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それでも「異体同心」の団結を!

 投稿者:多様性万歳  投稿日:2016年 2月 6日(土)14時45分43秒
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  前回の私の投稿にコメントを下さった方々、ありがとうございました。
なかなか時間が取れず、個別に返事ができなくてすみません。
「言は心を尽くさず」なので、それぞれに受け止めて頂いたことが全てだと思います。
もし誤解を与えた方がいれば、今後の投稿を通して、理解してもらえるように努力します。

この掲示板の流れを見ていると、まさに組織の縮図で、いろんな意見があることを
改めて認識しています。
多様な意見があるのを当然として、いかに団結して、広宣流布を進めていくかという、
それぞれが今いる組織において、直面している課題ではないでしょうか。

そこで、様々な意見の大まかな流れを把握した上で、その違いの中で、
どうやって「異体同心」の団結をしていけるか考えてみたいと思います。

広宣流布のためにという大目的のもと、様々な意見は、大まかには下記の3つの
流れ(潮流)になると思います。

<潮流1>
前提:創価学会、公明党は死守する
手段:執行部が間違っていれば、声をあげて会員を守る

<潮流2>
前提:創価学会、公明党は死守する
手段:現場の団結を乱さないように、あくまでも執行部を擁護する

<潮流3>
前提:創価学会、公明党は、むしろ解散して出直したほうがいい
手段:執行部を全く信頼できないため、沈黙か、声をあげても期待しない

もちろん、他に様々な意見も承知していますが、
大まかには上記の3つの流れだと理解しています。

私のスタンスは<潮流1>ですが、身近な組織では、
<潮流2>も<潮流3>の方々も実際に存在します。
その中でも<潮流2>が一番大きな流れだと感じています。

上記3つのそれぞれの潮流が、「異体」だとすると、
大目的の「広宣流布のため」が「同心」です。
この3つの潮流の「異体」が、広宣流布という目的を共有することが「同心」であり、
この目的のために、共に団結して進むことが、「異体同心」です。

意見に違いはありますが、意見が違うことで目的を忘れ、
お互いに否定や罵倒し合ったりしていれば、
それは「異体異心」であり、広宣流布は実現できません。

お互いに自分と違う意見の人を排除していけば、それで「同体同心」の団結は出来ますが、
それによって、多様な意見や価値観を持つ世界を相手に、広宣流布は不可能でしょう。

これだけ会員数も増えれば、それぞれの意見の相違があるのは当たり前として、
広宣流布という大目的のために、お互いに胸を開いて話し合っていけば、
お互いに、それまで気が付かなかったことや、学び合うことがあり、
相手の意見を尊重しながら、団結していくことができるのではないでしょうか。
多様性の尊重とは、なにもそれぞれの「違い」を腫れ物を触るように、
お互いに全くかかわらずに、たんに認め合うということではありません。
同じ目的を目指しながら、相手は、どうして自分と違う意見を持っているのだろうと
耳を傾けることであり、同時に、自分の意見も分かりやすく相手に伝え、どうすれば、
その目的を実現できるのか、共に考えることだと思います。

私は、こうした模範を率先して行なうのが執行部や学会職員の役目だと思っていますが、
できていないことを責めても、嘆きはしません。
執行部や学会職員が頼りないからこそ、会員一人ひとりが、さらに賢くなり、
誰かに依存しない「自立した信仰人」として、成長するチャンスだと受け止めています。


以上
 
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