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あなたのそういう史観が平和主義を踏みにじり、結局は戦争へと向かっていくのです。
先生とトインビー対談が見事にそれを言い当てています。
日本という国はたぶん百年後もアメリカの統治下にあるでしょう。
日米地位協定がすべてを証明しているではありませんか。
飛行機1機作るにもアメリカの了承を得、飛ばすことにも制限があるのです。
だから自衛隊があっても、なくてもアメリカの国益の一部であり続ける限りどの国も攻撃して来ることは考えられません。
安倍さんは米軍を何時しか日本から締め出したいという祖父の思いを持ち続けているのでしょうが、pkoに見られるようにそれは平和維持ではなく、国連軍としてのミッションですから米軍の一部肩代わりといえるものにならざるを得ない。
世界を見渡した時に一国平和主義と言われようが何と言われようが、戦争するほど馬鹿なことはないと言い続けていくことが私たちの使命と感じています。
それが偉大なる師匠との一生を懸けた共戦の人生であると、
「北辰その所に居て、衆星これを廻る」
これは井上靖の小説「孔子」に出てくる師亡き後の弟子の方途を彼なりの師弟論として残したものです。
池田先生との出会い、そして先生に触発されて書き残さねばならないという思いがひしひしと感じられます。
今の執行部にこの思いは感じられません、ビジョンも見えません。
だから、「北辰その所に居て、衆星これを廻る」と決意した人しか思いは受け継がれないのです。
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