない。
よく言う未活動家が多い。
なぜか。それはよく戦い、支援活動でも良く戦う青年部ほど
議員にはなりたくないんです。地方議員から国会まで。
一級活動家で議員に転身する人は本当に少ない。
会にこき使われる。幹部にこき使われる
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僕は時折この話をしてることもあるのだけど。
それというのも、公明党議員と関わってエライ目に遭った話を時折聞いてるからだけど。
学会が認めてる議員だからって必ずしも素晴らしい人とは限らない、という趣旨で話してるわけです。
というか、偶然だったのだけど。
僕自身も公明党議員のオシゴトの尻拭いをした事実があるから。
個人名は出さないけど、公明党議員の「余計なお世話」で学会嫌いがまた増えてしまったからね。
せっかく僕の方で信頼を地道に積み上げている最中に。
議員の尻拭いのする僕ってなんなわけ？まったく。
議員らで学会と学会員さんを貶めてるのだぞ？
どうみても公明党を支援してるのは学会員が圧倒多数だろ。
裏切り行為も甚だしい。
なんで怒ってるかって、選挙の時には、僕へ直接支援願いをしておきながら、いざ議員になったらテキトーに仕事をやって時間を潰してるようにしか見えないから。
「やる気」ないなら最初から議員になるな！ってこと。
公明党は『国民の敵』になりつつあるぞ？
厳しく見てる人には『すでに国民の敵』とみてる人もいるレベルだろうね。
今のような公明党の支援は地域から『村八分』にされてしまう可能性のほうが高くなってしまっている。
公明党ができて、今までの費やした時間からしたら、本来は逆になっていなければおかしなこと。
公明党支援がさらに「地域との友好の輪」を広げることに、本来は『法戦』の意義があったとみてるけど違うのでしょうか？
追伸：
また川崎で体にハッキリ感じられる地震が起きました。震度は３といったところでしょうか。
また急に自然が不穏になりつつありますね。
まるで立正安国論の大聖人様が「お怒り」のように感じられてならない。
http://www.geocities.jp/bosatu2015/
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